2015年03月03日

3月初めの築地場外市場2

築地は時間のある時にていねいに歩きます。
いつも行く店ではゆっくりとお店の人とお話します。
(今日は包丁を研ぎに出すので1時間ありました。)
今回は「寿屋さん」で昆布の写真を撮らせていただきました。
こんなに種類があるのかと思うほどです。
昆布の種類.jpg

塩田屋さんでは
「今月のお勧めの豆はありますか?」と聞くと、
「ササゲ豆ですね。」
卒業や入学のお祝いの時期、お赤飯用の豆です。
塩田屋さんの豆豆豆.jpg

塩ミカンもなます料理で活躍しましたが品切れでした。
今回たくさん入荷したのでうれしいです。
大好評塩みかん.jpg

いろいろなお話を仕入れました!
またお教室でお伝えします。


2015年03月02日

3月初めの築地場外市場

竹の子が出回り始めました!
海外のもの、
海外.jpg
国産(九州)のもの
どちらもやわらかそうな感じです。
竹の子国産.jpg
もちろん、ふきのとう、はまぼうふう(写真では茎が紫)もあります。
ふきのとう.jpg

竹の子が出てくると、一気に春を感じます。

2015年02月21日

如月の築地

来週の料理教室の買い出しに築地場外市場に出かけました。
築地場外市場の賑わい.jpg
今日の土曜日も人が多く寿司屋さん、ラーメン屋さんは長蛇の列でした。

いつも八百屋さんには春の食材や珍しいものががたくさん入っていました。
米こうじ.jpg
キンカンはそのまま食べられるとのこと。
生でいただくきんかん!.jpg

ワラビはは浸し地につけてから
ポン酢しょうゆなどでさっぱりといただけます。

藤枝蕨.jpg
案内所の近くで面白いイベントを見つけました。
海苔づくりです。
その昔東京湾では海苔の養殖が盛んだったそうです。
今では海苔業者は減っているようです海苔づくりのポスター.jpg

海苔の出来上がり.jpg

時間があったら参加したいと思いました。


2015年01月18日

日本手ぬぐい

新年になり初めて築地場外市場で買い物をすると
お年賀のあいさつでタオルをいただきます。
今回は2つのお店で日本手ぬぐいをいただきました。
手ぬぐい2.jpg
白地にお店の屋号やイラストが描かれたり、
きれいな色のものでした。
手ぬぐい.jpg
日本手ぬぐいは
手や食器を拭いたり、
料理の道具として使います。
茶巾しぼりや汁ものをこしたりと精進料理でもよく使います。
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使い道がいろいろある日本手ぬぐいをいただいて
チョットうれしくなりました。

2015年01月10日

新春の築地場外市場

今日は築地場外市場に今年初めて行きました。
土曜日と三連休の初日とも重なり
大変な人出でした。
築地場外.jpg
今回は来週使う小豆の買い物です。
明日は鏡開き、15日は小豆粥の日
どちらも小豆を使います。
小豆.jpg
築地の八百屋さんでは、
グリーンピース、空豆、せりが顔を
見せていました。
せり、空豆、グリンピース.jpg
早春ではなく、春のものです。
と言いながら私は房総の菜の花を買いました。
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胡麻和えにしましょうか。

2014年11月22日

今日の築地 お正月の野菜と春の野菜

今日は包丁専門店で包丁2本を研いでもらいました。
約1時間かかるのでその間ゆっくり買い物をしました。
八百屋さんでは正月料理に欠かせない金時にんじんやユリ根がありました。
金時にんじん.jpg

百合根.jpg

驚いたことにもう春の食材も出ています。
春の食材.jpg

「食材の先取りが年々早くなる」と八百屋さんからのコメントです。
もう竹の子や菜の花!!
「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いますが・・・怒るかな?

2014年11月15日

霜月の築地

明日の法話会の精進弁当の用意で築地に行きました。
干ししいたけや野菜、豆腐、油揚げを買いましたが
とても人が多く思うように歩けません。
まるで年末のような人手でした。

八百屋さんで見かけた珍しい野菜
すくなかぼちゃ。新潟の魚沼で栽培されています。
種は少なく美味しいそうです。
すくなかぼちゃ.jpg

絹かつぎや稲穂松茸、秋がいっぱいです。
きぬかつぎ.jpg

稲穂.jpg

松茸.jpg

でもお正月用の国産のくわいがありました。
もうすぐその季節がやって来ますね。






2014年10月14日

今日の築地

明日の報恩講の買い物に築地場外に行きました。
「風が強いので品物が乾く!」とどのお店でも言っています。
乾物の塩田屋さん
塩田屋さんご主人.jpg
仲の良いご主人と奥さんです。
塩田屋さん奥さん.jpg
八百屋さんで旬の野菜
八百屋さん1.jpg
松茸!.jpg

漬物やさんでもおいしいそうなものがたくさんありました。
中川漬物や.jpg

久しぶりの築地です。
台風の後なので人も少ないかしら。
でも、これからですね!

