2019年01月30日

独活(うど)の話

そろそろお店に白い独活(うど)が出始めました。
白い冬独活、
自生の春独活は4月、5月頃にとれます。
色は緑色で黒いとげのような点々がついています。
その新芽は張るの天ぷらで有名です。

そんな話を生徒さん話をしていたら、
いつの間にか、江戸時代の江戸の庶民の生活まで話になりました。

「江戸時代、町民文化が栄え、食べ物もすこしずつぜいたくになっていくうちに、
いつの間にか、野菜の促成栽培まであった。」

独活も近年は室(むろ)で栽培されていて、
東京近郊でも年末から冬独活の白色をみかけます。

それを千切りにし、酢水にちょっとさらして
ピーナツで和えます。
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「見た感じは白髪ねぎのようですね。」と生徒さん。
いただきながら、
「香りががよく、シャキシャキとしておいしいです。」
と感想をいただきました。
posted by 寺庵 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