2010年09月30日

本格的な秋

秋彼岸も過ぎると気温下がり、
過ごしやすくなりました。

稲穂

秋の築地はとにかく
彩りがにぎやかになりました。

あけび

きのこ 野生

明日からは10月。
神無月には秋祭りの盛んに行われます。
お寺も秋の行事で忙しくなりそうです。

いがぐり

茨城産の栗

2010年08月29日

8月も終わりに近い頃は

夏も終わりの築地場外市場

かさご.jpg

かさごに紫蘇の葉のおふとん 冷えているんでしょうか


長崎水産で今日は鰹を1本購入!
皮を串焼きであぶり、
サラダ風でいただきました今日の献立はなすの揚げだしと
おくらのすり流しです。食欲のない時に食べやすく、
しょうがが食欲をそそります。。

鰹のあぶり.jpg


鰹のサラダ風.jpg
鰹のサラダ風



なすの揚げだし.jpg
なすの揚げだし

おくらと長いも.jpg
おくらと長いも



2010年08月13日

築地の野菜

お盆前になると入荷量も減ります。
精進料理教室で使う野菜は
あらかじめ予約しておきます。

今回見かけたおいしいそうな
夏野菜。

夏野菜の代表選手.jpg

そして秋先取りのもの。

秋の早い収穫の代表.jpg

今は夏の旬と秋のはしりの頃です。

2010年08月12日

8月の築地

お盆前の築地。
今年は猛暑なので、
早く行かないとお店が閉まります。

お刺身がおいしい ホウボウ.jpg

そんな中、今回は長崎水産で
カツオとホウボウを買いました。
カツオは1匹を3枚におろしていただきました。

今日の晩ご飯 カツオ.jpg

ホウボウも同様に3枚おろしですが、
魚のアラも一緒につけていただきました。
お店の人から
おいしいお吸い物の作り方を教わったからです。
家に帰りさっそく実践。
白身のホウボウのお刺身は甘く。
お吸い物は上出来です。

カツオはもちろん新鮮でなので
おいしさは1番です。

帰り際に松茸を買いました。
まだハシリのものですが、
1000円で傘の開いてるもの2本購入。
松茸ごはんと吸い物が作れます。

香り松茸!はしり…でも安い!.jpg

築地では旬のものとはしりのものを
高いお金を出さなくても買うことができます。
そんな魅力がある築地の市場です。

2010年07月18日

7月の築地@

三浦のとうがん.jpg
今月は梅雨があり、そして毎日蒸し暑い日が続きました。
はしりの松茸と旬のトマトやキュウリ、トウガンや
甘長トウガラシや枝豆が並んでいました。
はしりの松茸.jpg

はしりの松茸は中国産、小ぶりですが
香りが良いものでした。
値段は9月初旬より安く、
需要が多くなると値段も高くなるそうです。

今月は食材の色を楽しみながら夏野菜をいただきます。
築地市場発、夏野菜で元気号に乗りたいと思います。

甘とうがらし 3種.jpg


2010年06月30日

6月の築地B イワシ

おいしい魚 イワシ

『イワシには年に2回のおいしい時期がある。』
と教えていただいたのは、
築地場外市場 「魚雅」のご主人。

『イワシに脂がのっておいしい時期は、
 入梅の頃と1月の半ばころ』

『頭が小さく、腹がぷっくりしているイワシが
最高においしいよ!』
今、流行りの言葉を思い浮かべます。

梅雨の頃のイワシ.jpg

脂がのっているので、刺身ではちょっとと思う人は
イワシを煮てもおいしいそうです。

私はイワシを3枚におろして酢で洗い、
甘酢にしょうがのせん切りと一緒に漬けます。

2010年06月26日

6月の築地A 鯛に注目

築地の魚屋さんでアマダイ、マダイなど
鯛が売られていました。

タイ@.jpg

大きさや色の特徴があり、
特にアマダイだけは顔の形に特徴があります。
水分が多いためお刺身より、
塩焼きなどがお勧めです。


タイは昔からその味と見事な姿から
日本料理の代表的な魚として用いられてきました。
今でも祝儀の時には特に大きいタイが珍重されています。

マダイ.jpg

マダイは一般的にこの鯛のことを言いますが、
歯が強く、貝殻でも食べます。
そのイメージとは違い色は赤く、
桜の咲く4月産卵前には
瀬戸内海では桜鯛と名付けられ
春の訪れを告げる魚だと言われます。

