2013年07月20日

和食のイロハで夏バテ予防

今日の和食のイロハのテーマは
「豚の角煮と夏野菜で夏バテ予防!」です。

和食のイロハ.jpg

豚肉のバラ肉にはタンパク質、脂肪、ゼラチンを含む部分があり、
焼いてから長く煮ることで
ゼラチンが煮溶け、エネルギーダウンもおこり
肉がやわらかく、そこそこのおいしい脂肪が残ります。

夏に是非食べていただきたいのが
タンパク質の多い食品です。
この豚の角煮が最適ではないでしょうか。

豚の角煮.jpg

夏の太陽を浴びた夏野菜を
海藻が原料の寒天寄せにします。

夏野菜の寒天よせ.jpg

最後の一品はゴーヤを使います。
油で炒め、胡麻酢であえます。

ゴーヤの和え物.jpg

今日の生徒さんは
「豚バラを焼くとたくさん脂が出るのには驚きました。
 豚の角煮のあっさりした味もおいしいです。」

今日の生徒さん.jpg

「夏野菜の寒天寄せは砂糖を使わず、
野菜の甘味が感じられたのにはびっくり!

ゴーヤの苦味も少なく、ごま酢によく合います」

「献立もバランスよく、食欲がない時でも食べられそうです。」


次回は鯖の味噌煮をリクエストいただきました。

 


