2017年06月30日

食べることは生きること

長い間通っていただいている生徒さんと
食事と健康の話になりました。

「食べることで人は生きている。」
あたりまえのことですが、空腹を満たすだけでは
健康にはなれません。
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何をどれだけ食べる、これは栄養士的考えです。
そこにはもう一つ「心」をこめて作る、「感謝して」食べることが必要です。
カリフラワーとインゲンの葛煮.jpg
私たちが忙しい中でも食に対して関心をもち、
これでいいのかと自問自答しながら
時には立ち止まり考えることが必要です。
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それは食べることから健康や幸せを考えることになると思います。

精進料理の扉を開けていただいた生徒さんと話をしていて
強く思ったことです。

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ご馳走様です。
posted by 寺庵 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年06月29日

和食のイロハ 巻き寿司

今日は和食のイロハで巻き寿司を作りました。
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具は厚焼き卵、きゅうり、かんぴょうを使います。
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中身を欲張って入れすぎるとうまく巻けません。
また少ないと出来上がりが残念なことに。

他には、豚肉の角煮、
豚の角煮.jpg
トマトの寒天よせを作りました。

料理の組み合わせもちょうど良いと、生徒さんに喜んでいただけました。
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2017年06月28日

梅実のココロ

今年の梅漬けは順調です。

梅を漬けて白酢が十分に上がってきました。
赤紫蘇を入れて色づけをします。
梅.jpg
赤紫蘇を塩でもみ、ギュッと手でしぼり、
また塩もみしてアクを取ります。

茎を取るのが大変ですが、
そこは省きません。
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アクを取り、赤紫蘇を少しずつ伸ばしながら、
少しよけておいた白酢を少しずつ赤紫蘇に加え、
ピンク色にしてから、梅づけに戻します。
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重石を半分にし、7月の土用まで置いておきます。
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梅実は漬ける前から熟したきれいな黄色と
芳醇な香りでした。

毎年漬けますが、毎年初心に帰り
ていねいな作業をココロがけています。

今年も良い梅干しが出来ますように!
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2017年06月27日

調和

今日の精進料理の三菜は、
ピーナツツ和えアスパラガスと絹さやの.jpg
アスパラガスと絹さやのピーナッツ和え

ブロッコリーと空豆の葛煮.jpg
カリフラワーと空豆の葛煮

切り干し大根とキュウリの胡麻酢和え.jpg
切り干し大根とキュウリの胡麻酢和えを作りました。

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生徒さんから、「出来上がりが調和がとれた三菜ですね。
      梅と酢、葛とじの優しい味、ピーナッツ味」
「じっくりと作り、美味しくいただきました。」

精進料理の五つのキイワードの中の一つ、
「調和」を感じていただけて良かったです。

ご馳走様です。








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2017年06月26日

夏前半の一汁三菜

夏の一汁三菜を作りました。
まだ夏本番ではないので、夏前半の精進料理です。
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今日は取材もあったので、お堂で食事です。
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「切り干し大根の胡麻酢和えは、刻んだ梅が入り、酸っぱさがちょうど良い和えものですね。」
「大きく切ってある干し大根も珍しいです。」と感想をいただきました。
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ピーナツツ和え.jpg

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「静かなところで、落ち着いて食事ができます。」と生徒さん。

ありがとうございます。ご馳走様です。
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2017年06月25日

初ものトウモロコシ

今日は初ものトウモロコシをたくさんゆでました。
阿弥陀様にお供えしたものを下げてゆでます。
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はやくゆでておかないと美味しさが半減するので
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外側の皮を何枚か取り、水からゆっくりとゆでていきます。
沸騰してから弱火にし、10分経ったらゆで具合をみて火を止め、
ザルに出して、そのまま冷やします。


ゆでとうもろこしの出来上がりです。
ゆでたて1.jpg
ご馳走様です。


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2017年06月24日

習字


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久しぶりの習字
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今日は「止め」練習です。
結構難しかったです。
来月は17日の予定です。
posted by 寺庵 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 寺子屋

2017年06月23日

カリフラワーの葛煮

今日の精進料理は「カリフラワーの葛煮」が話題になりました。
この料理、シンプルな作り方です。
材料を鍋に入れ、さっと煮てから葛を入れ、1、2分加熱します。
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生徒さんから、
「今までとは違う感覚のカリフラワーの料理ですね。」と感想をいただきました。
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葛粉はよく精進料理で使いますが、
カリフラワー、空豆としめじは初めてです。
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お腹の中から温まる一品、生徒さんと「ホッコリ」しました。

今日の精進料理.jpg

ご馳走様です。

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2017年06月22日

アスパラガスの季節前線

夏至を過ぎましたが、梅雨を感じさせない毎日です。
アスパラトキヌサヤピーナッツ和え.jpg

今日の精進料理はアスパラガスのピーナツ和えを作りました。
そろそろ本州のアスパラガスは秋田県へと移り、
今年の収穫も終わりになってきました。
他の材料は旬のキヌサヤです。
この二つの食材をピーナッツ和えにします。

煎ったピーナッツをゴリゴリとすり鉢であたり、
調味料を入れる和え衣。
香り豊かな一品になります。

「今日の精進料理も美味しくて、
どれが一番のお気に入りなど決められないです。」
と生徒さんの感想です。

今日の「精進料理.JPG

カリフラワーの葛とじ.jpg

五目炒り豆腐.jpg

おかひじきの酢みそ和え.jpg

「でもアスパラは色がきれいですね。」と、
今の深緑の季節を感じていただけたようです。

ご馳走様です。
posted by 寺庵 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年06月21日

