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寺庵 ランラン
東京赤坂の精進料理教室
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赤坂寺庵
HP:
https://akasaka-teran.net/
寺庵について:
寺庵《てらん》
は、東京・赤坂で350年続くお寺の中にある精進料理教室です。
浅尾昌美(赤坂寺庵主宰)
常國寺衆徒・管理栄養士・食育アドバイザー
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2021年05月31日
水ようかん
蒸し暑い時に、
ツルンといただく水ようかん。
甘さは自分で加減できます。
おいしいですよ!
posted by 寺庵 at 23:57|
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寺庵 和の料理
2021年05月30日
永代経法会の精進料理
今日は、常國寺の永代経法会の日です。
お供えは皐月の精進料理。
この時期は、初夏の食材がたくさん出回り、
何をお供えにしようか迷います。
淡竹もそろそろなごりの味なので、
里芋も加えて炊きました。
汁椀にプチトマトを入れています。
けっこうおいしい仕上がりです。
トマトは白みそ仕立てに合う食材だと思います。
今年もこの精進料理を
檀家のみなさんとご一緒に
食事をいただくことができませんでした。
早くコロナが収束し、
みなさんと一緒に安心して会食できることを願います。
posted by 寺庵 at 19:19|
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寺庵 つれづれ
2021年05月29日
築地ツアーと精進料理
今日は精進料理専科です。
座学は後ほど、
築地場外市場をご案内してから、
寺に戻り料理をしました。
きょうのイチ押し、
淡竹の焼きもの。
築地ツアーの後の調理、お疲れ様!
でも、おいしくできあがりました。
posted by 寺庵 at 23:57|
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寺庵 精進料理教室
2021年05月28日
今日は和食。鯵。
今が旬の鯵。
三枚におろし、
鯵フライにしました。
ふっくらと仕上がりました。
小松菜の炒めもの、淡竹の煮もの。
水ようかん。
今日の献立です。
posted by 寺庵 at 23:58|
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寺庵 つれづれ
2021年05月27日
今、ここで精進料理。
今日は、皐月精進料理専科の日です。
最初の座学で、
「食文化と精進料理」で1時間、
あとは実習で2時間。
日本の食文化の原点は何か、
そこから日本人の穢れについて触れながら
神様の食事についてまでお話が進みました。
生徒から
「たいへん勉強になりました。
次回が楽しみです」
と、感想をいただきました。
次回は旬の食材、味つけについてです。
posted by 寺庵 at 23:58|
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寺庵 精進料理教室
2021年05月26日
梅の季節がやって来た!
小田原の梅です。
大きくて、きれいな梅です。
この色活かす、
梅のシロップ煮。
銅のお鍋が必要です。
ちょっと手間ですが、
がんばります。
posted by 寺庵 at 23:59|
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寺庵 つれづれ
2021年05月25日
ぴーマンの甘酢かけ
ピーマン、茗荷、としょうがを
使います。
さわやか味です。
posted by 寺庵 at 23:53|
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寺庵 つれづれ
ぴーマンの甘酢かけ
ピーマン、茗荷、としょうがを
使います。
さわやか味です。
posted by 寺庵 at 23:53|
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寺庵 つれづれ
2021年05月24日
野辺地蕪(のへじかぶ)
野辺地かぶ。
懐かしい響きです。
小さいころ青森に住んでいました。
隣り町が野辺地だったように思います。
その名前を築地の八百屋さんから聞いて、
思わず買いました。
炒め煮と糠漬け。
おいしさと懐かしさが混ざった味です。
posted by 寺庵 at 23:53|
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寺庵 つれづれ
2021年05月23日
愛のある精進料理
今日は初めてのお越しの生徒さん。
「野菜のたくさん使う料理を習いたい。」
と精進料理を選んでいただけました。
三品を2時間で作リました。
野辺地かぶの炒め煮
新じゃがと空豆のピーナツ和え
小松菜の炒めもの
「とても楽しかったです。
この料理は愛のある料理ですね。」
と喜んでいただけました。
愛のある。良い響きの言葉ですね。
ご馳走様です。
posted by 寺庵 at 17:52|
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寺庵 精進料理教室
2021年05月22日
淡竹(ハチク)
孟宗竹が終わりを迎えると、
