2012年11月06日

料理三昧

京都研修の日です。
朝には雨も止み、
昼過ぎには太陽が顔をのぞかせていました。

今日は栗をふんだんに使った
栗きんとん。

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ごぼうのポタージュ。

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ごぼうと玉ねぎのかき揚げを作りました。

ごぼうの香りも豊かな二品に
食欲が増して来ました。

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手間をかけて、ゆっくりと料理三昧をした後の
満足感も味わいました。
posted by 寺庵 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2012年10月10日

東林院 梵灯のあかりに親しむ会

10月の上旬に開かれる、
「梵灯のあかりに親しむ会」に出席しました。

今年で8回目のこの会に、
昨年から出席をしています。

梵灯のあかりに親しむ会.jpg

昼間見る庭の雰囲気が
夜になり400本以上のろうそくが灯ると
幻想的な庭になります。

昼.jpg

聞こえてくるのは、虫の音だけです。
しばらくたつと目が灯かりになじんできます。

明月.jpg

じっと心静かに見つめていると
心が無になるのを感じます。

今年のメッセージの
「明月清風」は
光輝く月やさわやかな風は
自然の中の一つであり、
私たちの日々の生活も
天地の自然と一体になった心境で過ごしたいもの。

秋の空とススキ.jpg
posted by 寺庵 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2012年10月09日

秋の気配が

秋晴れの京都は、空が高く、空気も澄んでいました。

2もみじ.jpg


紅葉にはまだ早く、
観光客もこれからと言うような気がします。

東林院の精進料理も、
キノコや栗、銀杏の食材がありました。

今日の精進料理.jpg

こんにゃくの揚げ物1.jpg

ほうれん草の和え物.jpg

1ヵ月前は残暑が厳しい京都ですが、
すっかり空気が入れ替わってました。

秋の花.jpg

来月はどんな食材が登場するか楽しみです。

穂紫蘇.jpg


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2012年09月11日

京都研修 長月

朝から降っていた雨は止み、
湿気と共に気温が上がってきた京都です。

東林院の庭.jpg

秋の虫は鳴いていますが、
気温が高めなので
日中はまだ夏のような感じです。

秋の花2.jpg

東林院の精進料理は
秋の食材がいくつか使われていました。

紅ずいきは初秋から出始め
秋の深まりとともに、
少しずつ茎はしっかりとしてアクも強くなります。

ずいき.jpg

太いものは皮をむき、ゆでてアクを抜きます。
甘酢で和えると色が紅紫に変化します。
今回のものはまだ出始めなので、
色は薄めです。

紅ずいきと枝豆の甘酢和え.jpg

揚げたかぼちゃを白みそと調味料でごま和えをしました。
仕上りの色がきれいに仕上がるように、
白みそを使います。
しっかりとしたみそ味が揚げたかぼちゃにからみます。

かぼちゃの胡麻煮.jpg

今日の精進料理.jpg
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2012年07月11日

夏野菜

梅雨の晴れ間の京都です。

水連2.jpg

苔やシダがたっぷり水分を含んで
緑色が濃い色となっています。

苔とシダ.jpg

今回、東林院の精進料理でコロッケを作りました。

コロッケ.jpg

畑では夏野菜がたくさん育っているそうです。
大葉やなすも出番を待っているのでしょう。

そうめん.jpg

東京ではなかなかできないことです。

精進料理.jpg
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2012年07月10日

京都 文月

京都では山鉾準備が始まりました。


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東林院の廊下は開けていると
風が入り本堂は涼しく、
京都の暑さを感じませんでした。


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午後は京の北の鷹ヶ峰光悦町の光悦寺に
青紅葉を見に行きました。

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庭から京都市内が見えます。

これから京都は山鉾巡航まで
日に日に、にぎやかになるでしょう。
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2012年06月07日

追記 

今回は研修の後で
妙心寺

京都 妙心寺.jpg

蓮の花.jpg 

金閣寺(臨済宗相国寺派鹿苑寺)に参詣しました。

金閣寺.jpg

鳳凰.jpg

金閣寺では
時折静寂が訪れるほんのひと時、
お茶をいただくことができました。

金閣寺から.jpg

お抹茶.jpg

この安らぎの時間は
疲れた身体に沁みる
心の栄養だと思います。

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2012年06月06日

初夏の京都

晴天の京都は青紅葉が美しく、夏の陽気を思わせる空です。

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愛宕山の方でお茶をいただき、
川風が涼しく感じました。
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桜もちの桜の葉は大島桜の葉がおいしいそうです。

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2012年06月05日

京都研修

今日は京都の東林院で精進料理の
研修です。
加茂なすを使った寒天よせ

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新じゃがいものバターしょうゆ煮

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ごぼうのごま酢和え


新野菜おいしい季節です

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2012年05月10日

京都研修

京都の東林院さんに毎月通い、
精進料理の研修をしています。

5月は新ごぼうのきんぴら、豆腐の焼き物、
アスパラを使った料理です。

新ごぼうのきんぴら.jpg

毎回、東林院のご住職さんから
作りながらいろいろなメッセージをいただています。

料理1.jpg

そして参加者の方と料理をしながら
関西と関東の食べ物や
世間話にも花が咲いてます。

豆腐の焼きもの.jpg

毎回、新幹線に乗るための早起きは
少々辛い時はあります。

研修を通して東林院さんと参加者のご縁に感謝しながら
来月も伺います。

精進料理.jpg
posted by 寺庵 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2012年05月09日

