2009年12月23日

12月の築地 お正月の買い物@

12月も後半。
お正月の買い物に出かけました。
あと2回は行きますが、
今回は乾物を買います。

粉のだし@.jpg

昆布と鰹節。
お正月に食べるマグロの予約もしました。

野菜の値段をチェックしながら
人混みをぬってお店に行きます。

道具の常陸屋さんでおもしろいものを
買いました。
お野菜の干しかごです。

国産で使いやすいものです。
精進料理では野菜の皮も使います。
野菜の皮をとっておいたのを
さっそく干しました。

野菜ほしかごを使う!.jpg

切り干し大根の煮物やきんぴらを作るつもりです。
少量の場合はお弁当にさっと作れます。
次回は千切りで干します。
今回は切ったままなのでまだ時間がかかりますが、
明日にはできるでしょうか。

中身.jpg

干し野菜の作り方は
プロキッチン内
「常陸屋ノート」(brog)にでています!

2009年12月13日

あんきもポンズに挑戦!

築地場外市場いつも顔を出すお店で
料理方法を教わることがあります。

昨日は築地場外市場の魚雅さんで
あんこうのきもを購入。
その際、食べ方を教わりました。

塩をして30分くらいおき、
水洗いしてからラップに包み、
25分くらい蒸します。

出来上がりを2pの厚さに切り、
ポン酢をかけていただきます。
上からわけぎちらします。
ちょっと贅沢な夕飯の1品となりました。

あんきもポンズ.jpg

築地の市場の買い物では
わからないことをドンドン聞きます。
そうすると調理方法から料理についてまで
いろいろと教えてくれます。

新鮮なものを安く買うことができ、
料理のレパトリーまで増えます。
そんな買い物ができるのが
築地場外市場です。

れんこんの揚げもの.jpg

12月の築地

師走の第2土曜日。
12日ともなるとたくさんの買い物客で
にぎわっていました。

12月12日場外市場.jpg

伊勢海老や車エビ。数の子やタラバ蟹が
たくさん店頭に並んでいました。

贈答用?伊勢海老.jpg

いつもの時間に車で出かけたら
駐車場に入るのに20分はかかりました。
お魚が売り切れると思い心配でしたが、
うっかりしていたのでしょうがありません。

やっぱりマグロです!.jpg

今日は鶴の子大豆をお正月用に購入。
そのお店は小豆や黒豆も有名で
常連さんで混んでいました。

キリン?.jpg

今月はお正月の買い物に3回来ます。
22日火曜日と25日金曜日 最後30日です。

2009年11月30日

築地の魅力について

 築地の買い物はけっこう体力が必要です。
魚や肉、乾物、料理道具までいろいろなお店があります。

ここは築地場外市場!.jpg

 人並みをすりぬけて目的の場所まで行きます。
まるで魚になったように人ごみを泳いで渡る感じです。
そして、お店の人に尋ねながら自分の納得できるものを購入。

マグロのかぶと.jpg

 おいしそうな香りがいろいろなところからしてきて、
何軒も回るうちにお腹もすいてきます。
築地なら食べるところには困りません。
時間と懐具合に相談しどうするか決めます。
それも築地場外市場流の買い物の仕方です。
まぐろのテイル.

 ご好評をいただき、ガイドはまた次回を計画中です。
師走の築地は喧騒の中の買い物となります。
いろいろな食材をお得に購入し、
新たな発見ができる楽しいツアーです

魚雅さんの魚はおいしい!.jpg

2009年10月24日

料理道具

今回「つきじ常陸屋」さんでギンナン割りの道具を買いました。
先日、お檀家さんから殻付きギンナンをいただいたからです。
去年までは肉たたきでぎんなんを割っていました。
力の加減がうまくできず、上手に割れません。

でもこのギンナン割りが大活躍!
きれいに割れます。
精進料理にも使います。

築地場外の数ある料理道具屋さんの中で
「つきじ常陸屋」さんは私の欲しいものばかりです。
それは店内には大量調理用ではなく
家庭で使える大きさの道具が置いてあるからです。

