2017年06月11日

江戸東京野菜 馬込半白きゅうり

6月に入り、週末のヒルズマルシェで出回り始めました。
半白きゅうり.jpg

馬込半白きゅうりは江戸東京野菜として復活した野菜です。
明治時代に漬物用のきゅうりとして評判になったのですが、
昭和30年代に生食用のきゅうりが栽培されるようになると、
漬物用のきゅうりは需要が減り、ついには栽培されなくなりました。

国分寺の小坂農園のご主人小坂良夫さんによって、
現在この季節に出回るようになりました。
栽培のご苦労をご本人から伺ってからは、
この馬込半白きゅうりをいつも購入します。

このきゅうりの特徴は、いつも見かけるきゅうりより色が半分以上白いこと。
長さは緑色のきゅうりよりの2/3くらいで、ずんぐりとしたのが特徴です。
きゅうり.jpg

皮が固いので糠漬けに適しています。
糠漬け.jpg

今回も美味しい糠漬けができました。
食感が普通のきゅうりより良く、
食が進みます。
posted by 寺庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