2017年02月16日

春めく築地の野菜は

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菜の花jpg.jpg
菜の花

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空豆

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竹の子



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2017年02月15日

あたりまえのこと

落語が終了し、馬桜師匠にご飯を給仕している時に、
いろいろなお話をします。

師匠はしみじみ、「あたりまえのことを続けることは大切だね。」
とおっしゃつていました。

「その例が、いただきます、ごちそうさま。
今はそう言っている家庭は少なくなっていると思うよ。」

「忙しく毎日過ごしているから、
家でみんなでご飯を食べることも少なくなり、
携帯電話やテレビを見ながら食事をするからね。」

師匠は「いつでも食事のときには
いただきます、ごちそうさまと自然に言っている。
そのあたりまえのことが大事だよ。」

「謙虚に自分が他の命をいただくことで、
生きていることを常に自覚しなければならないからね。」

そうですね。家族の中でいつもあたりまえに言っている
いただきます、ごちそうさまは、毎日の食事の挨拶ですね。

感謝をして食事をいただく、あたりまえのことです。
つい、忘れそうですが。。。

師匠、ありがとうございます。
手ぬぐい.jpg
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2017年01月25日

春隣り

常國寺の枝垂れ梅が開花しました。
枝垂れ梅.jpg
東京都心の最低気温は0℃以下、
最高は10度前後です。
まだまだ冷たい冬の中です。

日中の暖かい日陽ざしが
枝垂れ梅の開花を後押ししたようです。

八重の白椿とピンク色も小さな庭に
色をそえています。
八重のつばき.jpg

スノーポールだけは名前の通りにに元気に
面積をふやしています。
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梅の開花を見て、春隣りが実感できました。
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2017年01月14日

ヒルズマルシェ 独活で春の兆しが…

今日はとても寒い日、赤坂でもほんの少し小雪が舞いました。

昼前には赤坂アークヒルズのマルシェに行き、江戸東京野菜を購入しました。
いつも行く小坂農園さんは江戸東京野菜を育てています。
小坂農園さん.jpg
今日は三種類、大蔵大根、亀戸大根、品川蕪です。
大蔵大根は先が丸い、おでんなどの煮物に適している野菜です。

亀戸大根は小ぶりで葉の付け根に丸みがあり、
浅漬けに合います。

東京長蕪、(品川蕪)はみそ汁でも甘酢漬けでもおいしい品種です。
品川蕪亀戸大根大蔵大根.jpg

そして東京の独活(うど)です。
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もう独活ですか!?
春も遠くないですね!



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2017年01月12日

枯露柿

山梨名産の枯露柿をいただきました。

枯露柿.jpg

渋柿の皮をむき、樽にわらを敷いて
柿を並べ、乾燥させて作ります。

日数をかけて作ります。
中身は羊羹のような上品な甘さです。

側面に白い粉のようについているのが
ブドウ糖と果糖です。
その白い粉が多いほど、高級なものとされています。

そのまま食べてもおいしいのですが、
柿なますや羊羹の中身に使います。

ご馳走様です。
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2017年01月10日

前住職の法要

今日は前住職の祥月命日です。
ちょうど10年経ちました。
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その日も今日のように寒い朝でした。
10年はすぐにやって来た感じです。

精進料理をお供えし、
本堂にお供え.jpg
お経をあげました。
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今でも寂しさはありますが、
仏となっていることに
安心を感じます。 合掌
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2017年01月09日

料理道具

今回築地の料理道具屋の常陸屋さんで
まな板を新しく購入しました。
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今回は桐です。
かたい材質なので
傷がつきにくい、
また、熱湯をかけて
消毒ができます。。
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長さも中くらいと小さいサイズなので
場所を取らず乾かせます。
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包丁は先日自分で研ぎました。

明日は今年最初の精進料理教室です。
新しいまな板の出番たくさんあるので楽しみです。



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2017年01月07日

音楽と料理(寺庵文化の日)

今日は七草の日、
朝はコトコトと粥を炊き、七草を入れました。
昨日のブログにも書きましたが、
平安時代から伝わるものです。
お供え.jpg

今日の七草粥.jpg
午後はサントリーホールで
ベートーベン 交響曲第5番ハ短調作品67、
「運命第1楽章から第4楽章」のコンサートに行きました。

サントリーホールは10年ぶり、
「運命」はレコードで聴いていましたが、
オーケストラの大迫力は初めてです。

ずっと聴いていたら楽章ごとに
目に力を入れて聴いていたようで、
終わった後に目が乾いていました。

この作品は200年以上前に書かれています。
音楽は譜面があり、今までずっといろいろな人に演奏されていました。

料理もレシピで伝えられ、作り続けられています。

種類は違うけれど、伝承により、
人に感動や感激を与えられるのが文化であるとつくづく思いました。

七草粥でベートーベンの「運命」と同じ「文化」と言うのは
お叱りをうけるかもしれませんが、
でも違うとも言えませんよね。
posted by 寺庵 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年01月06日

明日は七草粥の日

一足先に明日の七草粥を記事にします。

春の七草は
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、
 すずな、すずしろ」です。
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朝、七草粥を炊いていただきます。

昔から神様・仏様にお供えして
家族とともにいただきました。

もとは十五日に七種の粥の他に小豆や大豆、や他の雑穀を入れ
ご飯を炊いていたのが平安時代から続いているようです。

小倉百人一首も
「君がため春の野に出でて若菜摘む」の若菜は
正月にこの七草を摘んで羹に(あつもの)に入れていただいた
とも記録が残っています。

簡単に作るには
ご飯をお茶碗一膳くらい入れて水を入れます。
さっとすすぎ茶碗の2杯分水を入れて弱火にして炊きます。
やわらかくなったところで刻んだ七草を入れます。

