2017年03月31日

フキの和え物で身体は春に目覚める。

今日は3月も終わりの日。
食材は春本番を迎えています。

山椒の若芽はまだ高価ですが、
フキの葉は旬を迎えて比較的手に入りやすいので、
この和え物作ります。

フキはゆでて筋を取り、出汁とみりん、薄口しょうゆでさっと煮ます。
この緑色を活かすので、サッと煮てすぐに冷やします。
ふき.jpg

葉もゆでてみそを入れて和えごろもを作ります。
蕗の葉.jpg

香りも蕗独特のものです。

「この蕗独特の香りと味がじわじわと押し寄せます。」
と生徒さん。
生徒さん今日の.jpg

『そうなんです、春になるとこの香りや味、
ふきのとうなどは特に、にがみなどで、
私たちの身体が冬から春に切り替わり、
目覚めるのです。』と答えます。

旬のものを食べて、
今の季節を感じることは、
とても大事なことです。
ふきのともえ和え.jpg




posted by 寺庵 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室
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