2018年03月12日

築地場外市場

海外の方には、
築地場外市場にご案内をしたいと思います。

江戸時代から続く市場には、
独特の活気があります。

全国から集められた旬の食材や、
豊富な種類の乾物などを見ながら歩くと、
本当に面白くて、毎回ワクワクします。

食材だけではなく、刃物屋さん、
食器や道具も豊富です。

一番の良いことは、
目利きのプロがそろっています。

その人との会話ができるのが
ここ築地ならではのことです。
それを海外の方にも
感じていただきたいと思っています。

今回もご一緒して楽しんでいただけたようです。
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竹の子.jpg

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2018年02月08日

春のパワー

立春を過ぎた築地には、
春の食材が並び始めます。
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よもぎ
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ふきのとう
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築地に行くと活気があるので、
元気になります。
今回は春の食材からも
パワーをもらったようです。

2018年01月09日

何を分けているの?

今年初めての、築地場外市場へ買い出しです。
塩田商店さんで、黒豆ともう一つ、
購入したものがありますです。
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何かわかりますか?
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答えは写真の中、大袋に「干瓢」と書いてあります。

精進料理はかんぴょうをたくさん使いますが、
うっかりすると切らしてしまいます。
市場の値段は安いので、まとめ買いをして、
冷蔵庫に保管します。

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昭和29年創業の塩田商店さん、
お豆と乾物にお世話になっています。
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そう言えば、昭和29年は、住職の生まれた年です。

2017年12月16日

包丁研ぎ

毎年、年末に築地除外市場に
包丁を研ぎに行きます。

先代から使っているので
長い包丁は30年以上使っています。
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時々、自分でも研ぎますが、
中々思うような仕上がりになりません。

包丁を購入したお店で、
包丁の口金の部分と、
柄の部分もきれいにし、
一年の汚れを取り除きます。
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きれいにすることは、
長く使えること、
来年も無事に料理ができますようにと願いを込めて
包丁研ぎに持って行きます。

2017年11月18日

塩田屋さんで乾物

年末の乾物を買いに場外市場へ。
生麩はまだ購入が出来ず、電話で注文にしました。

あとは豆。
いつも行く塩田屋さんです。
色々な種類がありますが、
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今回は丹波の黒豆。
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豆も新物とそうでない去年のもでは味が違うそうです。

今年の物は来週あたり販売予定と聞きました。
新物は色が深い茶色、味はさっぱりめ。

昨年の物は色も黒に仕上がるそうです。
味もコックリ豆の深みがあるそうです。

どちらを好むか…と考え、昨年の黒豆。
今日はお店の奥さんから
黒豆の煮方を教わりました。

豆の煮方もいろいろありますが、
今回はこの煮方でやってみます!

2017年10月21日

東京の台所

今日は場内に長ぐつを買いに行きました。
長年愛用の物が穴が開きました。
実用一番、築地で買おうと思いました。

場内は久しぶり、雨の土曜日、12時は過ぎていましたので、
人は少なめです。
行ったお店は「伊藤ウロコ店」です。日本橋の魚河岸から続く百余年の創業。
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築地に移転し85年だそうです。
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お店は小さいのですが、長ぐつの専門店。
「おきゃくさん、マグロの脂でも滑らないのがいいの?」と聞かれました。

ええっ!と思いました。
「普通の雨用の滑らない長ぐつをください。」

この季節、ちょっと防寒のものを購入しました。
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来年にはこのお店も豊洲に移転するそうです。
「豊洲はのお店は4階になるからね。」
とお店の人もちょっと寂しそうです。
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築地に来てから変わらないお店の奥

日本橋、築地、豊洲と
時の移ろいを感じる東京の台所です。


2017年10月09日

築地場外市場から 秋が見える

築地場外市場でいが栗を見つけました。珍しいものです。
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いつもネットに入っている栗。
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いがから栗の実を取り出すのは大変です。
いが栗を見ながら、
栗の実を取り出し食べていたのは誰だろうと思いました。

他には稲穂(油で揚げると花が咲いたようになります。)
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ザクロ、石川芋があります。
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むかご
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どれも新鮮で美味しい秋の食材です。

2017年09月16日

松茸

午前中に築地場外市場に行きました。
秋の食材が豊富を実感。

今年の松茸は岩手のものがあり
1箱1万から2万円。
いつも通りです。
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中国産は一桁違います。

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今年の報恩講の時期には、
国産の松茸が
どれぐらい出回っているでしょうか。

2017年09月11日

秋野菜と築地場外市場

久しぶりの築地場外市場。
秋野菜がたくさん出回っています。
生の落花生、
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黒豆の枝豆
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里芋、さつまいも

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食欲の秋、
料理が楽しみです。

2017年08月10日

築地場外市場

先日の家事のあと、
初めて築地に行きました。
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とても無惨な様子です。

しかし一歩中に入ると、
買い物客と海外のお客さんで
ごったがえしていました。

さすが築地は魅力的なところが、
多いのですね。
早く元どおりなるといいのですが。

2017年08月03日

築地場外市場がたいへん!