2013年06月30日

和食のイロハ

今日は和食のイロハの日です。
生徒さんから一品リクエストをいただき、
後の献立は、季節を楽しむ料理です。

リクエストは豚の角煮です。
豚バラの脂を取りながら
あっさりとした一品に仕上げます。

豚の角煮.jpg

季節の料理は夏野菜の寒天よせ。

寒天寄せ.jpg


少々中身を欲張りました。

夏野菜の寒天よせ.jpg


きゅうりとじゅんさいの酢の物もあっさりとしています。
なめこと、ほうれん草のみそ汁も作りました。

今回はこの時期を元気に乗り切れるよう、
全体のバランスを考えながら一食を作りました。

2和食のイロハ.jpg

生徒さんも料理の手順を考えながら復習をするのが
楽しみだそうです。

今日の生徒さん.jpg

2013年04月29日

和食のイロハ

今日は、和食のイロハの料理です。

今日の和食のイロハ.jpg

「普段料理はしているけれど、
もう少し上達したい。」

「仕事が忙しくて
料理をする暇がないので、
時にはじっくり料理をしたい。」

など、いろいろなお声があり、
和食のイロハのコースを作りました。

今日は和食のコースなので、
『豚のしょうが焼き』が献立にあります。

豚のしょうが焼き1.jpg

一般的な作り方とは少し違う調理方法です。
お弁当のおかずにもなるように
切り方、炒め方、食材の代替えなども一緒にお話をしました。

山菜の天ぷら.jpg

木の芽和え.jpg

にんじんのきんぴら.jpg

何回か通っていただいてる生徒さんの感想です。
「昆布出汁をとるようになりました。」

「土鍋を買ってご飯を炊いてます。」

「溶き辛子の粉を買ってからは、
 いろいろな料理に使ってます!」

料理を作る楽しみとおもしろさを、
もっていただけたようです。

今日の生徒さん.jpg

楽しいひと時をありがとうございました。

2013年04月13日

四季の精進料理教室

今日は四季の精進料理教室です。

今日の精進料理.jpg

今日の生徒さん1.jpg

かたくりの花と山の芋の酢の物.jpg

しんじゃがのごまあんかけ.jpg

竹の子の木の芽和え.jpg

青豆ご飯.jpg

2013年03月03日

和食のイロハ ひな祭りの精進ちらしとつみれ汁

今日はお雛様の日です。
和食のイロハも季節にちなんだ料理を作りました。

精進ちらしとつみれ汁.jpg

精進ちらし、
菜の花と桜の生麩を飾りました。

桜の生麩入り、精進ちらし.jpg

具材を煮て、酢飯を作り混ぜる。
季節の食材を入れると
ぐっとおいしさが増します。

鰯を使ったつみれ汁を作りました。
お雛様にハマグリの潮汁ですが、
生徒さんからのリクエストです。

この時期の鰯の脂ののり具合が
つみれ汁に適しています。

鰯のつみれ汁.jpg

今回、築地の場外市場で簡単、シンプルな味の作り方を教わりました。
つなぎが入らない分、鰯のおいしさを味わいました。

頭を落とし、手開きにし、中骨と皮を取り、包丁でたたき、すり身にします。
シンプルなしょうがの味付けのつみれと長ねぎだけが入ります。

生徒さんも、最初のうちはおっかなびっくりの手つきでしたが、
慣れてくると時間もかからず皮まで取ることができました。

鰯をさばく.jpg

「鰯をさばくのは初めて、魚に対する考えが変わりました。
でも、良くできたので、家族に報告します♪」

「おいしさは格別、こんなに手がかかるので大事に食べます。」

普段はスーパーで開いた鰯しか見ていません。
こうやって、命をいただくために手間をかけることが
どんなたいへんなことで、
いろいろな思いが出てくる体験をしていただけました。

もう一品は金沢春菊のごま和え。

金沢春菊のごま和え.jpg

長さが短く、葉の形状も丸いです。
ゆでると春菊のとても良い香りです。

お雛さまの片づけを考えながら、
食後の和菓子をいただきました。

加賀八幡 起き上がりこぼし.jpg

2013年02月16日

和食のイロハ

今日は和食のイロハのコースです。

このコースは普段忙しくて、外食が多い人
久しぶりに料理を作る人など
和食を作りたい人の入門のコースです。

今日の献立
グリンピースご飯、けんちん汁
五目炒り豆腐、
出汁巻き玉子、
菜の花の辛し和え
きゅうりの塩漬け

和食のイロハ.jpg


まずは出汁の取り方の説明から入ります。
昆布出汁、かつお出汁、いりこ出汁など
一般的な出汁の取り方です。

そして、出汁を使った出汁巻き玉子、
3回焼いていただきました。
1個の卵と出汁と砂糖、塩の量
2個使った玉子焼きも挑戦していただきました。

だし巻き玉子.jpg

菜の花の辛子和え、

菜の花の辛子和え.jpg

五目炒り豆腐

五炒り豆腐.jpg

グリンピースご飯も作りました。

グリンピースご飯.jpg

「野菜料理が作りたかったので
今日の献立は良かったです。」
「今度お弁当用に家で作ります。」

今日の生徒さん.jpg

ゆっくりていねいに作る『和食のイロハコース』を
楽しんでいただけたようです

次回は、鰯のつみれ汁を作ります。

2013年01月24日

カリフラワーを丸ごと使う!カレー

じゃがいもとカリフラワーのドライカレー

じゃがいもとカリフラワーのドライカレー1.jpg

先日習ったドライカレーを作りました。
材料はじゃがいも4個、カリフラワー1個、
トマトとターメリックなどの香辛料が入ります。

ゆでたカリフラワーとじゃがいもに
ターメリックをまぶします。

じゃがいもとターメリック.jpg


ターメリックとカリフラワー.jpg

角切りトマトと香辛料を炒め、

トマト.jpg

じゃがいもを入れてさらに炒め、
最後にカリフラワーを入れ
ターメリックとガラムマサラ、塩とこしょうで味を調え
最後にコリアンダーの葉を入れて混ぜます。

コリアンダー葉.jpg

先日より少しスパイシーな感じになりました。
少々ターメリックを入れすぎたようです。

でもおいしいドライカレーができました。
カリフラワーはゆでてマヨネーズや
甘酢に漬けたりするイメージですが、
カレーの材料になるのが
新鮮な感じでした。

2013年01月20日

インドの家庭料理ベジタリアンのカレーを作ろう会2

献立
・豆カレー

ダールカレー.jpg

・じゃがいもとカリフラワーのカレー

じゃがいもとカリフラワーのドライカレー.jpg

・カッテージチーズとグリンピースのカレー

カテージチーズとグリーンピースのカレー.jpg

・パロタと米飯

パロタ.jpg

・にんじんとアーモンドのデザート

にんじんとアーモンドのデザート.jpg

試食の時も、
カレーの話しだけではなく、インドの話しで盛り上がりました。

盛りつけ.jpg

先生のお話で、インドと日本の気候の違いで
生活や文化もかなり異なることがわかりました。

例えば、暑いインドでは生ものは食べない、
冷たい飲み物は体に良くないので、温かいものを飲むなど
日本とは食習慣がかなり違うことがわかりました。
とにかく暑い風土の場所なので、
暑さに耐えられる工夫が昔からあるそうです。