連子鯛(黄鯛).jpg

その他に連子鯛(黄鯛)がありました。
長崎ではこの鯛もお祝いの鯛として
使われるそうです。

鯛焼きではなくマグロ焼き.jpg

2010年06月17日

おししい食材と出会うには。@

精進料理の野菜を買うために
築地場外市場に一月に3,4行きます。

八百屋さんではその日に入荷した野菜と
季節の野菜の話、気になる食材の話お聞きします。

今回話題になったのが
「おいしい食材」に出会うには。

この暑い季節の野菜たち、ウリやナスの種類、
トウガラシなどおいしい野菜が
南の方からはしりで登場します。

とうもろこし ゴールデンラッシュ.jpg 甘長とうがらし.jpg

でも名残の野菜たちもあり、
そのおいしさはまた格別だそうです。

今日は空豆のお歯黒を買いました。
もうそろそろおしまい、
枝豆に空豆売り場が占拠され始めています。

お歯黒空豆.jpg

名残の空豆はそろそろ硬いかしらと思っていたら、
塩ゆでにすると、ポクポクしておししいこと!

一つの野菜でも3度味が楽しめる、
見るだけではなく、Let'try!
料理をして、自分の舌で確かめることは
大事だと思いました。


2010年06月07日

6月の築地

6月に入り、梅雨入りが近いので
湿気の多い日でした。

このところ天気が良かったので
築地の品物も豊富のような気がします。

今日の買い物は鮮魚はむぎいか、と鰹です。
野菜は今が旬になった枝豆、露地物の空豆。
そして竹の子の種類の姫竹。

むぎいか.jpg

夕飯には鰹のお刺身とむぎいかと姫竹の炊き合わせを作りました
鰹は新鮮なので臭みもなく、
炊き合わせはむぎいかがやわらかく、
姫竹においしい味が入りました。

姫竹.jpg

竹の子の種類と旬を考えると。
日本列島はつくづく長いと感じます。
今回買った姫竹は北海道産ですが、
もう名残の味です。

築地のお土産.jpg

2010年05月08日

連休明けの築地

5月の連休中の築地は半値市もあったので
たくさんの人でにぎわっていたそうです。

連休明けはちょっと少なめ。
知り合いに勧められ
長崎漁連さんの築地場外店に出かけました。

春は鯛 レンコ鯛.jpg

飛び魚や鯛、かさごにめばる。
対馬や五島列島
平戸など長崎で獲れた貝や魚がいっぱいありました。

真鯛.jpg

太平洋と日本海がぶつかる対馬では
おいしい魚がたくさん獲れるそうです。
北海道に次ぎ、長崎は漁獲量2番目だそうです。

その日はあさりを買いました。
酒蒸しにしていただきました。
味も濃くておいしかったです。

長崎魚連のトビウオ.jpg

2010年03月31日

3月の築地

今日は3月最後の日です。
年度末と水曜日(月に2回は場外市場は休みです)が重なり、
場外は少し空いているのかと思いました。

今日も10時半到着。
場外は混んでいました。
ツアー客と子供連れが多く、
春休みの時期を実感しました。

わさび菜.jpg

今月はチリ地震により
海の魚たちも大変な騒ぎだったようです。
いつもこの時期に獲れる魚の水揚げは少なく
魚の入荷は安定していない時期もあったようです。

今は落ち着き、市場もにぎわっています。
近海で獲れる鯵が最盛期。
もちろん鰤もおいしいです。
今日は鯵の唐揚げにしました。

小鯵.jpg

八百屋さんでは春野菜がたくさんありました。
次回の寺庵で使うわらびや竹の子、ふきのとうなどを購入。