東福寺

東福寺は渓谷の上に三名橋がかかり、
今回は通天橋を通りながら開山堂まで行きました。

通天橋から紅葉.jpg


渓谷を見る2.jpg

伽藍は自然の中で長い年月を経た
美しさがありました。

通天橋から.jpg

青紅葉の幼葉.jpg

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2012年04月10日

京都の桜

今日は京都の精進料理の研修日です。
午後は嵐山と二条城に行き、
京都の桜を見て来ました。

カイドウ.jpg

ほぼ満開のところはありますが
東京より少し遅いようです。

山桜2.jpg

渡月橋から見た小倉山には桜が咲き、
春爛漫を感じさせます。

小倉山.jpg

京都の桜は山が桜色に染まるほど
自然の中に見ることができます。

桂川.jpg

嵐山.jpg

そしてお城の中の桜は、
かつて住んでいた人のために
植えられたら桜です。

北山杉と枝垂桜.jpg

時間が止まったような
外界から離れた場所での花見は優雅で
少し寂しく感じました。

山桜.jpg


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2012年03月06日

京都研修

京都は雨も止み、少し暖かくなりました。

妙心寺.jpg

「京の冬の旅」シリーズのスタンプラリーの中に、
妙心寺の三門があります。
この時期だけ公開の楼上の中を見ることができました。

今日の精進料理.jpg

今日の研修は長芋を使った蒸し物とはっさくの酢の物、
煮物は信田巻きを作りました。

信田巻.jpg

帰りの新幹線から久しぶりに富士山も見ることができました。
少し春霞がかかっているような気がします。

富士山.jpg
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2012年02月08日

作る楽しみ・食べる楽しみ

日本の食事は四季折々の食材によって
作る工夫がなされています。

今日の献立@.jpg

その中で、新しい発見があり、
作る楽しみも生まれてきます。

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今回はその作る楽しを感じる
研修でした。

今日の献立B.jpg

今日の精進料理.jpg

posted by 寺庵 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2012年02月07日

酒粕

東京は朝から雨模様です。
新幹線から見ると、関ケ原付近は冬景色でした。

冬景色.jpg

今年初めての京都研修は、
雨でスタートしました。

京都研修1.jpg

このところの寒さが緩み、
京都も少し春の気配がしていました。

水琴窟.jpg


京都の町を歩いていると酒屋さんのポスターに
「今年の新酒の酒粕が入荷しました。」書いてありました。

折しも、京都の友人から
酒粕をいただきました。
とても良い香りです。

酒粕.jpg

酒粕は、そのままあぶって食べたり、
甘酒や粕汁、
みそ汁のみそに少し混ぜたり、、
根菜類を煮る時の調理料、
魚の粕づけにも使います。

posted by 寺庵 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2012年01月15日

小豆粥の会

今日1月15日は小正月の日、
小豆粥を食べる行事があります。

小豆の赤は邪気を祓い、厄除けの意味もあり、
古くから小正月に食べられていたそうです。

今日は京都のこの行事に参加いたしました。

東林院小豆粥の会.jpg

お膳.jpg

京都の東林院の「小豆粥の会」は
午前10時より「さばの儀式」
自分の受けた食事の中から
少量のさばを庭の木々や、小鳥や小動物に施す儀式があります。

お供えのもの.jpg

さば(生飯・施食).jpg

その後、小豆粥と大根と油揚げの炊いたものをいただきました。

寒い本堂ですが、小豆の入った粥をいただくと
お腹の中から暖かくなりました。

小豆粥.jpg

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2011年12月08日

京都にて

京都の市街地は紅葉も
そろそろ終わりです。

午後から気温が下がるのを感じ、
寒い夕方になりました。

紅葉@.jpg

京都にて@.jpg

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千両.jpg

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2011年12月06日

京都研修

師走に入り、紅葉も市街地まで降りて来ました。
木枯らしが何度か吹くと、銀杏や紅葉も落葉して
寒さの厳しい京都になるようです。
今日は胡麻豆腐
を作りました。

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胡麻をする。
胡麻を練る。
一生懸命に作りました。
毎年この時期に作りますが、
毎回違った胡麻豆腐になります。

材料は同じですが、
作る時の気持ちが違うのでしょうか?
もちろんおいしいです!
posted by 寺庵 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2011年11月09日

京都研修

紅葉の季節にはちょっと早い京都です。
晴天に恵まれ、さわやかな秋空となりました。

晴天.jpg

午後の日差し.jpg

11月になると蒸し物が登場します。
でも、まだ寒さが本格的ではないので
蒸し物のあんの濃度はあまりつけません。

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和え物も素材そのままの味を楽しみたいので
塩を振ってそのまま10分おいておきます。
それから、良く水気を絞り和え衣で和えます。

にんじんの和え物.jpg

和え物は食べる直前に和えるのがポイントです。

posted by 寺庵 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2011年09月09日

長月の京都精進料理

カラッとした京都に初秋の風を感じました。

長月精進料理.jpg

今月は豆腐を絞ってくずし、野菜を加えて調味し、すまきで巻き、
蒸してから冷やす“こも巻どうふ”がおいしかったです。

こも巻豆腐.jpg

江戸時代はいろいろな料理本が作られました。
その中で豆腐料理100品が載った、“豆腐百珍”は
よく売れた本の一つだったそうです。

当時は今より少ない食材で、いろいろな料理を作っていたかと思うと
先人の知恵に頭が下がります。

帰り際、京都の駅ビルで漬物握り寿司をいただきました。
酸っぱみは感じず、小腹がすいた時にいただく丁度よいボリュームです。

漬物寿司.jpg

最後にいただいた、晩夏の宇治金時もおいしかったです。

宇治金時.jpg

来月は紅葉の便りがそろそろ聞こえる頃でしょう。

posted by 寺庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより