2017年01月07日

音楽と料理(寺庵文化の日)

今日は七草の日、
朝はコトコトと粥を炊き、七草を入れました。
昨日のブログにも書きましたが、
平安時代から伝わるものです。
お供え.jpg

今日の七草粥.jpg
午後はサントリーホールで
ベートーベン 交響曲第5番ハ短調作品67、
「運命第1楽章から第4楽章」のコンサートに行きました。

サントリーホールは10年ぶり、
「運命」はレコードで聴いていましたが、
オーケストラの大迫力は初めてです。

ずっと聴いていたら楽章ごとに
目に力を入れて聴いていたようで、
終わった後に目が乾いていました。

この作品は200年以上前に書かれています。
音楽は譜面があり、今までずっといろいろな人に演奏されていました。

料理もレシピで伝えられ、作り続けられています。

種類は違うけれど、伝承により、
人に感動や感激を与えられるのが文化であるとつくづく思いました。

七草粥でベートーベンの「運命」と同じ「文化」と言うのは
お叱りをうけるかもしれませんが、
でも違うとも言えませんよね。
posted by 寺庵 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