2017年01月06日

明日は七草粥の日

一足先に明日の七草粥を記事にします。

春の七草は
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、
 すずな、すずしろ」です。
七草.jpg
朝、七草粥を炊いていただきます。

昔から神様・仏様にお供えして
家族とともにいただきました。

もとは十五日に七種の粥の他に小豆や大豆、や他の雑穀を入れ
ご飯を炊いていたのが平安時代から続いているようです。

小倉百人一首も
「君がため春の野に出でて若菜摘む」の若菜は
正月にこの七草を摘んで羹に(あつもの)に入れていただいた
とも記録が残っています。

簡単に作るには
ご飯をお茶碗一膳くらい入れて水を入れます。
さっとすすぎ茶碗の2杯分水を入れて弱火にして炊きます。
やわらかくなったところで刻んだ七草を入れます。

七草は全部入れると緑色になるので
ほのかな緑色になるようにします。

入れた七草に火が通ればふたをして1,2分むらします。

お好みで梅干しや昆布の佃煮を添えてください。
posted by 寺庵 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