次は淡竹が最盛期を迎えます。
やわらかい竹の子なので、
下ゆでせずに、煮ものを作りました。
やわらかくて、おいしい淡竹です。
posted by 寺庵 at 23:03|
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寺庵 精進料理教室
2021年05月21日
初夏に合う精進料理
今日の精進料理。
生徒さんは、「初夏ですね。」
新じゃがに空豆
三つ葉に胡麻酢
蒸し暑い頃なので、
酢っぱいものを食べたくなります。
今日も美味しく出来上がりました。
ご馳走さまです。
posted by 寺庵 at 15:58|
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寺庵 精進料理教室
2021年05月20日
破竹
破竹がようやく手に入りました。
孟宗竹が長い時期お店でに出回っていますが、
待ちに待った破竹を購入。
煮ものにしましょう。
一
posted by 寺庵 at 23:59|
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寺庵 つれづれ
2021年05月19日
新じゃがと空豆の和えもの
ピンポン球の新じゃがは、
料理しやすい大きさです。
よく洗い、皮のままゆでてから半分に切り、
ゆでた空豆と和えます。
あえ衣のは、今回はピーナツ。
おかずが軽めのときにおすすめの料理です。
posted by 寺庵 at 20:17|
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寺庵 つれづれ
2021年05月18日
小松菜久しぶり
このところ、春の山野草ばかり食べていましたが、
今日は、小松菜をにんじんとエノキを入れて炒めました。
生姜、しょうゆ、みりんで味つけ。
さっとできる一品。
今日の精進料理に加えると、
味の調和のとれた一食になりました。
さて、質問。
小松菜は同じ緑黄色野菜のほうれん草と
同じ仲間でしょうか?
食品分類では野菜の仲間、緑黄色、色も似ています。
答えは種は違います。小松菜はアブラナ科。
ほうれんお酢はヒユ科です。
葉の形もちがいますね。
原産地は小松菜は地中海沿岸のアブラナ科のかぶを
祖先にもち、品種改良され日本に伝わった青菜から
さらに改良され江戸時代小松川村で誕生。
主に漬けもので食べられていました。
ほうれん草は現在のイランあたりから誕生。
中国を通って、日本に伝わり、
葉がやわらかいのでお浸しで食べられていました。
どちらもβカロテンをたくさん含むので、
食卓に登場して欲しい野菜です。
いつの間に栄養士のブログになりました!
posted by 寺庵 at 19:30|
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寺庵 精進料理教室
2021年05月17日
合わせから一重へ。
急に蒸し暑くなりましたが、
今日は着物を着て出かけました。
写真を良く見ると、
髪の毛がポワポワ!
蒸し暑さと湿気が原因。
着物を着る機会が減るなか
何とか着ようと思います。
もう少しで一重!
がまんがまん。
posted by 寺庵 at 18:58|
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和服な気分♪
2021年05月16日
なめこのおろし和えとグリンピースご飯
今日はなめこのおろし和え
グリンピースご飯を作りました。
posted by 寺庵 at 23:18|
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寺庵 つれづれ
2021年05月15日
アスパラと長いもレモン和え
梅干しではなく、レモンバージョンの
あえものです。
サッパリとした夏の味です。
posted by 寺庵 at 20:11|
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寺庵 精進料理教室
2021年05月14日
和食のイロハ あじの三枚おろしからあじフライ
今日は和食のイロハの魚料理です。
あじがおいしい季節、三枚おろしをしてから
あじフライを作りました。
生徒さんは魚の三枚おろしは初めてです。
あじのぜいごを取ることから始め、
三枚におろしました。
中骨まで包丁を入れるためにどこまで切るのか
わかりずらいのですが、
Let's try!
「家でも練習をします!」と生徒さん。
魚料理のたいへんさと、達成感を味わっていただきました。
もちろん、試食もいたしました。
「フライにすると、厚みがありおいしいです。
レモンをかけておいしくいただきました。」
と感想をいただきました。
朝、築地から配達をされた鯵です。
新鮮できれいな魚を使うことができました。
魚屋さんにも感謝です。
ごちそうさまです。
posted by 寺庵 at 18:56|
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寺庵 その他の料理教室
2021年05月13日
白竹の子
京都産の白竹の子。
京都亀岡の竹の子です。
農家から購入のものをいただきました。
下ゆでしたら本当に白いことを実感。
今日は煮ものです。
白竹の子は味があると教わったので、。
いつもの調味料も少しひかえました。
やわらかくて、おいしいです。
ごちそうさま。
posted by 寺庵 at 23:59|
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