七草は全部入れると緑色になるので
ほのかな緑色になるようにします。

入れた七草に火が通ればふたをして1,2分むらします。

お好みで梅干しや昆布の佃煮を添えてください。
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2017年01月05日

小寒

今日は暦の上で「小寒」。
この日から2月3日の節分までが「寒の内」と呼ばれ、
一年中で一番寒い毎日です。

その言葉通りに、本当に寒い日となりました。
食べ物の頭に「寒」がつくものを食べると風邪をひかないと昔の人の言葉があります。

今日はちろん鍋料理がうれしいのですが、
あいにく「寒ブリ」や「寒カレイ」などないので
お正月の残りの豆腐やかまぼこ、大根を入れてみようと思います。

寒さで身は縮みますが、心も縮まないように
温かいものを食べてリラックスしようと思います。

外では花芽が出ています。
花芽2.jpg
春はかすかにやって来ている気配がします。梅.jpg


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2017年01月03日

南房総へ

日帰りで南房総へ。

東京アクアラインが渋滞していたので、
東京湾フェリーで向かいました。

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30年ぶりの40分の船の旅です。

穏やかな海でしたが、
さすが東京湾。
お正月なのに、船の多さにびっくりしました。

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陸路と変わらない時間でしたが、
ちょっとぜいたくな気分です。

渡ったところには、
もうふきのとうが顔を出していました。
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2017年01月02日

新春の縁起物

いただいた縁起物です。
州浜
州浜.jpg

干支の置物
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生徒さんからの金色のクマ
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2017年01月01日

お正月

明けましておめでとうございます。
山号額.jpg
昨年はどのような一年でしたでしょうか。
災害が多い一年だったので、
今年は穏やかな一年になるように読経をしました。
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お雑煮は白みそ仕立て、豆餅をいれました。
あとは金時にんじんです。
紅白の色です。
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外の井戸には(江戸時代から使用の)
小さなお供え。
これは2,3日で鳥が持って行きます。
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今年の抱負、精進料理とお経が上手になるようにです。
ちょっと欲張りですね。
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2016年12月31日

常國寺

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親鸞聖人江戸時代作

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聖徳太子と七高僧

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常國寺の紋

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2016年12月30日

晦日(みそか)の仕事

今日はおせちの買い物第1弾と掃除の日です。
天気が良い日なので、玄関と窓を先に拭き掃除です。

今はいろいろなタイプの雑巾があるので
汚れが比較的簡単に落ちます。
山号額もきれいになってから、夕方には幕をかけます。
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掃除をすませた本堂には
お供え餅をあげました。
明日の31日に飾ると一夜飾りになると言われているので
何としても今日飾らなくてなりません。

そして、晦日にやらなくてはならないのは
黒豆を水につけることです。
明日は一日コトコト。
毎年の晦日の仕事です。
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2016年12月29日

金時にんじん

金時にんじんはきれいな赤い色です。
その色を活かした料理、
なますや煮物がこの時期の定番です。
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輪切りにして梅の形にぬき、
煮物にいれると正月のおせちもランクがグッとあがります。

いつも使うにんじんより硬さと味を比べると
にんじん臭さもなく、硬さもあるので煮くずれもありません。

明日はお正月料理の最後の買い出しですが、
もちろん金時にんじんも買います。
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2016年12月28日

今日は笑い納めの日

夕方6時30分〜から池袋の演芸場で、
落語を聴きました。

常國寺落語会でお世話になっている
鈴々舎馬桜師匠による
「掛取萬歳」「富久」
どちらも大みそかにふさわし演目。

たくさん笑ってきました。

常國寺落語会は
来年2月12日
12時30分からです。
演目は「らくだ」です。
どうぞお越しください。
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2016年12月23日

南房総の農園

百笑農園に行きました。
南房総で、車で10分の海に近いところです。

用事があり、良くそばを通ります。
空いていない時に通るのかしら。
ここ数年で初めてです。

農家さんの直売所なので
朝採りたての野菜たちです。
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サボイキャベツはとても柔らかく
刻むだけの生食用です。
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にんじんとトマトも同じく今日のサラダになります。
にんじんとトマト.jpg

大根はなます料理に葉は佃煮にします。
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今日の野菜料理の材料で、
これこから料理します。

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2016年12月21日

冬至の精進料理

今日は冬至です。
精進料理にももちろん「かぼちゃの炊き合わせ」が登場です。
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他におもてなしのごま豆腐、じゃがいもの梨もどき、
黒米のおはぎも作りました。
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特に胡麻豆腐を作る時には
胡麻をする、こす、ねるの3ステップをていねいにします。
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「初めて作るごま豆腐、美味しいですね。」

ありがとうございます。
師走で忙しい中、ご参加ありがとうございます。
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ご馳走様です。
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2016年12月20日

明日は冬至

常國寺の紅葉も終わり、
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落ち葉がじゅうたんのようになり、
毎朝の掃除がいつもより長くかかります。
全て散るのが例年より遅いと思います。

今年のりんごは各地の天候によって
大きさが違いました。
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小さいほうが青森産、
無農薬。

後ろは長野産。
こんなに大きさが違う年はありません。
もちろん美味しいリンゴです。

今年の天候は野菜や果物を育てる生産者に
とってどんな一年だったのでしょうか。

魚も同じように不漁のため値段が高騰しているものあります。
漁業関係の方もたいへんだったのではないでしょうか。

地球温暖化防止のため、
寺庵ではなるべく食品ロスをしないようにと思います。
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明日の柚子湯にも昨日まで使った柚子をためています。
南瓜を食べて柚子湯に入り、風邪をひかないようにと思います。
posted by 寺庵 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