2019年01月06日

七草粥囃子

七草粥
今日は一月六日です。
江戸時代、民間では六日の夜に
七草囃子を唱えて若菜を刻んで用意をします。
七草.jpg

翌七日の朝に粥に入れて
七草粥をいただいたようです。

そのお囃子には台所の道具が使われます。
「まな板、包丁、火箸、すりこ木、杓子(しゃくし)、割り箸を使い
拍子をとりながら刻む」飲食事典より。

たいへんユニークですが、
お話の内容もとても興味深く、
このお正月のころの鳥肉の食べ過ぎ、
野菜不足解消のため、粥をいただくことが
目的だったようです。

明治時代にはお囃子すたれてしまい、
今はシンプルに「餅の食べ過ぎ、
おせちの食べ過ぎのために
胃を休めるために七草の粥を食するため」になっているようです。
posted by 寺庵 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ
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