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寺庵 ランラン
東京赤坂の精進料理教室
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赤坂寺庵
HP:
https://akasaka-teran.net/
寺庵について:
寺庵《てらん》
は、東京・赤坂で350年続くお寺の中にある精進料理教室です。
浅尾昌美(赤坂寺庵主宰)
常國寺衆徒・管理栄養士・食育アドバイザー
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2021年07月28日
夏野菜二品
ツルムラサキとみょうがの和えもの
さっとゆでて、みょうがを加えてしょうゆで和えます。
ナスと甘長とうがらしの揚げ浸し
ナスと甘長を素揚げして、
器にもりつけ、汁をかけ、大根おろしをそえます。
この暑さにピッタリの二品です。
posted by 寺庵 at 13:24|
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寺庵 和の料理
2021年07月08日
伏見・山科唐辛子
伏見と山科の地名がついた唐辛子、
辛いのはどちら?
答えは伏見の方です。
色は山科方が濃いので、間違えやすいのです。
今回は、こんにゃくと山科唐辛子と炒め、
甘辛く味をつけました。
おいしい箸休めができました!
posted by 寺庵 at 23:59|
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寺庵 和の料理
2021年07月05日
新れんこん
いつものきゅうりの酢のものに
新れんこんを入れました。
ちょっと見栄えも良く、
さらにおいしくなりました。
posted by 寺庵 at 23:50|
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寺庵 和の料理
2021年07月02日
賀茂なすの焼き蒸し
昨日の料理で余った賀茂なすを一切れ使います。
少量なので、揚げるよりフライパンで表面を焼いてから蒸しました。
大葉、とうもろこしとみょうがは後からのトッピング。
濃いめの味の汁をまわしかけました。
余ったなすと言えども、賀茂なすなので、
一人ランチでいただき、お腹いっぱいです。
posted by 寺庵 at 14:38|
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寺庵 和の料理
2021年06月16日
和セイロ
石川芋を和セイロで
15分蒸しました。
落としぶたをのせてます。
梅ジャムを添えていただきます。
思わず「ウメエ」なんて言ってます。
次はとうもろこしを蒸します!
posted by 寺庵 at 19:15|
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寺庵 和の料理
2021年05月31日
水ようかん
蒸し暑い時に、
ツルンといただく水ようかん。
甘さは自分で加減できます。
おいしいですよ!
posted by 寺庵 at 23:57|
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寺庵 和の料理
2021年05月12日
独活・うど
新潟からいただいた山独活を料理します。
冷蔵庫で保存もできるので、
山の恵みを長く楽しみませていただきました。
独活きんぴら
独活酢のもの。
1本丸ごと使いました。
次回の山独活は、また来年の春でしょうか。
posted by 寺庵 at 15:17|
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寺庵 和の料理
2021年05月11日
まだまだある、竹の子
孟宗竹が一番長く出回りますが、
その次の淡竹まだ見かけいません。
この料理は淡竹に合うのですが、
孟宗竹も最後の味わいで料理をします。
posted by 寺庵 at 17:47|
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寺庵 和の料理
2021年05月09日
みょうがの梅酢漬け
みょうがの梅酢を使い、
きゅうりの酢のものを作りました。
甘酢を足して味をつけます。
簡単にでき、彩りもあり、
暑い日にちょうど良い一品です。
posted by 寺庵 at 22:16|
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寺庵 和の料理
2021年05月05日
季節の味わい 竹の子
まだまだ竹の子料理は続きます。
今日はお昼過ぎから雨が降りました。
今晩は、きっと速い速いペースで
ニョキニョキと空へのびるのでしょう。
「雨後の竹の子」だけれど
問題が後から後から出るのではありません。
おいしい竹の子の話ですよ!
