2018年04月16日

胡麻の話

春菊の胡麻和えを作った時に、
レシピに「切り胡麻」の表現を使いました。
生徒さんたちから、
「切り胡麻とは?」と質問がありました。

胡麻の調理には、
いる、する、切る、ひねるなどいくつか使い分けます。
「する」

香りをたくさん使いたい、和えものにする、油がでるまでするなど、
状態の変化があります。

「切り」胡麻は包丁で細かく切るので、
香りがたちますが、すりごまほどではなく、
全部は切れないので。粒の形も残ります。

「ひねり胡麻」は親指と人差し指を使い、
胡麻をつまんでひねります。

今回は、切り胡麻をゆでた春菊に和えます。
生徒さんは、
「切り胡麻は初めてですが、
 とても面白いです。」
「小さな胡麻を包丁で切ることが
 ちょっと楽しいです。」
など、いろいろと感想をいただきました。



posted by 寺庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理