2016年01月31日

精進お菓子

朗読の会で用意した精進お菓子です。

ぜんざい
1月にちなみ、小豆を使いました。
小豆の渋切りを何回か繰り返し、ていねいに煮ました。
形をくずさないように木べらで混ぜます。
小豆の75%の砂糖を入れました。上品な甘さになります。
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揚げ餅
お供え餅をよく乾燥させ、小さく砕き、また乾燥させてから
180℃の油で揚げました。
味つけは青のり塩とすり胡麻です。
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揚げ餅すり胡麻.jpg
揚げ餅は手が止まらないほどの美味しさです。

どちらも好評!でした。
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2016年01月08日

二月の落語会

今年初めの常國寺落語会
日時
2月14日(日)
12時30分〜14時30分

会場
常國寺本堂

出演
鈴々舎馬桜師匠
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演題
明烏(あかがらす)
木戸
3000円

落語の前に精進弁当をご用意しております。

当日はバレンタインの日です。
その日にふさわしい?演題とお弁当のご用意です。

皆様のご参加をお待ちしております。
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2015年11月08日

落語で元気に!

今日は常國寺落語会の日でした。
お客さんにはいつものように精進弁当を、
落語の前に食べていただきました。
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そして1時30分、お囃子が鳴って鈴々舎馬桜師匠が高座に座りました。
出のお囃子はCDです。
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本堂が一気に落語の演芸場になりました。
約1時間、師匠の話芸に笑ったり、しんみりしたりと
楽しい時を過ごしました。
終了後、お客さんとも満足のご様子で帰宅しました。

次回は来年の2月14日(日)12時:30分からです。
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2015年10月27日

和歌朗読の会 満月の夜会

今日は満月です。
満月.JPG
この日の朗読の会は、月にちなんだ和歌も詠まれました。

本堂の外陣に和ろうそくをたてました。

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みなさんの感想は、
「ろうそくのおかげで、心が和歌の中に入っていきます。」
「しみじみと人を想う気持ちに感動しました。」などがありました。

精進弁当も秋、月にちなんだ食材で作りました。
「おいしい!」と一言。
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ありがとうございました。
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2015年10月21日

寺小屋の秋の行事

この季節、寺子屋の行事がたくさん開催します。

10月24日(土) 習字    午後2時〜4時
10月25日(日) 香の会  「秋の香りを愉しむ」午後2時〜4時
10月27日(火) 朗読の会 「満月の朗読夜会」午後7時〜9時 精進弁当つき
11月8日(日)  常國寺落語会 鈴々舎馬桜師匠12時〜2時30分  精進弁当つき
          
秋の心地よい季節、五感を使って体験してはいかがですか?
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皆様のご参加をお待ちしております。
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2015年09月27日

和歌朗読の会 月

今日は中秋の名月、十五夜です。
昨日開かれた和歌朗読のご報告をいたします。

今回でちょうど2年となる和歌朗読会、
根岸理奈子さんの朗読は古典の世界へと導いてくれます。

十五夜にちなみ「月」の歌を詠んでいただきました。
その時代に生きた人の恋の嘆き、うれしさや、悲しみを
月に照らされた人影や雲の合間に見る面影などと一緒に思い浮かべました。
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今回の和歌朗読のお菓子は
豆腐団子の栗添え、抹茶かけです。
栗はお月さまをイメージしました。
豆腐団子の抹茶かけ栗添え.jpg
日々忙しく、月を見るよりもパソコンや携帯電話の画面を追いかける毎日です。
でも今日はちょっと立ち止まり、空を見上げ耳を澄ましてみようと思いました。

雨がやみ、雲ががかからないといいなあと思います。パンフレット.jpg

次回は
秋の夜長の物語
10月27日(火)19時〜21時
田辺聖子作「あね、おとうと」
和泉式部朔「涙の和歌」

精進弁当付き 会費3,000円

お待ちしております。

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2015年07月26日

香りを愉しむ会

今日はこの夏一番の暑さでした。

寺子屋では 、香りを愉しむ会が開かれました。

「夏の香り」と題して、爽やかな香り、清々しい香りを体験しました。

 最期に虫除けを作りました。
この時期必要なアイテムですね。
 
ひととき、暑さを忘れて香りに集中しながら五感を使うので、
終わった後のスイーツに顔がほころびます。

次回は10月25日日曜日午後2時からです。
題は「秋の香り」です。

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2015年07月18日

習字

今日は午後から習字の時間。

習字.jpg

机に向かい、正座をして墨をすります。
今回は団扇に書きます。
何を書こうかと思いながら、和歌朗読の万葉集を思い出しました。

かなは今回初めて、行書をくずして書きますが、
流れるも文字までは到達しませんでした。

1時間、2時間と時は過ぎます。
でも何とか「和泉式部」まで書けました。
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次回は8月22日(土)の午後1時半からです。
ご興味のある方は是非、お越しください。
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2015年02月17日