posted by 寺庵 at 17:44|
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寺庵 和の料理
2021年05月03日
山菜の天ぷら
タラの芽、ウド。
天ぷらにします
そして丼にします。
おいしい一食です。
posted by 寺庵 at 17:08|
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寺庵 和の料理
2021年05月02日
山菜 こごみ
とてもユニークな形のこごみ。
葉先がクルクルと巻き、
茎には翼葉がついています。
接写して撮すとジャングルのイメージです。
新鮮なうちにサッとゆで、水にさらして。
あえものや、天ぷらなどに使います。
ちょっとぬめりがでてしまいますが、
簡単に調理するにはみそ汁がお勧め。
食物繊維、ビタミンCも多く含まれているので
山菜言えども、ちょっとした栄養価が期待できます。
posted by 寺庵 at 16:25|
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寺庵 和の料理
2021年05月01日
山うど
魚沼からいただいた山うどです。
たいへん新鮮です。
香りも野趣あふれるほどで、
山菜の王様と呼ばれるのも納得です。
苦味も際立って強く、
うまく利用できれば春の逸品です。
ほとんど捨てるところがなく、
精進料理の食材でも優等生。
美味しく味わうには、
穂先、茎、脇の茎と切り分けて
パーツごとに調理します。
穂先は苦味が強いので、天ぷらやみそ汁。
茎は皮をむいて
天ぷら酢のもの、サラダや煮ものに合います。
脇の茎はそのまま炒めもの、汁ものに使います。
今回は穂先と脇の茎でみそ汁を作りました。
新鮮な山うどなのでとてもおいしかったです。
ごちそうさまです。
posted by 寺庵 at 23:13|
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寺庵 和の料理
2021年04月29日
ふきの葉の佃煮
ふきの葉は、アクが強いので下ゆでをしてから、
水につけます。
数回水を替えて、苦みを軽減させます。
次に蕗の葉の佃煮を作ります。
葉を細かく刻み、
炒めて味つけます。
煮汁がなくなるまで煮詰めると、
保存が長くできます。
おいしいほろ苦さの出来上がりです。
ふきの葉柄は、
近々、作ります。
posted by 寺庵 at 23:59|
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寺庵 和の料理
2021年04月27日
うすい豆 京都
グリンピースではなく、
京都産うすい豆。
かわいい豆たちです。
新じゃがと一緒に炒め煮にしました。
posted by 寺庵 at 23:59|
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寺庵 和の料理
2021年04月26日
天ぷら
ふきのとうと独活などを天ぷらにします。
山野草の天ぷら
posted by 寺庵 at 23:59|
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寺庵 和の料理
2021年04月12日
こごみのピーナツ酢みそ和え
春の山野草の中でこごみは、
不思議なカタチをしています。
クルクル巻いた部分と茎の直線が、
春になった大地からツンと出ているのが想像できます。
さっとゆでてピーナツと西京みそで和えました。
酢と木の芽も加えたので
甘さがあるみそ味に酢のさわやかさと木の芽の香りも調和された一品になりました。
posted by 寺庵 at 23:59|
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寺庵 和の料理
2021年04月11日
うま味三重奏 竹の子料理
おいしい一菜です。
竹の子の酒粕煮
おいしい理由は、
うま味の多い竹の子、酒粕、昆布出汁、干ししいたけの出汁を使うからです。
竹の子は若竹煮や炒めものもありますが、
時には酒粕煮でいただくと
ちょっと目先がかわります。
余った煮汁は濃厚なうま味もあるので
出汁でのばして汁ものにも使えます。
最後まで使えるのでおいしく、便利なのでこの時期お勧めです。
posted by 寺庵 at 18:05|
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寺庵 和の料理
2021年04月05日
タラの芽
天然ものは小ぶりで、
色も黄緑色が薄く、
身がしまってます。
ハウス栽培は
ひとまわり大きいタラの芽です。
今回は竹の子と炒めました。
竹の子の香りとタラの芽の風味が調和して、
おいしい一皿となりました。
posted by 寺庵 at 21:29|
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寺庵 和の料理
2021年04月03日
春の三種
竹の子とフキの炊き込みご飯 、雪下にんじんの炒めもの、
カタクリの花の海苔酢かけ。
おいしい春の味。
posted by 寺庵 at 17:41|
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