2017年05月24日

米ナスを使う

精進料理の米ナスの料理方法は
半分に切り、揚げてから味付けみそを上にのせていただきます。

今回は半分に切り揚げてから中身をくりぬき、
外側は器にし、中身を玉ねぎやベーコンと一緒に炒めてから
器に戻し入れ、とろけるチーズをのせてオーブンで焼きます。
米ナス2.jpg

IMG_0235.米ナスチーズJPG.jpg

かなりボリュームのありますが、
とてもおいしい一品です。
IMG_0243.べいなすJPG.jpg
ナスは玉ねぎの甘味と相性が良いので、
美味しさが倍になったようです。

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2017年05月23日

名残りの味は?

この時期になると竹の子とふきはそろそろ終わりの頃です。

竹の子はピリ辛に炒めます。
お酒を使い、しめじと竹の子の旨みを引き出します。
(出汁は使いません)
竹の子としめじの炒め物.jpg

そしてふきは炊きこみご飯にします。
油揚げを入れるので少し味つけは濃いめにします。
ここでもお酒を大さじ1くらい入れるとふっくらと仕上がります。
ふきの炊き込みご飯.jpg

どちらも名残の味です。美味しさと愛おしさがあります。
ご馳走様です。
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2017年05月21日

鞍掛豆の酢のもの

青大豆の種類の鞍掛豆。

青豆に黒い模様があり、
ちょっとかわいい豆です。
IMG_0135-1.jpg
この種類の豆は甘煮ではなく、
ちょっとかためにゆで、
酢醤油につけていただきます。
コリコリとした食感とこの時期に酢の物が欲しい時の一品になります。
IMG_0197-1.jpg

作り方:一晩たっぷりの水に浸します。
十分豆がふくらんだらさっと洗い、火にかけます。沸騰前で弱火にしてで45分くらい。
食感がコリコリ残ったら火を止めます。そのまま常温においておきます。
冷めたら酢しょうゆ1:2くらいの割合の漬け汁を作り入れます。
きゅうりの角切りと一緒に漬けても美味しいですよ。

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2017年05月19日

丸ナスの田楽

先日の丸ナスを田楽にしました。
IMG_0123-1.jpg

半分は木の芽みそ、
後は黒胡麻にしました。
揚げなすの田楽.jpg

どちらも美味しいのですが、
木の芽みそがこの料理には合っていました。

残りはさらに半分に切って
生姜醤油にしました。
ナスの料理は味付けでいろいろと食べられますね。
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2017年05月05日

春野菜の天ぷら

今日は立夏、暦の上では夏が始まります。
野菜も春から初夏となりつつあるのですが、
ふきのとうやこごみは新潟をいただきました。。
天ぷら用.jpg
こごみ
コゴミ.jpg
どんな料理にしようかと思っていたのですが、
一番シンプルに料理をし、そのものを味わえるのが天ぷらだと思いました。
他の食材はウド、葉にんじん、空豆を埼玉で購入したものを使います。。
空豆.jpg

ウドも室(むろ)の栽培ではなく
露地もの、時には山に自生していたのを使います。
ウド.jpg
葉にんじんの葉っぱはそのままに、
葉にんじん.jpg
にんじんは玉ねぎと天ぷらです。
天ぷら.jpg
さっぱりと塩でいただきます。
ご馳走様です。
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2017年04月20日

大菩薩 金剛寺2

朝の座禅が終わり、朝のお粥をいただいた後に外の散歩をしました。
昨日とは違う空の色、池の色です。
池.jpg
風の音もなく、時おり鳥の声が聞こえくらい静寂の中にいます。

まもなく寺に戻り、昼食の準備です。
今日はトマトとアスパラガスの胡麻和え
トマトとアスパラの胡麻和え.jpg

豆腐のステーキ照り焼きソースかけ
豆腐の炒めもの 照り焼きソース.jpg

じゃがいもとかぼちゃのバター炒め
じゃがいもとかぼちゃんおバターしょうゆ炒め.jpg

きゅうりの生姜風味酢の物です。
きゅうりの酢の物.jpg
ご飯と味噌汁がつきます。

皆さんに食べていただけるかドキドキしました。
少しずつ残りましたが、大丈夫のようです。

今回短い旅でしたが、疲れと気持ちの良さを感じました。
空.jpg

それほど山寺はとても心に残る場所でした。
この不思議なご縁に感謝をしております。DSC_6827-1.jpg








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2017年04月02日

卯月の食の歳時記

このところ、寒い日が続き、
春の食材の出回りも遅い気がします。

今回の歳時記は
雪下人参を使ってきんぴらを作りました。
雪に下で保存をすることで
甘さが増します。
雪ノ下にんじんのきんぴら.jpg

空豆がやっと出回り始めました。
空豆と新じゃがのピーナッツ和え
空豆と新じゃがのピーナッツ和え.JPG
空豆がきれいな緑色です。

桜の時期も満開まであと一歩です。
寒くてなかなか咲かない桜に
想いを寄せて作った桜豆腐です。
桜豆腐.jpg
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2017年03月24日