今回のように自分の欲しい物に出会えると
とてもうれしいものです。
季節ごとにその道具も変わるようです。

ギンナン割り.jpg

2009年10月22日

10月の築地

10月は築地場外市場のにぎわいが
いつもより増しています。

なぜなら、お店に秋の食材が数多く並んでいるからです。

今日は魚雅さんでお刺身用の魚を買いました。
マグロとイナダ、カツオです。
そしてサバです。

魚雅さん.jpg

イナダ.jpg

今旬のシメサバのおいしく簡単な作りかたを
ご主人から聞きました。
ポイントは砂糖です。
サバは今が旬!脂がのっておいしさ抜群でした。

サバ.jpg 〆サバ.jpg

秋の食材を使って精進料理を作りましょう 《寺庵精進料理》

2009年08月07日

築地

7月の終わり頃と8月に入ってすぐ
築地に行きました。

食育の子供料理用の肉を60人分の注文と引き取りです。

いつも行く近江屋さんに豚肉しょうが焼用
60gの肉60人分をお願いしました。
お店ではしょうが焼用は50gくらいですが、
お願いをして60gに切っておいてくれました。
頼りになります!

魚雅さんでは浜名湖のあさりを買いました。
おいしかったです!
購入から翌日にあさりを使うので
一晩湿らせた新聞をのせて冷蔵庫にしまいました。
魚雅に保存方法を教えていただきました。

あさり.jpg

寿屋さんではドライトマトと松の実を買いました。

寿屋さん.jpg

佐渡出身の友人に勧められ
料理道具の常陸屋さん入りました。
佐渡の竹細工は有名です。
丈夫でしなやかな竹のぼんざるです。

佐渡のぼんざる.jpg

その他かわいいホーロー製品を購入!
愛らしいラベルに一目ぼれです。

ホーローのトレーのマーク.jpg トレーの裏.jpg

料理道具 常陸屋さん.jpg

2009年06月18日

築地2

今月に入り2回目の築地です。
雨あがりの朝はとりわけ忙しいです。
溜まった外回りの仕事と洗濯に追われて
あっと言う間に10時です。
あわてて魚雅さんに電話で母に頼まれた魚の注文をしました。

お昼前に築地に到着しました。
その時間でも場外市場は観光客でにぎわってました。
テレビでPRしたおかげでランチと買い物ツアーで
年中にぎわうようになったようです。

今回するめいかのことを魚雅さんからお話を聞きました。
「むぎいかが育つとするめいかになるんだよ!」
色も少し黒い感じがしますが、ほっそりとしたするめいかです。
するめいかも出世魚だった!?

するめいか.jpg

2009年06月12日

昆布

寿屋さん 
築地の乾物屋さんです。
今回初めて行きました。
ご主人の昆布の話は、
ふだん使う精進料理の昆布の考え方が変わりました。

まず、北海道産の昆布は3地域で採れることがわかりました。
寺庵のよく使うのは利尻島付近の天然ものです。
北海道では最高の昆布の採れるところです。

その中でも利尻の天然物、
ある程度年数が経っているものが最高級。
これは料亭で使われるそうです。

私は16年度産の天然物。500gを買いました。
以前は新物がよいと思ってましたが、
そうでなく、年数が経っていていると
ぬめりが少なく、だし汁には適しているそうです。

利尻昆布.jpg

1リットルの水に20gの昆布を使いますが、
昆布の根本と先を10gずつ用意して
ゆっくりと出します。

昆布されど昆布のお話でした。

2009年06月10日

6月の築地2

今日は魚雅さんで「むぎいか」を買いました。

むぎいか.jpg

「むぎいか」とは面白い名前です。
このいかの名前は季節にちなんでついています。
この季節、麦畑では麦の穂が実り、収穫期を迎えます。
この初夏の頃は麦秋(ばくしゅう)と呼ばれてます。