生徒さんの感想は
「今回3種類も食べ、今まで食べたカレーよりおいしかったです。」
「味のハーモニーが家庭料理を感じさせ、
 お腹にもやさしく感じました。」
「スパイスの種類がたくさんありましたが、
 刺激的な味ではなくおいしかった」
「カテージチーズがお豆腐のようでした。」

カレー3種とパロタ.jpg

次回は「夏バージョンもありますか?」とのお声に、
先生のご都合が合えば、
8月上旬に計画をしようと思います。

今回のインドの家庭で作られるカレーは、
手間のかかる料理だとわかりました。
精進料理も手間をかけて作ります。
手間のかかる分、優しいおいしい料理になることは、
どちらも同じだと思いました。

仏教を通して
こんな素敵なご縁に会えたことに感謝をいたします。

2013年01月19日

インドの家庭料理ベジタリアンのカレーを作ろう会1


今日は新春のイベントで
「インドの家庭料理のカレーを作ろう会」の日です。

講師は日本に10数年在住のクリスティーン チャンさんです。
ご主人は東インドのご出身の方です。

ご主人のお母様やお友達から学んだインドの家庭料理を
毎日作っているベジタリアンです。

家で毎日、カレーを食べるそうです。
「毎日ですか?」と思わず聞いてしまいました。

一般の家庭ではスパイスをたくさん持っていて、
毎日スパイスの量や種類を変えながら
カレーを作るそうです。

今日の香辛料.jpg
今回の香辛料

インドのバター ギー.jpg
インドのバターギー

今回のカレーも3種類、
ドライカレー、スープカレー、少しとろみのあるカレーです。
主食のパロタも作ります。
そして、人参とアーモンドのデザート(先生の手作り)と
お茶はもちろんチャイです。

参加者は4名の方です。3品を分担して作りました。

今日の教室風景1.jpg

刻んだり、炒めたり、煮込んだり、
細かい作業は多かったのですが、
作るポイントを教えていただき、
順調に作ることができました。

カリフラワーにターメリック.jpg
カリフラワーにターメリックをまぶす

カッテージチーズとグリンピースのカレー.jpg
カッテージチーズとグリンピースのカレー

続きは明日に書きます。

2012年11月23日

1月にインド家庭料理を作ろう会

平成25年1月19日(土)のイベントご案内

「インドの家庭料理 家庭のカレーを作ろう会」

講師は日本在住のクリスティーンさん

精進料理と関係の深い、インドの家庭料理を体験するイベントです。

食材には肉や魚を使いません。

豆や野菜からおいしい出汁がでるので、
それを使い、煮込むそうです。

香辛料はターメリック、クミン、他。

香辛料.jpg

当日の献立
毎日でも食べられるカレー3品
・トマトカレー、 ドライカレー、ココナッツカレー
・ロティ(主食になるもの)
・冬のデザート

日時: 1月19日(土)10時30分〜13時30分
持ち物 エプロン お手拭き 筆記用具
参加費:一人7,000円

催行人数1名〜3名 

※ 要事前予約 (残り2席)





2012年08月18日

和食のいろはコース

今日は8月からスタートの和食のいろはの初日です。

初心者コースの献立.jpg

お料理の献立のたてかた、
一食分の食材について、
切りかたや調味料の量りかたなどを、
学んでいただきました。

今日の生徒さん.jpg

今日の献立
豆腐の焼きもの
おくらと長芋の酢のもの
ほうれん草のしょうが和え
ご飯
なすとじゃがいもの味噌汁
きゅうり糠漬け

豆腐の焼き物.jpg

長芋の焼き物.jpg

生徒さんは、
「普段は調味料を大さじ小さじのすり切りで量ったことがなかったので、
今日は計量スプーンできちんと量って料理を作りました。」
「普段はもっと調味料を入れていたと思います。」