2014年09月05日

9月初めの築地

9月に入り初めての築地場外市場です。
この夏の天候の影響で築地入荷の品物や数量は
少ない気がしました。

でも松茸はいっぱい入荷、
中でも中国産はとても立派です。
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塩田屋さんの豆はいつも通りたくさんの種類があり、
ホッとした感じです。
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今日は乾物と調味料
乾物と調味料A.jpg

さつま芋とリンゴや生麩を買いました。
さつま芋とリンゴ.jpg

これから秋本番、またどんな野菜や魚に会えるでしょうか。




2014年06月14日

梅雨の晴れ間の買い物

今日は築地の買い物風景を撮ってもらいました。
乾物買い物−1.jpg

八百屋さんー1.jpg

梅雨の晴れ間で大賑わいの築地場外市場です。
買いたいものは梅、明日の法話会の精進料理の食材です。
梅を買う2.jpg

築地野菜1.jpg

築地の買い物なす−1.jpg

れんこんなど築地買い物梅や.jpg

とまととまと.jpg
みんなおいしそうですね。

2014年05月29日

築地ツアー1

今日は生徒さんと築地ツアーです。
八百屋さんと魚屋さん
お茶屋さんでお買い物です。
芽みょうが.jpg
芽みょうが

おかひじき.jpg
おかひじき

gurinnpi-su.jpg
八百屋さんは水無月の食の歳時記用の走りの野菜も買いました。
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甘長唐辛子.jpg
甘長唐辛子

最後にコーヒーを飲んで解散!

「築地の場外市場は観光客でにぎわい、
活気があっていいですね。」

「また来たいです。」
と生徒さんの感想です。

次回は秋の予定です。

2014年04月05日

築地から春の食材

築地は年末のような賑わいです。
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魚屋さんには旬の魚たちがが並べられています。
鰆、眼張、生しらす、烏賊、蛸、ホタルイカ、浅利、鰈、花鯛、金目鯛などなど。

八百屋さんは日ごとに春野菜が増えていきます。
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せり、
こごみ、、葉人参、

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花山葵、
ふきのとう竹の子、

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ふき、
こごみ、
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新じゃが

わらび、のびる、木の芽や他いろいろとありました。

珍しいのはカタクリの花です。
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甘酢をかけると花の色がとてもきれいに出ます。

野菜や山菜をいくつか購入しました。
料理をしながら旬の食材を五感を使って春を感じます。


2014年01月31日

築地の野菜便り

このところ昼間が暖かいので、
東京湾からの冷たい風は吹いていません。
少し薄めのコートに替えても大丈夫です。

根菜は安くなってきました。
もちろん、春の山菜が全国から入ってきます。
他の野菜.jpg

加賀野菜源助大根.jpg

菜の花やたらの芽、蕗のとうや新筍など
早春の品ぞろえとなってきています。

露地ものの市川の蕗のとうで蕗みそを作ろうと思います。
千葉市川 ふきのとう.jpg

金柑は甘煮
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やわらかい水菜は芹の代わりに白和えにします。
水菜.jpg

源助大根は大きく切って煮物です。
加賀野菜 源助.jpg

2013年12月03日

鰰(はたはた)

秋田のはたはたは伝統の郷土料理の魚として有名です。
ハタハタ.jpg

この魚は先人が積み重ねた食文化を未来に継承を誓うシンボルとして
秋田県の「県の魚」に平成14年に指定されました。

数年前から秋田では鰰の漁獲高を調整するため禁漁になっていましたが、
今年の秋から解禁になり、こうして食卓にのぼるようになりました。

秋田出身の義母から簡単でおいしい食べ方を教えてもらいました。
すり鉢.jpg

田舎味噌をみりんでのばし、すり鉢の中で鰰に味噌を手で混ぜてつけます。
味噌をつける.jpg

フライパンにクッキングシートをしき、上の載せて焼きます。
鰰を焼く.jpg

淡白な白身にうっすらと味噌がついて絶妙な味、
子持ちの卵「ブリコ」はプチプチした食感とコクがあり
はたはたはおいしい魚だと思いました。
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しょっる鍋や三五八さごはち漬け(塩、麹、蒸し米で漬けたもの)もありますが、
塩焼きや味噌焼きものシンプルな味でも十分楽しめます。