梅の花と和歌朗読の会

先日のバレンタインの日に和歌朗読の会がありました。
お題は「恋」

梅の香りが漂う季節、
いにしえ人の恋の歌を聞きながら
現代に通じる恋心を感じていただきました。
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回を重ねること8回目
おんなを語る朗読家 根岸理奈子さんのファンも増え、
理奈子さん.jpg

参加者の数も17名、1/4は男性の方です。
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和歌を聞いたあとで作者について触れながら
参加者とお話をしています。

静かな本堂での和歌朗読は
聞いている人の心をゆったりとさせているのではないでしょうか。

その後は精進お菓子とお茶で身も心も温かくしていただきました。
精進お菓子.jpg

次回は4月11日土曜日 午後2時から
お題は「花」です。
皆様のご参加をお待ちしております。

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2015年02月16日

精進弁当を作る

常國寺の落語会では落語のあとに
精進料理のお弁当をお出ししています。

いつもは一人で作りますが、
今回は生徒さんのお手伝いがあり
サクサクと作ることができました。

今回も早春の食材を使い、
和えものや、春の炊き合わせ、
揚げものなどを作りました、
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参加者の方から
「ちょうど良い味付けで美味しかったです。」と感想をいただきました。

皆さん御参加ありがとうございました。
そしてお手伝いの方にも感謝いたします。

次回は8月9日です。
夏の食材とさわやかな味付にしようと思います。
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2015年02月15日

常國寺落語会2

今日は法話会ですが
常國寺の落語会です。

鈴々舎馬桜師匠をお迎えしての2回目です。
「井戸の茶碗」ともう1席でした。
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お檀家さんや寺庵の生徒さん、インターネットで申し込みのかたで
こじんまりとした会です。

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師匠の寄席では小さい落語会ですが
「聞いている人のお一人お一人の顔が見える距離ですね。」
とおしゃっていただけました。

落語は仏教の教えを説く「節談説教」が起源とも言われています。

次回は夏、あの怪談話が落語で登場です!!
もちろん鈴々舎馬桜師匠の口演。
12時より精進弁当をいただき、13時30分から開始です。

8月9日(日) 参加費3,000円
本堂も暗くして和蝋燭で夜を作ります。

皆様のお越しをお待ちしております。
お問い合わせ:常國寺03-3583-0896
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2014年12月17日

お寺でライブ

常國寺で初めてのライブです。
広島から車で来た「佐々木リョウ」さんです。
ギター一本持って車で全国を回っているそうです。

始まる頃には霰(あられ)が降っていました。
霰の後には雪.jpg
会場は本堂なので阿弥陀様がいらっしゃいます。
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佐々木リョウさんは少々緊張気味、
でもお客さんとの距離が近いので
歌い始めるといつもの感じに戻ったようです。

あっと言う間の1時間です。
皆さんに歌声とリョウさんの心が届きました。

今日の寺庵のお菓子は常國寺まんじゅうと白玉団子のおしるこです。
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寒い日にぴったりだと評判でした。

次は福島です。お気をつけて。
佐々木リョウさんのギター.jpg
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2014年12月15日

朗読の会

午後の陽ざしが紅葉を照らします。
東京の紅葉も終わりです。
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今日は13名の参加の朗読の会です。
古典から女を詠み解く
「雪の和歌」 万葉のおんなたち 雪と梅
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参加者の中には男性が4名と珍しく多く、
その中の一人から興味深いご感想をいただきました。

「古典を文章で読むと左脳が動き平面的ですが、
 今回のように朗読で聞くと右脳が働き、
 立体的に体に染みいるように入ることがわかりました。」

精進お菓子は寒いので餅を入れたぜんざいでホッコリしていただきました。

とても味わい深い朗読の会
次回は2月14日バレンタインの日
テーマは恋
皆様のご参加お待ちしております。
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2014年10月29日

落語で法話会のお誘い

来る11月16日(日)に常國寺法話会は
鈴々舎馬桜師匠の公演をいたします。
11時〜12時
落語の源流は説法師のはなしとも言われており、
お噺の持つ力には素晴らしいものがあります。

