2017年05月25日

梅の収穫

例年なら6月の中旬に梅を購入し
梅干しづくりが始まります。

今年は早い時期に梅が手に入りました。
千葉で梅の収穫をしたからです。
収穫と言っても長い棒で梅をつついて落とし
下に広げたシートに落とすだけです。

梅雨の前の庭は夏草が茂り始め
梅の木にはたわわに実った梅が
風に吹かています。
もういくつか梅は落ちています。
(今年は全国的に梅は当たり年(豊作)かなと思いました。)

青梅.jpg
たくさんあるので、梅ジュースや梅しょうゆ、梅干しを作ります。

野蕗も収穫したので蕗の佃煮を作り、
野蕗.jpg
週末の永代教の精進弁当に入れる予定です。

今年もこの時期は忙しいのですが
手仕事の楽しさと
美味しい梅の保存食が出来上がる達成感を味わえるのがうれしいです。

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2017年05月24日

米ナスを使う

精進料理の米ナスの料理方法は
半分に切り、揚げてから味付けみそを上にのせていただきます。

今回は半分に切り揚げてから中身をくりぬき、
外側は器にし、中身を玉ねぎやベーコンと一緒に炒めてから
器に戻し入れ、とろけるチーズをのせてオーブンで焼きます。
米ナス2.jpg

IMG_0235.米ナスチーズJPG.jpg

かなりボリュームのありますが、
とてもおいしい一品です。
IMG_0243.べいなすJPG.jpg
ナスは玉ねぎの甘味と相性が良いので、
美味しさが倍になったようです。

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2017年05月23日

名残りの味は?

この時期になると竹の子とふきはそろそろ終わりの頃です。

竹の子はピリ辛に炒めます。
お酒を使い、しめじと竹の子の旨みを引き出します。
(出汁は使いません)
竹の子としめじの炒め物.jpg

そしてふきは炊きこみご飯にします。
油揚げを入れるので少し味つけは濃いめにします。
ここでもお酒を大さじ1くらい入れるとふっくらと仕上がります。
ふきの炊き込みご飯.jpg

どちらも名残の味です。美味しさと愛おしさがあります。
ご馳走様です。
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2017年05月22日

初夏の食材

そろそろ初夏から夏野菜の精進料理です。

空豆は千葉県九十九里産やアスパラガスは新潟魚沼産、
じゃがいもと空豆.jpg

アスパラとトマトの胡麻和え.jpg
ピーナッツ和えや胡麻和えをしました。

宮崎の夏ごぼう、
にんじんは熊本産です。
かき揚げをしました。
かき揚げ.jpg

青のりを小麦粉に少し入れました。
「香りがいいでね。」と生徒さんは手際よくかき揚げにしていました。
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「今日もしっかりと作りました。
おいしかったです。」と生徒さん
今日の生徒さん.jpg

ご馳走様です。





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2017年05月21日

鞍掛豆の酢のもの

青大豆の種類の鞍掛豆。

青豆に黒い模様があり、
ちょっとかわいい豆です。
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この種類の豆は甘煮ではなく、
ちょっとかためにゆで、
酢醤油につけていただきます。
コリコリとした食感とこの時期に酢の物が欲しい時の一品になります。
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作り方:一晩たっぷりの水に浸します。
十分豆がふくらんだらさっと洗い、火にかけます。沸騰前で弱火にしてで45分くらい。
食感がコリコリ残ったら火を止めます。そのまま常温においておきます。
冷めたら酢しょうゆ1:2くらいの割合の漬け汁を作り入れます。
きゅうりの角切りと一緒に漬けても美味しいですよ。

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2017年05月20日

Let'enjoy!

I had a cooking class in English.
I tought how to cook komb broth, dry mushroom broth and 3 dishes.
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It was realiy nice to cook with student.

