2018年04月07日

竹の子 

竹の子料理は、
若竹煮、木の芽和えが代表ですが、
炒め物もおいしい一品です。

特にしめじと一緒に炒めると、
竹の子の味がぐっと出てきます。
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味付けはシンプルで、
酒と薄口醤油とほんの少し、砂糖を入れます。

飛竜頭に竹の子を入れると、
春味のものができあがります。

ちょっと変わってケチャップでいただくと、
洋風の飛竜頭になります。
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一つの食材でいろいろな味が楽しめます。
是非、お試しください。


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2018年03月30日

花わさび

春に迎える短い短い山野菜、
花わさび。
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かわいい白い花をつけます。
わさびはつんとした香りが
心情なので、
熱湯をかけず80度くらいの
お湯をかけて下処理します。

冷めから、しぼり、調味します。
今回はしょうゆを少しかけていただきます。
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香りと歯わりが、
さわやかな春を感じます。



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2018年03月29日

黒皮カボチャ

いつもお店で出回っているカボチャは
西洋カボチャです。
この写真のカボチャは日本カボチャの代表、
「黒皮カボチャ」です。
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皮はごつごつしていますが、
包丁を入れるとすっと切れます。
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ほくほくではないので
煮物の場合はさっと煮ます。
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2018年03月21日

桜のちらし寿司

お彼岸のお中日、外は一日中雨、時々雪交じりの雨。

せめて桜のちらし寿司で
阿弥陀様、ご先祖様にお花見をしていただこうと思いました。
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今回は物相で
桜の花びら型、
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ひょうたんの型にしました。
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早く暖かい春になるようにと思います。
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2018年03月20日

お供えの精進料理

今日は本堂に精進料理をお供えしました。

昨日、竹の子を築地で購入したものです。
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竹の子は皮付きのまま蒸し、
40分後はほかほかの竹の子ができあがりました。
保存はそのまま冷蔵庫で数日持ちます。

いつもはゆでる竹の子、
今回は築地の購入したお店で聞いた通りにしました。
ぬかも不要なので後処理が簡単です。

料理は竹の子ご飯です。
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おいしくできあがり、さっそくお供えしました。



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2018年03月19日

忙しい時のお助けメニュー

菜の花のからし和え
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菜の花を2分くらいゆで、
2pに切ります。
ボールにしょうゆ、
和ガラシを入れよく混ぜます。

しぼった菜の花を加え、和えます。
少しほろ苦さとからしが調和した、
春の一皿です。


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2018年03月17日

独活(うど)

独活は春の芽吹きのころ、店先に出回ります。
冬の独活と春の独活がありますが
この季節は春の「山ウド」の名前で店頭で見つけられます。
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料理法は、皮をむき短冊切りにし、
酢水にさらしてから酢味噌和え
胡麻和え、天ぷら、仕上げに白髪ネギのように切ってのせることもできます。

皮は炒めておいしくいただけます。

独活の大木という不名誉なことも言われますが、
すべて食べられ、根っこは煎じて薬になる。
捨てるところがない独活です。
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春野菜として香りと歯ざわりを楽しみませんか?
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2018年02月14日

僧侶の遊び心から作られた、たぬき汁

題名からしてなんだろう?と思いますが、
精進料理では「たぬき汁」と言う料理があります。
昔はたぬきを在家では食べられていましたが、
精進料理では、
ナマグサの物は禁忌なので、
「コンニャク」をたぬきの代わりに使いました。

江戸時代、徳川綱吉時代の料理書では、
コンニャクがすでにたぬきの肉の代わりに登場してしています。
『ゆでて、たたいて、つみ切って、鍋に入れてすればよい』
とてもかわいそうな感じですが、
コンニャクの話なので、大丈夫。

今回、このコンニャクはデパートで購入のものなので、
しっかり作られたものです。

コンニャクは箸でつついて、つつき、ちぎりました。
表面積が増え、味がしみやすくなります。
そして喉につまりません。
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ごぼうのささがき、しいたけ、こんにゃくを炒め、出汁に入れます。
そして、さつまいもの団子を素揚げにしたものを加えて
みそで味つけ。
いただく時は七味唐辛子を少しかけます。
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江戸時代の僧侶の遊び心からできた料理とも
本には書かれています。
そして、寒い日にいただく温かい汁とも書かれています。

ご馳走様です。

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2018年01月27日

りんごとバナナで精進おやつ

今日は和歌朗読の日です。
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朗読終了後のおやつは、
りんごとバナナの辛子みそ和えを出しました。