夏至に梅干しづくり

今日は夏至です。
区切りの良いところで
梅を漬けます。
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良く熟した梅は香りも良く、
つい手を出したくなります。

でもご用心、生では食べられません。
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梅漬けが終わった夏至の夕方、
外に出ると長かった昼が暮れようとしています。夏至の夕方.jpg
posted by 寺庵 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年06月20日

初もの ビワ

房州のビワ農家の友人から初もののビワをいただきました。
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一つひとつていねいに紙に包まれています。
すぐ本堂の阿弥陀様にお供えしました。

もうビワの季節の到来かとハッとしましした。
そう言えば明日は夏至、
梅雨に入り、あまり雨が降らず、
朝晩が涼しい毎日。

ビワのおかげで今の季節を実感しました。
友人に感謝して、「ご馳走様」です。


posted by 寺庵 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年06月19日

おかひじきのか辛子酢みそ和え

きれいな色のおかひじきです。
カロテンが多い緑黄色野菜。
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サッとゆでて辛子酢みで和えました。
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シャキシャキした歯ごたえのためには、
2分くらいのゆで加減がお勧めです。
辛子が入るので酢みそが引き立ち、
おかひじきがいっそう美味しくなります。
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posted by 寺庵 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年06月18日

きゅうり、ジュンサイ、干し杏子の酢のもの

この季節、ジュンサイと干し杏子を入れると
ちょっとおいしい酢の物ができます。
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ジュンサイはつるんとして食べやすく、
杏子の色と甘酸っぱい味は
ほどよいアクセントとなります。

posted by 寺庵 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年06月17日

夏の京都

東林院の夏椿、
沙羅双樹の花
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今年は満開になるのが早そうです。

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朝に咲いて、夕方には散る花。
刻々と変化をして行きます。
はかなさと、無常を感じます。
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posted by 寺庵 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年06月16日

錦市場 伊藤若冲

錦市場で伊藤若冲の絵を見ました。
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商店街が閉まったシャッター各店舗。
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江戸時代、錦市場の青物屋の生まれにちなみ、描かれたそうです。
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美術館ではなく、面白い場所で名画に会いました。
posted by 寺庵 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年06月15日

沙羅の花を愛でる会

京都、東林院に来ています。
沙羅花を愛でる会のお手伝いです。

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夏椿、
一日の命だそうです。
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はかない花の命。
愛でながら、
風を感じています。




posted by 寺庵 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年06月14日

季節の和菓子

お使いの帰り道、
赤坂「塩野」で和菓子を購入。
季節を和菓子で表現しています。

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初蛍

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紫陽花

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風楓

風流な名前です。
posted by 寺庵 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年06月13日

杉本刃物

築地は食材だけではなく食器、料理道具の他に刃物屋さんにも通っています。
定期的に刃物を研ぎに出さないと、
自己流の研ぎではいつの間にか切れない包丁になります。

包丁の切れ味が悪いと、ケガをするこにつながるので、
定期的にここへ持って来て、包丁をととのえます。

築地場外市場の杉本刃物店は義理の母から教わった刃物屋さんです。
築地刃物 看板.jpg

品ぞろえはもちろんですが、
ていねいに用途別に教えてもらえます。
築地刃物 杉本.jpg

また、店の中でいつも包丁を研いでいるので
見ているのも楽しいものです。
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特に海外で料理をすると、切れない包丁が多いので、
どの砥石を持って、どのように研ぐか勉強になります。

2017年06月12日

瀬戸物屋

今日はお皿を買いに築地場外市場に行きました。

生鮮食料品の買い出しではなく、午後に行くことにしたので
いつもよりのんびりとした気分で出かけました。

1時半頃築地に到着、生鮮食料品のお店はそろそろ店じまい、
一方、飲食店はまだまだ観光客でにぎわっていました。

いつもの瀬戸物屋さんでは急須や小皿を買うのですが、
今日は深めの器と平皿が欲しいのでじっくりと探しました。
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写真の器は有田焼きの黄色の器です。
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和え物や煮物が合います。
今まで使ったことがない色ですが
手に取ると、すっぽりと手になじむような気がしたので購入しました。

もう一枚は水色の平皿です。夏の季節の間に使おうと思います。

少し重くなったリュックを人とぶつからないようにかかえながら、
大事に持って帰りました。

2017年06月11日

江戸東京野菜 馬込半白きゅうり

6月に入り、週末のヒルズマルシェで出回り始めました。
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馬込半白きゅうりは江戸東京野菜として復活した野菜です。
明治時代に漬物用のきゅうりとして評判になったのですが、
昭和30年代に生食用のきゅうりが栽培されるようになると、
漬物用のきゅうりは需要が減り、ついには栽培されなくなりました。

国分寺の小坂農園のご主人小坂良夫さんによって、
現在この季節に出回るようになりました。
栽培のご苦労をご本人から伺ってからは、
この馬込半白きゅうりをいつも購入します。

このきゅうりの特徴は、いつも見かけるきゅうりより色が半分以上白いこと。
長さは緑色のきゅうりよりの2/3くらいで、ずんぐりとしたのが特徴です。
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皮が固いので糠漬けに適しています。
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今回も美味しい糠漬けができました。
食感が普通のきゅうりより良く、
食が進みます。
posted by 寺庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