2017年02月15日

あたりまえのこと

落語が終了し、馬桜師匠にご飯を給仕している時に、
いろいろなお話をします。

師匠はしみじみ、「あたりまえのことを続けることは大切だね。」
とおっしゃつていました。

「その例が、いただきます、ごちそうさま。
今はそう言っている家庭は少なくなっていると思うよ。」

「忙しく毎日過ごしているから、
家でみんなでご飯を食べることも少なくなり、
携帯電話やテレビを見ながら食事をするからね。」

師匠は「いつでも食事のときには
いただきます、ごちそうさまと自然に言っている。
そのあたりまえのことが大事だよ。」

「謙虚に自分が他の命をいただくことで、
生きていることを常に自覚しなければならないからね。」

そうですね。家族の中でいつもあたりまえに言っている
いただきます、ごちそうさまは、毎日の食事の挨拶ですね。

感謝をして食事をいただく、あたりまえのことです。
つい、忘れそうですが。。。

師匠、ありがとうございます。
手ぬぐい.jpg
posted by 寺庵 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