今日の午後5時前、
築地の場外市場の火事の情報が入りました。

6時ころ外へ出たら焦げ臭さく、灰が飛んできているので、
焼けている面積が広いと思います。

鎮火した様子の映像でも、かなり消失した様子です。
水もかなりかぶっています。

いつも行くベジタブル石橋さん、鳥藤さん、
東栄水産さん、関根商店さん。
漬物の中川さん。他のお店の方々。

これからのことを思うと、
お店の皆さんが目に浮かび、
とても心配です。
30年も通っているところなので
心が痛みます。

どのように書いたらわかりません。

一刻も早く
復興できますよう、お祈りいたします。

赤坂寺庵 浅尾昌美





2017年06月13日

杉本刃物

築地は食材だけではなく食器、料理道具の他に刃物屋さんにも通っています。
定期的に刃物を研ぎに出さないと、
自己流の研ぎではいつの間にか切れない包丁になります。

包丁の切れ味が悪いと、ケガをするこにつながるので、
定期的にここへ持って来て、包丁をととのえます。

築地場外市場の杉本刃物店は義理の母から教わった刃物屋さんです。
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品ぞろえはもちろんですが、
ていねいに用途別に教えてもらえます。
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また、店の中でいつも包丁を研いでいるので
見ているのも楽しいものです。
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特に海外で料理をすると、切れない包丁が多いので、
どの砥石を持って、どのように研ぐか勉強になります。

2017年06月12日

瀬戸物屋

今日はお皿を買いに築地場外市場に行きました。

生鮮食料品の買い出しではなく、午後に行くことにしたので
いつもよりのんびりとした気分で出かけました。

1時半頃築地に到着、生鮮食料品のお店はそろそろ店じまい、
一方、飲食店はまだまだ観光客でにぎわっていました。

いつもの瀬戸物屋さんでは急須や小皿を買うのですが、
今日は深めの器と平皿が欲しいのでじっくりと探しました。
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写真の器は有田焼きの黄色の器です。
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和え物や煮物が合います。
今まで使ったことがない色ですが
手に取ると、すっぽりと手になじむような気がしたので購入しました。

もう一枚は水色の平皿です。夏の季節の間に使おうと思います。

少し重くなったリュックを人とぶつからないようにかかえながら、
大事に持って帰りました。

2017年05月17日

夏野菜登場

食材も夏野菜へ変わろうとしています。

東京で手に入る山野草もそろそろ終わりになり、
美味しそうな丸ナスが入って来ました。

揚げて田楽みそもが一番おいしいそうです。
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それにしても大きいので4人分で1個でよさそうですが、
ナス好きの私は半分でも大丈夫のような気がします。

田楽みそは田舎みそが合います。
もちろん山椒みそもパンチがきいてさらにGood、
生姜醤油に酢を少し入れてもさっぱりといただけます。

やっぱり今日は田楽みそで決まりです!

2017年04月26日

築地

築地場外市場にさっそく買い物です。
アメリカに発つ前に来てから
2週間過ぎました。
ずいぶんと食材が変わったと思います。

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山椒の葉

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タラの芽

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紅ショウガ(つばめ)

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新潟の鯵

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赤海老


季節が巡っています。

2017年03月22日

山野草

この時期は、築地市場から目が離せません。

理由は山野草の入荷が刻々と変わるからです。
今日は君津、木更津産が入りました。
ツクシ、
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ヨモギ、
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菜の花、
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からし菜の芽、
辛子菜の芽.jpg

少し遠くで栃木のアスラパラ、
アスパラ.jpg

新潟魚沼のフキノトウ(花が咲いているのでふきみそを作ります。)
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つくばのワラビ
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桜や山野草の撮影で大忙しの春の一日ですが、
季節をじかに感じられ幸せです。

しかし急ぎ、下ごしらえが必要です。
すぐにツクシのはかま取りです。
明日の春彼岸の最後の日に阿弥陀様にお供えします。

2017年03月01日

春めく食材

三月の声を聞くと、食材も一気に春めいてきたようです。

築地の場外では、佐賀県産の白魚をみつけました。
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九州産のグリンピース、竹の子、空豆などが
春野菜のスタートを切っています。
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山菜も出回りはじめ、
新潟のうるいや
うるい.jpg
栃木のわらびもあり、
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山うども少量ですが入荷しています。
食の歳時記の食材探しに築地に行きましたが、
この数日で一気に春の食材が店先に並んだようで驚いています。
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2017年02月05日

築地場外市場に新しいエリア

築地場外市場にできた新しい買い物エリアに行きました。
海幸橋と言う名前の3階建です。
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場内のお店が出店とあって
ワクワクしながら行きました。

海産物のお店が多く、
マグロの遠洋物や近海の魚、
穴子、フグ専門の店などがあり
とても面白かったです。

お店と食べるところが分かれていて
食べ歩きが盛んな場外市場と違う雰囲気です。

八百屋さんは特に入念に見ながら歩きました。
気に入ったのが「鎌倉野菜のお店」です。
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きれいなディスプレイで
マルシェを思わせます。
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これからこのエリアはもっとお店が増えると思います。
とても楽しみです!

2017年01月26日

春の食材が続々で、気持ちもウキウキと!

週1回の築地場外の通いが楽しい時期になりました。
立春の前ですが、市場にには緑色の食材が増えました。

ふきのとう
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せり
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紅芯の菜の花
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グリンピース、スナップエンドウ、

木で熟したきんかん(生食でも酸っぱくない)。
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海苔の入った魚沼のお餅(黒米もありました。)
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ウキウキとこれもこれもと買い物していたら、
お財布が空になりました。
さぁたいへん!

2017年01月20日

築地はいつも千客万来

色々な意味で築地は注目を集めています。

私が場外市場に行く時間は、場内の終了過ぎです。
午前中の終わりごろなので、
ランチ前の一番賑やかな時間帯です。

時には午後1時前に行くこともありますが、
本当にいつ行っても人人人です。

観光客もいろいろな国から来ているようで、
活気にあふれています。

千客万来の反面、人が多すぎて買い物がしずらくなっています。
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でも、走りのもの、旬のもの、名残りのものなど
一堂に見ることができるのはここだけです。
いつも人の波にもまれながらも、
行きつけのお店まで何とかたどり着いています。
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