皆様にもその力を感じていただきたいと思いました。
法話の後は精進料理をご用意しております。
12時30分〜13時30分
参加費は3,000円です。

どうぞ奮ってご参加ください。

ご連絡は寺庵のホームページhttp://akasaka-teran.net/clipmail/clipmail.html
もしくは常國寺(電話:03−3583−0896)までお願いいたします。



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2014年10月06日

香の会

定期的に行う香の会も
すっかり寺庵に定着しました。

今回は「室内を飾る香り」ということで
自分の香り作りです。
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お香の原料香木を7種類の香りから
15滴の精油をアルコールの入った瓶に入れます。
水で希釈して手で振ってよく混ぜます。
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白檀、桂皮、だいういきょう、丁子、安息香など
いろいろな香りから作り出すので
どうなるのかワクワクしました。

白檀や安息香を多く入れたので
少し甘めにできあがりました。
丁子も同じくらい入ったので
少々パンチもきいています。

オリジナルの香はソラフラワーにのせて楽しみます。
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次にお香の歴史と「秋の香り」をききました。
灰が温まると徐々に感じてきました。
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香りを感じるには五感の中でも平素から
とぎすますことが必要にだと思います。
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次回は1月25日(日)午後2時から
「新春の香り」です。




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2014年07月26日

朗読の会 七夕を詠む

今日は七夕にちなんだ和歌を詠む朗読の会です。
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古今和歌集、和泉式部集、和泉式部日記、
建礼門院右京大夫集、
中国の漢詩の玉台新詠集、白居易の長恨歌の中より選ばれたものです。

根岸先生の心地よい声から七夕の空を想像しながら
和歌の世界に引き込まれました。
先生.jpg
その時代に生きた女性の詠まれた歌が切なくて悲しく感じ、
子供の頃とは違った織姫と彦星の大人の七夕でした。
和歌.jpg
旧暦では8月2日が七夕です。
夏の大三角形の星を探しながら
天の川をみようと思います。
今日の和菓子.jpg
今日の和菓子
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2014年06月01日

香の会・初夏 第一部 聞香

今日は香りの会の「初夏」

聞香 
灰点前(はいでまえ)
第1部「香りの」の歴史からお話が始まりました。

日本には飛鳥時代に香の良い木が漂着し、
香木として法隆寺に納められました。

同じ時代仏教が中国より日本に伝来、
中国の高僧・鑑真和上人が香料十二品木を紹介しました。

仏事にも関係が深く
焼香や線香の香りで身を清めることなどをおこなっていました。

平安時代には六種(むくさ)の薫物(たきもの)と呼ばれる
お香を作り、個人の「香り」を作ってきました。

香りの文化は歴史が古く、
今でも生活の中に残っています。

お話を聞いている間に
炭で灰が温まり、聞香の準備ができました。
炭.jpg

灰で温められたわずかな香木を
五感で感じます。
だんだんと気持ちが集中してきます。
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わずかな香りが頭の中を巡りながら
言葉を探します。

心地よい疲れが残りますが、
ゆったりした時間を過ごしました。
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2014年05月25日

朗読の会 四

「黒髪の和歌」より

〜いにしえ人の思いを一緒に感じ、今を考える〜
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第1部、万葉の時代、美人の条件は太く、まっすぐで、
長く豊かな黒髪を持つ人でした。
黒髪の言葉が詠まれた和歌の朗読を聞きながら
情景をイメージし、自分の心と対話します。
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第2部
時代は変わり与謝野晶子が、与謝野鉄幹への思いを詠んだ和歌を
朗読しました。
ほとばしる情熱に現代人は圧倒された感じです。

参加者はどの歌が心に響いたのかを話しあいながら
その時代へ思いをはせていました。

朗読の後のお茶の会は
甘酒の寒天よせと常國寺まんじゅうです。
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次回は7月26日(土)午後2時からです。
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2014年04月19日

書道

今日は書道の日です。
毛筆の人と筆ペンに分かれて行います。

普段はお線香の香りがしますが、
今日は墨の香りが漂っています。

最初の一筆は緊張します。

先生の直した文字を見ながらひたすら書きます。
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身体は動かず頭を使うので
結構疲れます。
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瞬く間に2時間が過ぎました。
心地よい疲れを感じながら片づけに入りました。

次回は5月17日(土)午後1時からです。
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2014年03月09日

朗読の会 

朗読の会が開かれました。
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「夢の和歌より」
和泉式部、周防内侍、小野小町など有名な歌人の詩を詠みました。
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和歌2.jpg

和歌の時代から現在まで時を経ても
和歌の作者へ共感やあこがれを持っています。
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和菓子をいただきながら
言葉のずばらしいさや
春の夜の夢や恋愛について話はつきませんでした。

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