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2017年05月19日

丸ナスの田楽

先日の丸ナスを田楽にしました。
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半分は木の芽みそ、
後は黒胡麻にしました。
揚げなすの田楽.jpg

どちらも美味しいのですが、
木の芽みそがこの料理には合っていました。

残りはさらに半分に切って
生姜醤油にしました。
ナスの料理は味付けでいろいろと食べられますね。
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2017年05月18日

料理から自然学習

竹の子もそろそろ終わりなので
木の芽和えを作りました。
竹の子きのめあえjpg.jpg

木の芽は山椒の若い芽ですが
山椒の香りを忘れている方も多いと聞きます。
しかし、寺庵の料理教室では毎年この料理を作るので
山椒の香りをしっかりと思いだしていただけます。
山椒の若い芽.jpg

ある生徒さんからメールをいただきました。
実家に帰った時、
「庭に山椒の木があったことに気がつきました。」
「山椒の料理も思い出しました。」
「料理から自然の学習ができるのも良いと思います。」と感想をいただきました。

仕事で毎日を忙しく過ごしている方も
精進料理で今の季節を感じる気持ちを持っていただけたことに
うれしいと思います。
精進料理.jpg
ありがとうございます。

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2017年05月17日

夏野菜登場

食材も夏野菜へ変わろうとしています。

東京で手に入る山野草もそろそろ終わりになり、
美味しそうな丸ナスが入って来ました。

揚げて田楽みそもが一番おいしいそうです。
大阪丸なす.jpg

それにしても大きいので4人分で1個でよさそうですが、
ナス好きの私は半分でも大丈夫のような気がします。

田楽みそは田舎みそが合います。
もちろん山椒みそもパンチがきいてさらにGood、
生姜醤油に酢を少し入れてもさっぱりといただけます。

やっぱり今日は田楽みそで決まりです!
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2017年05月16日

羽のついた鯛焼き

デパ地下で思いかげず鯛焼きを買いました。
良い香りがするので何となく引き寄せられて
売り場まで行きました。

行列ができていたのですが、
つられて並びました。
今回の鯛焼きには羽がついていて、
それがこの鯛焼きの「ウリ」でした。
ほうじ茶味の鯛焼き.jpg

抹茶あん、小倉あん、カスタードあん、ほうじ茶あんがあり、
どれにしようかと迷っていたら
前の外国人が「チョコレート一つ」とお店の人に頼んでいました。

残念ながらチョコレートあんはありません。
その外国人は「マッチャ!」と威勢よく言ったので
思わず笑ってしまいました。

よく見ると愛らしい顔の鯛焼きです。
羽の部分はパイパリとして、
中身はあんがしっぽまで入っていて食べごたえがありました。
抹茶の鯛焼き.jpg

今川焼きがルーツだと言う鯛焼きです。
羽の部分に「特別」を感じますが、
少々大きいのでご飯までちょっと
お腹をこなさなければと思いました。



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2017年05月15日

竹の子の木の芽和え

竹の子の種類の孟宗竹もそろそろ終わりです。
もちろん木の芽(山椒の若い芽)も育ち、大きい葉っぱになってきました。
葉山椒の.png

旬と言うより名残の味の竹の子と木の芽で作った木の芽和えです。
一工夫しながら味わう香りも豊か、緑色も鮮やか、自然から贈り物です。
生徒さんも「今年初めての木の芽和え、きれいですね。」と喜んでいました。
竹の子の木の芽和え.jpg
竹の子の木の芽和えは、
短い期間でしか味わえない一品です。

今日の精進料理.jpg
今日の精進料理


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2017年05月14日

アスパラの皮の利用法

アスパラガスの茎の部分は皮をむきますが、
皮の部分はごぼうと一緒に炒めます。
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精進料理は食材を無駄にはしないので、
調理の時に出たアスパラの皮の部分を
しょうゆとにみりんを少々加えて炒め煮にすると
立派な箸休めになります。

今回はごぼうと炒めたのでシャキシャキとしています。
野菜料理では皮の部分を捨てることが少ないので、
ごみもかなり減らすことができます。

箸休めや汁ものにと有効活用のできるアスパラの皮、
美味しい一品になりますよ。
今日の精進料理.jpg
ご馳走様です。
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2017年05月13日

にんじんコロッケ

にんじんをすりおろしてコロッケを作りました。

日本ではおなじみのものですが、
起源はフランスのクロックエートです。
にんじんころっけ.jpg
じゃがいもを煮てつぶし、その中に肉の挽肉を入れて丸め、
小麦粉をつけ、生卵にくぐらせ、パン粉をつけてから揚げます。
コロッケにんじん.jpg
精進コロッケはにんじんと豆腐で作ります。
竹の子を刻んで入れるのが今回の具材です。
溶き卵は使いません。
まとめる.jpg
生徒さんは
「ヘルシーだけど美味しいですね。」
「初めてコロッケを作りました。」
「家でも作ります。」と感想をいただきました。

