2019年12月25日

曙大豆2

山梨県身延町の在来種の大豆です。
この町のご出身の方からいただきました。
粒が通常のものより大きく形も丸みがきれいです、

さっそく一晩水につけて翌朝ゆでました。
IMG_7706.jpg
大豆の甘みを感じます。
サラダに入れても、そのまま食べても
おいしい思いました。
IMG_7717.jpg
大豆の時期ではないのですが、
来年の春には身延町まで行って見ようと思います。
おいしい空気と水に触れたいからです。
きっとおいしいお味噌もあるでしょう!
posted by 寺庵 at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ
この記事へのコメント
曙地区の姉さん(曙地区ではおばさんの事を姉さんと呼びます)は
その煮大豆の状態から、大豆の1〜1.2倍の砂糖、砂糖の6〜7%の塩でべっこう色になるまで煮ます。
「和子さん あけぼの大豆の煮物」でネット検索すると
朝日新聞のWEBで、曙の92歳の煮豆名人の煮豆を見ることができます。
Posted by 曙の大家のご苦労なし at 2020年01月02日 16:33
曙の大家のご苦労なしさん
コメントをありがとうございます。
大豆が手には入ったら、作ってみます!
Posted by 寺庵 at 2020年01月02日 17:45
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