量る.jpg

「ていねいに作ることの大切さを知りました。」
「小さな疑問が解決できるので、参加して良かったです。」

次回は出汁の取り方から始めます。

2012年07月21日

子ども会

今日は常國寺の子ども会の日です。
夏休みに入って初めての週末、
お檀家の親子さんが2組参加です。

初めに、一緒に声を出してお経を読み、
次に「お経とは何か」についてお話をしました。

子ども会1.jpg

その後、精進料理の一汁三菜を参加の親子さんで作りました。
今日の献立
ごま豆腐、切干し大根の梅和え、なすと甘唐辛子の油煮
なめこと豆腐のみそ汁、ご飯、柴漬け

ごま豆腐は
炒り胡麻を油が出るまですること、
水ごしをした後、葛粉を入れ、ねることなど
じっくり時間をかけて作りました。

ごま豆腐.jpg

ふだん包丁を使う機会がなくても
ゆっくり時間をかけ、
大人の声かけと本人の集中力で
無事に終了できます。

なすを切る.jpg

そんな子供の料理教室が開催できました。

計量.jpg

ふだんは食べないごま豆腐も
今日は残さず食べていたとお母さんから伝えられました。

ごま豆腐の水ごし.jpg

お経や精進料理から仏教を知っていただけるように
この子ども会はあります。

精進料理の出来上がり.jpg

実際に精進料理の手間のかかること、無駄のないこと、
おいしさなどを体験していただけることが
仏教につながっていると思います。。

今回はお檀家さん向けですが
機会があれば一般参加もできるよに考えています。

2012年07月15日

和食のいろはコースのご案内

寺庵では8月より和食のいろはコースを開設いたします。

「調理」とは物事をととのえおさめること   
調…こしらえととのえること
理…ととのえる、おさめる、とりさばくこと
             広辞苑より引用
和食の基礎コースはこの「調理」の言葉どおり、
無駄を省いて、ていねいに和食を二皿作ります。

初めて料理を作る方、しばらくぶりに包丁を持つ方、
これから家族のために料理を作る方のために開催します。

具体的には、献立のたてかた、
出汁の取り方や食材の切り方、調味の仕方などを
和え物、煮物、炒め物、焼き物、蒸し物から学んでいただき、
寺庵の精進料理のエッセンスを入れて作ります。

開催日時
8月より開始
・第2日曜日:10時30分〜13時
・第3土曜日:午後3時〜午後5時30分
・上記に日程以外のご希望は、ご相談ください。

料金
1回7,000円入会金は別途必要
(体験あり)

開催人数
1名〜3名

料理に向き合いながら少しずつ料理がわかってきます。
これが基本の調理だと思います。
ご参加お待ちしております。

2012年02月04日

パエリア

今日は講師をお招きして
スペイン料理3品を作りました。
・パエリア
・トルテージャ デ パタタス(スペイン風ポテトオムレツ)
・タコのガルシア風(ガルシア地方の有名なタコ料理)

パエリアの準備.jpg

スペインと言えばパエリアと言うくらい有名な米の料理です。
ポイントは米を洗わない、煮る時には混ぜない
トマトは生のトマトを使い、種を取るなど、
おいしく作るためのいくつかのポイントがあります。

調理.jpg

講師の先生のお話から
同じ米の食文化でも、米の種類によって調理方法が
かなり違うことがわかりました。

スペイン風オムレツ.jpg

タコのガルシア風.jpg

精進料理と共通するところは、
手間をかけた料理のおいしさは同じである。
長い年月の中で伝えられている料理は
生活の中に密着し、
その食材のおいしさを最大限利用していると思いました。

パエリア.jpg

ご参加の方の感想です。
スペイン料理はあまり食べたことがないけれど
有名なパエリアを作る経験ができて楽しかった。
エビをふんだんに使い、おいしかった。
スペインに行ってみたくなった。

試食中.jpg

講師の先生の幅広いお話に
参加者はスペインの歴史や文化に
興味を持たれたようです。

2012年02月02日

2月4日パエリアの募集

来る2月4日は寺庵のイベントの日です。
スペインの家庭料理のパエリアを作ります。

魚介類.jpg

寺庵は精進料理を通して、
和の食文化を発信しています。
今回は外国の食文化や歴史に触れてみようと思います。

スペインに留学経験のある方に講師をお願いしました。

野菜たち.jpg

ある本によると
「貧しい時も、豊かなときも、スペイン人はパエリアを食べる。」
と書かれていました。
パエリアを通して日本と共通な意識や、
文化の接点がわかるかも知れません。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

2月4日(土)
時間:10時45分集合 11時開始 13時15分終了
持ち物 エプロン
会費 一人8,000円
募集人数 2人
申し込み 寺庵ホームページより
定員になり次第締め切りをさせていただきます。

2011年05月22日

男性の料理教室

今回は「江戸の味の探訪3回目」
江戸前天ぷらを揚げました。

レシピ.jpg

下ごしらえ3.jpg

天ぷらは身近な料理ですが、家では作らない料理です。
めごち、きす、あなごは東京湾でとれた魚を用意しました。

下ごしらえ2.jpg

下ごしらえ.jpg

いつもは食べるだけの人も、
少しおっかなびっくりしながら
天ぷらを揚げました。

天ぷらを揚げる.jpg

おいしいのだけでなく、
作る楽しみを体験していただけたようです。

天ぷら.jpg

そして作るだけでなく、天ぷらの歴史から
江戸時代の町人の食文化の一コマをお伝えしました。


次回はそばの歴史に触れる男性料理教室です。

2011年05月16日

男性の料理教室のお誘い

江戸前の食材で天ぷらを食べよう!