ヨモギとフキノトウの天ぷら

ヨモギの香りはさわやかな感じです。
ヨモギ団子も美味しいのですが、
今回は天ぷらにしました。

さっくりと揚げるために少し小麦粉をふってから
衣をつけました。
ヨモギとフキノトウの天ぷら.jpg

抹茶塩より、普通の塩のほうが
香りも楽しめます。

一緒にふきのとうも揚げます。

花が開き、緑のブローチのようですね。
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2017年03月23日

土筆(つくし)

昨日の土筆を見ながら、
京都の梅林で見つけた土筆のことを思い出しました。

一緒に行った友人が昔は春になると
土筆を取りに行って食べていたと話をしていました。

土筆はたくさん自生していたのでしょうね。

でも下ごしらえに手間がかかるので
大変だったのではと思います。

はかまを取る細かい作業です。
はかまを取る.jpg

今日は菜の花のと梅干しで和えます。
隠し味に塩昆布と糸唐辛子を入れました。
土筆と菜の花の梅和え.jpg

「土筆のちょっとほろ苦いところと梅干しが合っている。」と家族の感想です。



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2017年03月20日

お中日 精進料理

今日は春彼岸のお中日、
讃佛会法要の精進料理を供え、
DSC_4065-1.jpg

お経をあげます。

今日はよもぎ入りれんこんの揚げ炊き、
ヨモギ入りれんこん団子の揚げ煮.jpg

春菊と干し柿のピーナッツ白和え、
春菊と干し柿のピーナッツ白和え.jpg

グリンピースの甘煮、
グリンピースの甘煮.jpg

うどとふきのきんぴら
うどとふきのきんぴら.jpg

竹の子ご飯、
竹の子ご飯.jpg

ワラビの汁もの、
漬物はごぼうのしょうゆ漬けです。

精進料理.jpg

竹の子ご飯は初物です。

作りながら、「春が来た!」と思います。

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2017年03月15日

和食のイロハ 

今回の献立は、
・春巻き
和食のイロハ.jpg

・ほうれん草の白和え
ほうれん草の白あえ.jpg

・ぼたもち
おはぎ.jpg

和食のイロハと言うより、家庭料理です。

お彼岸も近いので、ぼたもちを黒米で作りました。
春巻きは汁の出ない具材の調理、
白和えはいつもより手順を省き、簡単に作ります。
手抜きではないので、美味しい白和えができます。

黒米は2合炊いて半分はぼたもち、残りを主食にしました。
黒米のご飯.jpg

生徒さんは、「満足です!」とニッコリ。
今回は料理手順をよく考えて作ります。
ボリュームもありますが、
食べ応えのある一食となりました。
w和食のイロハ.jpg

ごちそうさまです。
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2017年03月02日

弥生の食の歳時記

三月に入り、まだ寒い日がありますが
桜の開花まで1か月を切ったかしらと、
ちょっと待ち遠しくなります。
一足先に春の食材でお花見用に作りました。
春の精進料理.jpg

白あえはピーナッツを和え衣で使い、
下処理したワラビが具材に入り、春の装いです。
わらびのピーナッツ和え.jpg

葉わさびのお浸しは、香りを残すように調理しました。
わさび菜の煮びたし.jpg

厚揚げとヨモギの煮物に新じゃがが入ります。
しっかりした味付けなのでお弁当にむきます。
スナップエンドウが彩りに入ります。厚揚げと新じゃがの煮物1.jpg
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2017年02月27日

雛祭りのちらし寿司

今年のちらし寿司は薄い紫色の寿司飯です。
黒米の寿司飯.jpg
その中に作りおきの干し椎茸の甘煮、
かんぴょう、油揚げの煮物を加え、
彩りにはキヌサヤとグリンピースを入れました。

最後に紅しょうが、桜でんぶを散らします。

吸い物は豆腐と三つ葉。

今回は家にあるもので作ります。

黒米でちらし寿司.jpg
5合のご飯なので余りますが、翌日は蒸していただきます。

お雛様の前でいただきます!
牛乳瓶で作ったお雛様.jpg

お雛様のちらし寿司.jpg

どこからともなく、『ご馳走さま』が聞こえました。
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2017年02月23日

