2017年09月30日

季節感

今日で9月も終わり、明日は衣替えの十月です。
気が付けば蒸し暑さは遠のき、
朝晩は長袖のカーディガンが必要なほど寒さを感じます。

今日の精進料理にも、秋の食材がたくさん使っています。
栗、くるみ、きのこ、かぼちゃ、ぎんなん。

春菊とにんじんのくるみ白和え
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カボチャの胡麻みそ煮
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きのこの栗和え
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「秋ですね。」
「春菊のくるみの白あえがおいしいですね。」
「季節の移り変わりを感じます。」

生徒さんたちはそろぞれの中に季節感を持っています。
料理から安らぎを感じていると思います。

ご馳走様です。
今日の精進料理.jpg
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2017年09月29日

秋のあんこ玉

栗の入ったあんこだま、
くりのあんこ玉.jpg
お彼岸に作ったおはぎのあんこが残っていたので
栗をゆで、刻んであんこに混ぜます。
丸めてお団子を作ります。

しゃれた名前が思いつかず、
“秋のあんこ玉”
もう少し考えて
衣被(きぬかづき)


今年は晴れるといいですね。
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2017年09月28日

秋深まる季節の精進料理

今日は秋が深まる精進料理を作りました。
きのこの栗和えは栗の皮をむくことから始めます。
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栗の皮がかたいので、慎重にむきます。
なぜなら、よく切れるので、手を滑らせては危険だからです。

次にゆでた栗をすります。
まるでお菓子を作るような感じです。
栗をする.jpg
きのこの煮たものと銀杏を栗で和えて出来上がりです。
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春菊の胡桃白和えは、
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胡桃の和え衣が春菊といつもの胡麻和えと違い、
ボリュームがあります。

生徒さんは、きのこの栗和えはきのこと栗のバランスが良く、
とてもおいしいとの感想です。
そして今日はきのこがたくさんあり、かぼちゃもあったので
つくづく秋だと感じたそうです。
カボチャの胡麻みそ煮.jpg

今日の精進料理.jpg

ご馳走様です。


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2017年09月27日

うつわ展に行く。

駒込にある「ギャラリーKAI」では
今月23日から30日まで
「武田千秋 うつわ展」が開催されています。
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武田千秋さんは、山形在住の陶芸家です。
柔らかな、手に馴染むうつわ。

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気に入りました!
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2017年09月26日

香を愉しむ会のお知らせです

10月1日(日)の香りを愉しむ会のお知らせです。
14:00〜
講師:薗川 貴子さん

来る10月4日は中秋の名月です。
中秋の名月にちなんだ月にまつわるお話と香りあそびを開催します。


名月で連想するもの―――
光さやけし月鏡(つきかがみ)
うさぎも跳ねる・・・

あなたはなにを連想しますか?

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2017年09月25日

和歌朗読のお知らせです

9月30日(土)の和歌朗読のお知らせです。
14:00〜 
講師:根岸 理奈子さん

今回の登場人物は女流歌人である「赤染 衛門(あかぞめえもん)」
平安中期の女流歌人で中古三十六歌仙の一人。
大江為基(おおえためもと)との恋愛を経てその従兄弟、大江匡衡(まさひら)と結婚。
藤原道長の妻、倫子(りんし)ならびにその子、上東門院彰に仕え、清少納言、和泉式部、紫式部とも交流があったといわれています。

今回も素敵な音楽にのせた朗読で平安時代の女性の気持ちにふれてみませんか?

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2017年09月24日

お彼岸の精進料理

お中日は過ぎ、お彼岸も折り返しとなりました。
今日の精進料理は
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さつまいものご飯、
青なすの揚げ出し、イトウリとキュウリの酢の物、高野豆腐の炊き合わせ、
揚げ紫芋の甘煮、奈良漬、みそ汁(蕪、わかめ、みょうが)
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2017年09月23日

彼岸の中日から秋が進む

今日は昼と夜の長さが同じ中日です。
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明日からは少しずつ日が短くなり、
秋も少しずつ進み、
心にも秋が染みわたるのを感じます。
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暑かった夏も恋しくなり、
虫の音も少し変わった気がします。
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秋秋祭り、収穫の秋、紅葉狩りと
活動的に時は過ぎます。
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2017年09月22日

なす紺

なすの色はアントシアニンと言う色素により、
きれいななす紺発色します。
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ゆでると酸化するので、
短時間で揚げるときれいな色になります。
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発色のポイントは短時間で揚げることです。
写真は甘酢がけ、とても簡単な調理です。
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2017年09月21日

秋彼岸におはぎ

春彼岸に作ると「ぼたもち」、
秋彼岸に作ると「おはぎ」、
季節ごとに名前を変える和菓子です。
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季節を表現できる「和菓子」、
日本はとてもすてきだと思います。