ご馳走様です。
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2017年05月12日

皐月の精進料理

5月に入り、竹の子の木の芽和えの「木の芽」が少なくなってきました。
しかし、徳島の生徒さんからいただいたおいしい竹の子があるので、
なんとか木の芽和えを作ろうと思い探しました。

木の芽をすり鉢ですると香りがたちます。生徒さんは
「すごく良い香りですね」とニッコリしていました。
白みそと合わせてきれいな淡い緑色の木の芽みその竹の子のあえものがが出来ました。
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他には切り干し大根の稲荷巻き、
にんじんのきんぴらを作りました。

生徒さんは、「ご馳走ですね。」「いただきます。」
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今日も精進料理に満足をいただけました。
ご馳走様です。
posted by 寺庵 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年05月11日

順天堂大学での精進料理セミナー

順天堂大学、国際教養学部へ
ランチタイムセミナーの講師で5月1日に伺いました。
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お昼の45分間、パワーポイントを使い精進料理のレクチャーです。
生徒さんは1、2年生を合わせて80人くらいの参加だったので
教室はほぼ満席です。

アメリカでの教室の様子を含め、精進料理の歴史、今の料理など
説明をしました。熱心に聞いていただき、質問もあり、
とても充実した時間を過ごさせていただきました。

若い人にも精進料理が広まるきっかけになると良いと思いました。
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2017年05月10日

京都島原

 島原は京都駅からJR山陰本線で1つ目の駅
 「丹波口」から歩いて10分くらいにあります。

江戸時代は京都の花街のあったところです。
今は「角屋」という昔の料理屋と言う建物が残っています。
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江戸の末期には攘夷派と新選組の刃傷の場所でもありました。


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今ではひっそりとおもてなしの館となっています。
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2017年05月09日

新緑 退蔵院

妙心寺派 退蔵院のお庭の散策です。
瓢箪鯰で有名ですが、
お庭かなり広く見ごたえがあります。
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最初に入ると陰、陽の庭があり、
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抜けるとあずまやと
池があり、新緑と花が水面に映ります。
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この季節の一番美しい風景です。



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2017年05月08日

富士山。

月に一度の京都日帰りは9年続いています。

新幹線のを使うので朝早く出かけ、
9時前には京都駅に降ります。

新幹線のぞみなので、
外の景色は飛ぶように早く過ぎます。
富士山の写真を撮るときは
カメラを手に持ち、スタンバってからレンズのキャップを外します。
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今日は気温が上がり、黄砂も飛んでいるようなので、
白っぽい富士山です。
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冬が一番きれいに撮れ、
夏は暑くなると富士山も膨れているようです。

四季折々の新幹線から見る富士山は
麓の景色とともに美しくまた、雄大です。
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2017年05月07日

徳島の竹の子

今年4月に帰郷した生徒さんから
竹の子が送られました。
竹の子3.jpg
大きな竹の子、生徒さんが掘ったそうです。

すぐに電話でお礼と近況を尋ねました。

懐かしい声を聞きながら精進料理で
徳島の生徒さんとご縁ができたことを
とてもうれしく思いました。

四国八十八か所巡りのお宿を作りたいとのことで
帰郷した生徒さん。

遠い東京から「がんばれー」とエールを送りました。


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2017年05月06日

ボィストレーニング

お経の声が出しずらいので、
今回ボイストレーニンングを受けました。

先生は「声十色コエトイロ」の丸田佳奈先生です。
和歌朗読の根岸理奈子さんに紹介していただき、
この連休中に実現しました。
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「本来の自分の『声』に出逢う時間」と題して約1時間半のレッスンです。
場所は寺の本堂です。初めに座学。
次にお経を実際にあげます。
声がよくなる四つのステップをご教授いただき、
後は身体を緩める方法を体験しました。
最後にまたお経をあげ、最初との違いを体感しました。

自分の声の変化に驚きますが、
毎日どこをトレーニングするのか基本を学べとても良い経験ができました。

次回にはトレーニングの成果を出せるように毎日やっていこうと思います。



posted by 寺庵 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