2018年08月06日

覚弥のこうこ

昨日の落語会の終了後、
馬桜師匠が食事の時に
「ある病院で入院していたときに
『覚弥のこうこ』がでできたんだよ、
病院の食事に出てくるとは
思わなかった。
おいしかったねぇ。」
とおっしゃっていました。
IMG_5398師匠羽織姿.jpg


「『覚弥のこうこ』とは何んでしょうか?と」師匠に尋ねました。
江戸時代角弥という人が考えた料理。
古漬けの漬け物を薄く切り、
水にさらした後、
水切りをして、よく絞り
器に盛りつけ、上からおろし生姜としょうゆを数滴
落としたものです。
ちなみに、こうやの
とても香りが良く、
ご飯にあうおかずだそうです。

確かに、病院の食事に出すには、
どれだけの古漬けの漬物が必要でしょうか?




posted by 寺庵 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