今日は阿弥陀様とご先祖様、8月に亡くなった愛犬にお供えしました。
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2017年09月20日

お彼岸

彼岸の入りの今日、
精進料理はちらし寿司を作りお供えしました。

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中には落花生も入っています。
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ずいきの煮物
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お経の後にいただきました。
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ご馳走さまです。
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2017年09月19日

栗ごはん

栗の生を購入、

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さて栗の料理は何を作ろうかと思い
栗を水に浸けます。

やはり簡単な栗ごはん、
昆布とむいた栗をといだお米に入れて炊きます。

まだ新米のではないのですが、
今年初めてのおいしい栗ごはんができました。
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ご馳走様です。
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2017年09月18日

水ナスの浅漬け

なすを毎日いただいています。
今日は水ナスの浅漬け。

水ナスは普通のナスに比べる、
水分が多いナスです。
本当かどうか生の小ナスと食べ比べ、
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水ナスの水分の多さを感じます。

今回は水ナスの浅漬けを作ります。
水ナス450gとみょうが3個、
塩大さじ1、水800mlを用意します。

ヘタを落としたナスを縦に4等分に切ります。
みょうがも縦に薄切りに、水にさらした後、しぼります。
ボールに水ナスを入れ
塩をまぶし、みょうがを加え、
上から水を注ぎ、お皿を重石替わりに置き、
1時間くらいおきます。
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すだちを切って上からかけます。
さわやかな一品、サラダのようです。
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2017年09月17日

落花生の話

小さいころ、母がちらし寿司(ばら寿司)を作ると
必ずゆでた落花生が入っていました。
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写真の落花生は築地場外市場の関根商店で購入。

前回購入は、大きな落花生の「おおまさり」と言う名前の落花生。
しかし今回は小粒です。
落花生はこの秋の収穫したもので、
この時期しか生のものは手にはいりません。

ゆで方は、
よく洗った落花生を鍋に入れ、塩小さじ1程度ふり入れます。
水を多めに入れ、ふたをして中火、
煮立ったら弱火で30分〜40分。
火からおろして、冷めたら出来上がり。
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塩味がうっすらとしています。
小粒でもおいしいです!

母の「ばらずし」を思いだしました。
posted by 寺庵 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年09月16日

松茸

午前中に築地場外市場に行きました。
秋の食材が豊富を実感。

今年の松茸は岩手のものがあり
1箱1万から2万円。
いつも通りです。
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中国産は一桁違います。

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今年の報恩講の時期には、
国産の松茸が
どれぐらい出回っているでしょうか。
posted by 寺庵 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 築地に行こう!

2017年09月15日

秋風と少し台風の風

午後2時過ぎに京都駅に戻り、
帰りの新幹線を待っています。

台風の気配が秋風を押しやり、
時々蒸し暑さとともに吹いています。
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今日はなんだか落ち着かないので、
駅でお茶を一服いただきます。

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和菓子は月兎。
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そういえば今月はお月見。
中秋の名月。
こんなかわいい兎がいるかしら!

posted by 寺庵 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年09月14日

長月の食の歳時記

秋になり、空が高く感じます。
食材も秋の野菜たち。
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柿なます
美味しい柿を使います。
春菊がアクセント。

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けんちん汁
里芋やれんこんなど
そろそろ根菜類が出回り始めています。
いろいろな野菜の美味しさが調和します。

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なすのごま汁
「秋なすは嫁に食わすな。」
いやいや、一緒に食べましょう。

posted by 寺庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年09月13日

甘くないずんだ

今日の話題は枝豆です。
精進料理教室で使った、
丹波黒豆の枝豆(登録商標 紫頭巾)。
プックリした豆です。

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ゆでて、さやから出し、
薄皮をむきます。
すりばちですり、調味料を入れて和え衣ににします。
薄味のれんこんを和えます。
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「色がきれいですね。
塩だけの和え衣にしては甘いです。
枝豆の甘さでしょうか」と感想をいただきました。

料理の色も
美味しく作る大切なポイントです。
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ご馳走さまです。

posted by 寺庵 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年09月12日

焼きぎせい豆腐

今日はぎせい豆腐はできがよく
表面がカリっとして、
中身はふんわりと仕上がっています。
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生徒さんたちのお気入りも「ぎせい豆腐の焼きつけ」

枝豆、にんじん、干ししいたけ、いんげんも入ります。
蒸しても、揚げても美味しい一品です。
他には、れんこんのずんだ和え
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なすの揚げびたし
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落花生
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秋の食材がたくさん入った精進料理です。
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ご馳走様です。
posted by 寺庵 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年09月11日

秋野菜と築地場外市場

久しぶりの築地場外市場。
秋野菜がたくさん出回っています。
生の落花生、
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黒豆の枝豆
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里芋、さつまいも

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食欲の秋、
料理が楽しみです。
posted by 寺庵 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 築地に行こう!