紅芯菜の花

菜の花の茎が紫色です。
DSC_3748.JPG
普通のものより丈も長く、
茎が細いので
ゆで時間も少しかかります。

さっゆで、油で炒めるのもありますが、
今回は甘酢に胡麻油を加えて
ドレッシングを作り和えます。

水っぽくならないように、
よく絞り、酢を多めにしました。
DSC_3751.JPG
さっぱりとしたものが出来上がりました。
ナムルのような味です。

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2017年02月21日

飾り巻きずし

今回は講師をお呼びして、
お内裏様とお雛様、
干支の酉を作りました。
材料.jpg

海苔.jpg
受講者は私を含め3名です。
先生と生徒さん.jpg
寿司めしを用意して計り、
各パーツごとにご飯の色をつけます。

ちょっと巻いたら出来そうな気がしたのですが、
いやはや、難しい!小さく切った海苔に30gのご飯を載せるのです。
他にも80g、50gなど。
お雛さま.jpg
「器用不器用ではなく、数をこなせばできますよ!」と先生。

時々無言になりながら巻きます。
ようやく完成!
ちょっと酉.jpg

お雛様.jpg

生徒さんの酉は付けまつ毛が!おもしろいです。
まつ毛.jpg
次回は鯉のぼり!  先生お願いします。


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2017年02月17日

新じゃがなどの料理

先日築地で買った新じゃがを料理しました。
新じゃが.JPG
冷たい油にじゃがいもを入れ、少しずつ温度を上げます。
揚げたじゃが芋を昆布出汁に砂糖、しょうゆに入れて弱火で煮ます。
揚げ煮.JPG
ふっくらと仕上がった新じゃがはうっすらと味がついています。

他にはほうれん草の割醤油掛けと
ほうれん草の割醤油掛け.JPG
鰤の竜田揚げ、
ぶりの竜田揚げ.JPG
ふきのとうの天ぷら
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ちょっと暖かくなったので
春遠からじとお思いながら作りました。

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2017年02月03日

炒り大豆の炊き込みご飯

今日は豆まき!

さて、いつ豆をまきますか?
この寺では夕飯が済んだ後、
本堂からまき始めます。

一年の中で楽しく大声を出しながら、
外に内に豆を投げます。

明日は早起きして外の掃除をしなければなりませんが…

お昼にその炒り豆を少々入れた炊き込みご飯を作りました。
炒り大豆の炊き込みご飯.jpg
米をとぎ、豆と一緒に水につけてから
加熱します。

炊き上がりはふんわりと豆の香りがします。
美味しいですよ!鬼も一緒に仲良く食べている気がします。

もし、豆が余ったら
このご飯を炊いてはいかがでしょうか。
味つけもいりません。
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2017年01月31日

食の歳時記 如月

如月は一年で最も寒い時期なので
更に衣類を重ねて着ると言うことが始まりとも言われています。

寒い時に春のかすかな訪れを感じると、
なんとなく台所に立つのもうれしいかもしれません。

如月の食の歳時記は、
菜の花の辛子酢みそ和え
ブログ菜の花の辛子酢みそあえ.jpg

房州ではお正月過ぎから菜の花が咲いています。
早春を感じながらピリッと辛い酢みそ和えも定番ですが一番おいしく思います。

三つ葉の海苔生姜あんかけ
ブログ三つ葉の海苔しょうがあんかけ.JPG
さっとゆがいて生姜あんでいただきます。
海苔の風味がアクセントです。
三つ葉は鍋だけではもったいない食材です。

ひじきの稲荷巻き
ブログひじきの稲荷まき.jpg

ひじきの香りがお稲荷さんに包まれて
じゅわっと美味しいお汁と一緒に広がります。

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2017年01月27日

金目鯛の煮つけ

今日は和食のイロハの日です。
生徒さんのリクエストは「魚」。

今の季節は鰆かと思いきや、
金目鯛、鱈や鰤が旬のようです。

昨日築地の魚屋さんで神津島の金目鯛を買ったとき
教えてもらいました。
冷たい海に泳いでいるので脂ものっています。
お煮つけにしました。
金目鯛.jpg

他には紅芯の菜の花の辛子酢みそ和え
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たたきごぼう
たたきごぼう.jpg

蕪の炒め煮
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なまワカメとうどの酢の物
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「魚の煮つけの場合、何分くらい煮るかわからなかったです。」
と生徒さん。
和食のイロハ.jpg

魚の煮つけは火加減と汁の量、魚の脂ののりぐあいです。
ご馳走様です。

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2017年01月17日

巻きずしのお雛様 講座

3月のひな祭りに向けて講座があります。

千葉の太巻きずしは郷土料理として有名ですが、
今回、内裏雛と今年の干支の酉(鳥)を巻きずしで作ります。
内裏雛巻きずし.jpg
2月20日(月)11時〜2時
参加費は6000円,
定員は4名です。
鶏.jpg

皆さんのご参加お待ちしております。
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