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りんごの酸味とバナナの甘味が、
白みそに合います。

男性のかたから、「お酒に合うね」と
感想をいただきました。

ありがとうございます。
ちょっといつもと違う精進おやつです。


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2017年12月04日

一汁三菜

今日の精進料理
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切り干し大根の稲荷巻き、ほうれん草としめじの胡麻和え、れんこんのきんぴら
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2017年11月26日

精進料理の炊きこみご飯

炊きこみご飯は、
おかずもご飯も一緒にいただけるので、
忙しい時のお助けの献立です。
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あとは、煮豆とお汁を用意するだけです。
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ご馳走様です。
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2017年11月22日

和食のイロハ胡麻と胡桃をする。

今日は和食のイロハの日です。
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土鍋の炊きこみご飯、
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胡麻豆腐、
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春菊とにんじんの胡桃白和えを作りました。
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生徒さんにはすり鉢で胡麻をする、
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違う料理で胡桃をすり、その違いを体験していただきました。
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胡麻豆腐も上手にでき、
生徒さんに喜んでいただけました。

ご馳走様です。




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2017年11月02日

「精進料理を楽しむこころ」

きょうは、「霜月の精進料理を楽しむ会」です。
先月に引き続き、行われるランチ会。
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今回も十数人の方が見え、、
その心を学びつつ、精進料理のお弁当をいただきます。
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「動物性のものはいただかないとは、どんな背景があるのか。」
「他の物をいただくことは、どういう心構えがいるのか?」など
お食事をする前にお話をし、
いただきますの後は、楽しく会食をしました。
精進料理を楽しむこころ2.jpg

季節の食材をいただくことで、
大自然の心を感じていただけたと思います。





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2017年10月30日

鰺の野菜のあんかけ

今日は、築地で鰺の三枚におろしたものを購入しました。
小麦粉をはたき、ソテーにします。

別鍋で野菜のあんかけを作ります。
旬の野菜のれんこんや、舞茸をたっぷり入れます。
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野菜とお魚がバランスの良く一皿にのっています。

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(小松菜は入れ忘れたので、後からおひたしにしました。)
ご馳走さまです。
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2017年10月12日

ごぼうのカシューナッツ和え

ちょっとごぼうの和え衣を変えてみました。
いつもの胡麻やピーナッツを使うのですが、
今回はカシューナッツです。

下煮をしたゴボウを最後の味つけに、
みそとカシューナッツを入れました。
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ピーナツツほどではないのですが、
風味があり、ごぼうの味を損なわない味付けです、
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2017年10月06日

寺庵 秋の精進料理を愉しむ会

今日は秋の精進料理を愉しむ会がありました。
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秋の食材をたくさん使います。
豆腐のきのこあんかけ、にんじんのきんぴら、
春菊の胡桃白和え、彩花なます、
炊き合わせにはがんも、椎茸、いんげん、丸十、紅葉麩、
栗の甘煮、柴漬け、塩こぶ、
ほうれん草となめこの汁もの
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ご飯は新潟魚沼の新米
(これは各自の飯椀です。)
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参加者の方がたは
「秋ですね。」とお弁当をいただいていました。
「満足です。」、「美味しかったです。」と喜んでいただけました。

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2017年09月29日

秋のあんこ玉

栗の入ったあんこだま、
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お彼岸に作ったおはぎのあんこが残っていたので
栗をゆで、刻んであんこに混ぜます。
丸めてお団子を作ります。

しゃれた名前が思いつかず、
“秋のあんこ玉”
もう少し考えて
衣被(きぬかづき)


今年は晴れるといいですね。
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2017年09月24日

お彼岸の精進料理

お中日は過ぎ、お彼岸も折り返しとなりました。
今日の精進料理は
今日の精進料理.jpg

さつまいものご飯、
青なすの揚げ出し、イトウリとキュウリの酢の物、高野豆腐の炊き合わせ、
揚げ紫芋の甘煮、奈良漬、みそ汁(蕪、わかめ、みょうが)
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2017年09月22日

なす紺

なすの色はアントシアニンと言う色素により、
きれいななす紺発色します。
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ゆでると酸化するので、
短時間で揚げるときれいな色になります。
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発色のポイントは短時間で揚げることです。
写真は甘酢がけ、とても簡単な調理です。
posted by 寺庵 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年09月21日

秋彼岸におはぎ

春彼岸に作ると「ぼたもち」、
秋彼岸に作ると「おはぎ」、
季節ごとに名前を変える和菓子です。
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季節を表現できる「和菓子」、
日本はとてもすてきだと思います。

今日は阿弥陀様とご先祖様、8月に亡くなった愛犬にお供えしました。
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posted by 寺庵 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理