雷魚とも呼ばれる鰰、秋田のみなさんのおかげで鰰を料理することができました。
とてもおいしかったです。

2013年12月02日

お正月の食材・冬の食材

築地場外ではお歳暮とお正月の食材が並んでいます。
年の瀬を思わせる雰囲気でしたが年末ほどの混雑はまだまだでした。

早めに買っておきたいのは乾物ですが
寺庵の12月は精進おせち料理の講座があるので
くわいや金時にんじんを早めに購入します。
ゆりねとくわい.jpg

冬の食材の天かぶや珍しいハタハタ(鰰)も買い求めました。

天かぶと金時人参.jpg

ハタハタ鰰.jpg
やはり温かい汁物をいただきたいので
舞茸も買い物かごに入れました。
舞茸.jpg


気ぜわしく感じますが
築地の買い物も楽しく選び、無駄のないようにと思いました。

2013年10月30日

豆の本

築地場外市場の塩田屋さんでいつも豆や乾物を買います。
豆を全国から仕入れ、種類も多いので見ているだけで楽しくなります。
豆豆.jpg

調理の仕方も教えていただけるので
豆のレパートリーも増えていきました。

今回塩田屋さんから「豆類」辞典の本をいただきました。
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その中のお取り寄せには塩田屋さんも載っています。
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豆以外にその加工品やレシピもあり、
楽しく実用的な本だと思います。









2013年10月29日

ミニにんじん

先週で炒りごまが少なくなったので
今日は乾物を買いにいきました。

帰り間際、九州のお店のにんじんが目に入りました。
かわいいミニ人参です。
にんじん.jpg

青い香りが強いので葉っぱはふりかけにしました。
にんじん葉のふりかけ.jpg

にんじんは糠漬けにしてます。
明日が楽しみです。

2013年10月28日

お正月の食材

築地は今、秋の食材でにぎわっています。

その中で一押しは「ヒラタケしめじ」
もちろん、なめこや松茸!と思いますが
ヒラタケしめじはきのこ汁がおいしいと思います。
平茸.jpg

さっそく一箱購入。さつまいもと油揚げを入れて作りました。
きゃべつと炒めてしょうゆ味にしてもおいしかったです。

驚いたことに仙台芹が売っていました。
仙台せり2.jpg

お店の人に「もう芹が売っているのですか?」と聞くと
「お正月の食材はほとんどそろうよ!」
もうお正月?
もう少しゆっくりと秋を味わってみたい思います。

2013年08月21日

土用しじみ

土用にちなんだ食材の中でしじみが登場です。
旬は夏と冬ですが、
それぞれしじみの種類が違います。

真しじみの形は三角形で殻の光沢はなく
旬は冬の寒しじみの種類です。

一方土用に旬をむかえるのは大和しじみです。
殻には黒い光沢があり、全国の河口や湾などの汽水域でとれます。
今回築地で購入の茨城のひ沼のしじみは土用しじみです。
ひ沼のシジミ.jpg

調理:築地風一手間かけたみそ汁
購入後、真水に一晩つけて砂をはかせ、よく洗い
鍋に水としじみを入れ火にかける。
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煮立ち殻の口が開いたら火を止め冷ます。
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冷めたら殻を出し、味噌を溶き入れる。
食べる時にしじみを戻し、煮立たせぬよう汁を温め、
椀に盛りつける。

貝は長い時間煮ると味が落ちるので、
目安は貝の口が開くまでがよいです。

ひと手間かけたしじみ汁の家族の感想は、
「いつものしじみ汁に比べ、
味はすっきり雑味がなくおいしい。」

築地で買いものをすると
旬の食材やおいしい食べ方を教えてもらえます!

秋風が吹く前に身体を整えるための
しじみ汁はいかがですか?

2013年08月20日

もずく

お盆明けに築地に行きました。

各地で大雨や日照りが続いているので
野菜たちは少し荷物が少ないのでしょうか?

今日は「味のよねくら」さんの
もずくとてんぐさを買いました。
花もずく.jpg

天草.jpg

もずくは沖縄と新潟佐渡産の花もずくと石もずくがあり
今回花もずくを選びました。
石もずくより細く、ぬめりがおいしいと
米倉さんからの情報をいただいたからです。
築地よねくら.jpg

水で2回くらい通し、
それから水の中で塩出ししてから食べやすく切り
味をつけます。

今日は甘酢にする予定です。
塩蔵 花もずく.jpg
この写真は塩蔵のものです。
確かに細いですね。

「味のよねくら」
http://www.aji-yonekura.com/