アクぬきの仕方を教わりました。

家に帰りさっそくふきをゆでました。
きれいな緑に仕上げ、
竹の子と炊き合わせにしました。

春の山菜うどん.jpg

春の恵みに感謝の一日です。



2009年12月23日

12月の築地 お正月の買い物@

12月も後半。
お正月の買い物に出かけました。
あと2回は行きますが、
今回は乾物を買います。

粉のだし@.jpg

昆布と鰹節。
お正月に食べるマグロの予約もしました。

野菜の値段をチェックしながら
人混みをぬってお店に行きます。

道具の常陸屋さんでおもしろいものを
買いました。
お野菜の干しかごです。

国産で使いやすいものです。
精進料理では野菜の皮も使います。
野菜の皮をとっておいたのを
さっそく干しました。

野菜ほしかごを使う!.jpg

切り干し大根の煮物やきんぴらを作るつもりです。
少量の場合はお弁当にさっと作れます。
次回は千切りで干します。
今回は切ったままなのでまだ時間がかかりますが、
明日にはできるでしょうか。

中身.jpg

干し野菜の作り方は
プロキッチン内
「常陸屋ノート」(brog)にでています!

2009年12月13日

あんきもポンズに挑戦!

築地場外市場いつも顔を出すお店で
料理方法を教わることがあります。

昨日は築地場外市場の魚雅さんで
あんこうのきもを購入。
その際、食べ方を教わりました。

塩をして30分くらいおき、
水洗いしてからラップに包み、
25分くらい蒸します。

出来上がりを2pの厚さに切り、
ポン酢をかけていただきます。
上からわけぎちらします。
ちょっと贅沢な夕飯の1品となりました。

あんきもポンズ.jpg

築地の市場の買い物では
わからないことをドンドン聞きます。
そうすると調理方法から料理についてまで
いろいろと教えてくれます。

新鮮なものを安く買うことができ、
料理のレパトリーまで増えます。
そんな買い物ができるのが
築地場外市場です。

れんこんの揚げもの.jpg

12月の築地

師走の第2土曜日。
12日ともなるとたくさんの買い物客で
にぎわっていました。

12月12日場外市場.jpg

伊勢海老や車エビ。数の子やタラバ蟹が
たくさん店頭に並んでいました。

贈答用?伊勢海老.jpg

いつもの時間に車で出かけたら
駐車場に入るのに20分はかかりました。
お魚が売り切れると思い心配でしたが、
うっかりしていたのでしょうがありません。

やっぱりマグロです!.jpg

今日は鶴の子大豆をお正月用に購入。
そのお店は小豆や黒豆も有名で
常連さんで混んでいました。

キリン?.jpg

今月はお正月の買い物に3回来ます。
22日火曜日と25日金曜日 最後30日です。

2009年11月30日

築地の魅力について

 築地の買い物はけっこう体力が必要です。
魚や肉、乾物、料理道具までいろいろなお店があります。

ここは築地場外市場!.jpg

 人並みをすりぬけて目的の場所まで行きます。
まるで魚になったように人ごみを泳いで渡る感じです。
そして、お店の人に尋ねながら自分の納得できるものを購入。

マグロのかぶと.jpg

 おいしそうな香りがいろいろなところからしてきて、
何軒も回るうちにお腹もすいてきます。
築地なら食べるところには困りません。
時間と懐具合に相談しどうするか決めます。
それも築地場外市場流の買い物の仕方です。
まぐろのテイル.