年3回だけの男性料理教室
第2回目「江戸の味探訪」

無雅う嘉永年間女郎の風俗 月岡芳年.jpg
『むまさう 嘉永年間女郎の風俗』月岡芳月画 
「江戸の台所」 人文社より引用


江戸時代は屋台で食べられた天ぷら。
アナゴ、エビ、キス、メゴチ、れんこん、長芋など
江戸時代から庶民に愛された食材で作ります。

いつもは食べるだけの人も
一緒に天ぷらを揚げてみませんか?

5月21日(土)
午前11時〜午後2時
参加費:一人7000円

2011年02月20日

男性の料理教室 2月 江戸を体験

今回は江戸小旅行。
合羽橋の「どぜう」の飯田屋さんから、
浅草寺、水上バスで船下り、浜離宮恩賜庭園・汐留めまで。
所要時間は5時間余り。

どじょう鍋と唐揚げ.jpg

隅田川からアサヒビール.jpg

スカイツリー.jpg

今回、皆さんは江戸の味どじょう鍋や船下りを初体験。
着いたところは、江戸時代、将軍の鷹狩り場の浜離宮。
東京で唯一、東京湾の海水を引く、潮入り池と鴨場を持つ大名庭園で、
梅と菜の花がきれいな所です。

浜離宮恩賜公園と梅.jpg

菜の花.jpg

参加者の方から
『どぜう』あり、『都会の憩い』ありでなんだかとても新鮮な1日でした。

少し川風が寒い日、お疲れ様でした。

次回は
5月21日(土)『「江戸の天ぷら」を食べる』

2010年11月20日

男性料理教室 築地場内を行く!

今回の男性料理教室は校外学習です。

目的は東京の台所を知ることです。
行く場所は築地の場外と場内。
違いや雰囲気をわかっていただければと思いました。

場内@.jpg

今回は土曜日のお昼近く、人数も4人。
おじゃまにならないように場内を気をつけて歩きました。


確かに、市場の車や台車が土曜日でも
ひんぱんに行き来をしていました。
ぼやぼやと歩けません。

さかなを下ろす包丁!.jpg
(魚を下ろす包丁)

お店もたくさんありました。
天井には番地案内のようなものが吊るされて
どこの場所にいるのかすぐわかるようになっています。
そして値段はキロ売り価格です。

場内A.jpg


氷や水で床は滑るので、ゴム長靴が必須なのもわかります。

一方場外は観光客であふれていました。
魚1本から売っています。
食べ歩きもできます。

長崎水産.jpg 黒むつ.jpg
(場外市場の長崎水産にて)

毎日、全国から築地に集まる魚介類。
東京の台所の大きさを体感しました。

昼食の材料.jpg 焼いています。.jpg
(お昼は場外市場で海鮮バーベキューです)

2010年08月22日

男性料理教室

東京では残暑が厳しい、暑い一日でした。

キッチンにて3人.jpg

ふだん野菜不足を感じる参加者の方に
夏野菜をたくさん使う料理と
精進料理2品を作りました。

いかのサラダ.jpg

鯵のマリネ.jpg

米なすの田楽.jpg

肉はいつも食べていらしゃるようなので、
今回はメインを魚料理にしました。

3名の参加をいただいた料理教室は
鯵の三枚おろしをしたので、
理科の教室のようでした。

鯵の三枚おろし@.jpg

ご感想
「鯵にぜいごがあるのを初めて知った。」

鯵の三枚おろしA.jpg

「魚を三枚におろすことも初めて。
 きれいになかなかできず、
 たいへん、残念。」

「うろこが包丁で簡単に取れるのおもしろかった。」

「築地で買った魚は新鮮だと思った。」

「ひれを逆立てて攻撃を受けた、イタッ!」

鯵の三枚おろしB.jpg

15匹の鯵をご苦労さまでした。