 ご好評をいただき、ガイドはまた次回を計画中です。
師走の築地は喧騒の中の買い物となります。
いろいろな食材をお得に購入し、
新たな発見ができる楽しいツアーです

魚雅さんの魚はおいしい!.jpg

2009年10月24日

料理道具

今回「つきじ常陸屋」さんでギンナン割りの道具を買いました。
先日、お檀家さんから殻付きギンナンをいただいたからです。
去年までは肉たたきでぎんなんを割っていました。
力の加減がうまくできず、上手に割れません。

でもこのギンナン割りが大活躍!
きれいに割れます。
精進料理にも使います。

築地場外の数ある料理道具屋さんの中で
「つきじ常陸屋」さんは私の欲しいものばかりです。
それは店内には大量調理用ではなく
家庭で使える大きさの道具が置いてあるからです。

今回のように自分の欲しい物に出会えると
とてもうれしいものです。
季節ごとにその道具も変わるようです。

ギンナン割り.jpg

2009年10月22日

10月の築地

10月は築地場外市場のにぎわいが
いつもより増しています。

なぜなら、お店に秋の食材が数多く並んでいるからです。

今日は魚雅さんでお刺身用の魚を買いました。
マグロとイナダ、カツオです。
そしてサバです。

魚雅さん.jpg

イナダ.jpg

今旬のシメサバのおいしく簡単な作りかたを
ご主人から聞きました。
ポイントは砂糖です。
サバは今が旬!脂がのっておいしさ抜群でした。

サバ.jpg 〆サバ.jpg

秋の食材を使って精進料理を作りましょう 《寺庵精進料理》

2009年08月07日

築地

7月の終わり頃と8月に入ってすぐ
築地に行きました。

食育の子供料理用の肉を60人分の注文と引き取りです。

いつも行く近江屋さんに豚肉しょうが焼用
60gの肉60人分をお願いしました。
お店ではしょうが焼用は50gくらいですが、
お願いをして60gに切っておいてくれました。
頼りになります!

魚雅さんでは浜名湖のあさりを買いました。
おいしかったです!
購入から翌日にあさりを使うので
一晩湿らせた新聞をのせて冷蔵庫にしまいました。
魚雅に保存方法を教えていただきました。

あさり.jpg

寿屋さんではドライトマトと松の実を買いました。

寿屋さん.jpg

佐渡出身の友人に勧められ
料理道具の常陸屋さん入りました。
佐渡の竹細工は有名です。
丈夫でしなやかな竹のぼんざるです。

佐渡のぼんざる.jpg

その他かわいいホーロー製品を購入!
愛らしいラベルに一目ぼれです。

ホーローのトレーのマーク.jpg トレーの裏.jpg

料理道具 常陸屋さん.jpg

2009年06月18日

築地2

今月に入り2回目の築地です。
雨あがりの朝はとりわけ忙しいです。
溜まった外回りの仕事と洗濯に追われて
あっと言う間に10時です。
あわてて魚雅さんに電話で母に頼まれた魚の注文をしました。

お昼前に築地に到着しました。
その時間でも場外市場は観光客でにぎわってました。
テレビでPRしたおかげでランチと買い物ツアーで
年中にぎわうようになったようです。

今回するめいかのことを魚雅さんからお話を聞きました。
「むぎいかが育つとするめいかになるんだよ!」
色も少し黒い感じがしますが、ほっそりとしたするめいかです。
するめいかも出世魚だった!?

するめいか.jpg

2009年06月12日

昆布

寿屋さん 
築地の乾物屋さんです。
今回初めて行きました。
ご主人の昆布の話は、
ふだん使う精進料理の昆布の考え方が変わりました。

まず、北海道産の昆布は3地域で採れることがわかりました。
寺庵のよく使うのは利尻島付近の天然ものです。
北海道では最高の昆布の採れるところです。

その中でも利尻の天然物、
ある程度年数が経っているものが最高級。
これは料亭で使われるそうです。

私は16年度産の天然物。500gを買いました。
以前は新物がよいと思ってましたが、
そうでなく、年数が経っていていると
ぬめりが少なく、だし汁には適しているそうです。

利尻昆布.jpg

1リットルの水に20gの昆布を使いますが、
昆布の根本と先を10gずつ用意して
ゆっくりと出します。

昆布されど昆布のお話でした。