「むぎいか」は中くらいの大きさで柔らかいです。
さっそく大根と一緒に煮ました。

2009年06月09日

6月の築地 1

6月に入りすぐ築地に行きました。
いつも築地でおいしいしらす干しを買います。
珍しく、毎朝のしらすを切らしてしまい、
家族から催促がありました。

毎朝の食卓にはご飯、みそ汁、大根おろし、しらす干し、
納豆はかかせません。
住職が毎朝、納豆ときと、大根おろしをしてくれます。
その住職から「今日もしらすないの?」と言われ
あわてて築地に行きました。

今回はしらす家さんに行きました。
新物のしらす干しとこうなごを試食しました。
購入したしらす干しは冷凍庫に入れます。
使う分だけ小分けして食卓にあがります。
しらす干しは毎朝の食卓の大事な1品です。
しらす家.jpg

2009年05月05日

5月始めの築地

今回は母に頼まれた買い物があったので、
5月1日に築地に行きました。
ゴールデンウィーク谷間なので少し人が少なかったです。

魚雅さんで鮪や鰹を買いました。鰹は先週から値段が下がり、
ようやく庶民の手の届く値段になりました。
春も終わりの頃、魚もまた少しずつ代わってきたようです。

魚雅さんのナメタカレイ イサキもおいしいそう! 

近江屋さんの焼き豚は毎日朝できあがります。
柔らかく、味もしみていておいしいので
11時半過ぎには売り切れます。

近江屋さん

八百屋さんの竹の子も前回は栃木産でしたが、
今回は金沢産。竹の子前線も北上中でしょうか。

金沢産のタケノコ

しばらく京都の漬物が食卓に上がっていましたが、
久しぶりの中川屋さんの漬物を買いました。
おばこきゅうりとなすのつけもの。
さわやかな浅漬けの味です。
  
中川屋さん 種類が.jpg 中川屋さん2

今回もびっくりなことがありました。
いつも行く乾物屋さんのナルミ屋さんが
4月30日で店を閉めたそうです。
お店の更新ができず止む無く閉店だそうです。

最近こんな話を聞くことが多いと、
近江屋さんから伺いました。
こんなご時世か、東京オリンピックのためなのでしょうか。
変わりゆく築地場外市場。
その変化に戸惑い、ついて行けないのです。

2009年04月28日

「コナシ」しらす専門店のお話

義母から市場のお店を教わり、私が築地場外市場に通い始めて
10年以上になります。
「コナシ」しらす専門店も義母から教わりました。
お店は繁盛していて、ご主人やお母さん、お嫁さん、店員さんが2,3人いて、いつもお客さんの応対をしていました。

わたしはお店に行くと、お店の人と天気やたわいもない話をして
しらすのまとめ買いをしていました。

3月に築地に行った時もその店は閉まっていました。
私の行った時間帯が遅かったので早々店じまいかと思ってました。
ところが4月に行くと別のお店になっていました。

魚雅さんに戻り「コナシ」さんのことを聞きました。
すると、びっくりした内容の話を聞きました。
ご主人が50歳の若さで急逝されたのでお店を閉めたそうです。
場内で倒れてそのままだったそうです。

「コナシ」さんの存在がなくなったことはショックでした。
それよりも、ご主人がこんなに早くお亡くなりになりどうして?と思いました。
そして残されたご家族の悲しみがいかばかりかと、
涙が出てきてしまいました。
お店の人もどうなされたのでしょうか・・・
ご主人のご冥福を祈るばかりです。

4月の築地

4月の初めに風邪をひいてしましました。なかなか治らず
体調がよくなかったので築地の買い物も行かずにいました。
そのために毎日使う食材が不足しはじめました。
しらす、煮干し、鰹節、昆布、干ししいたけなどです。

4月23日、久しぶりに築地場外市場に行きました。
魚雅さんに春の魚について聞きました。今獲れているのは
鰆、鯵、鰊、ほたるいかなど、おいしい旬の魚たちです。
でも何といっても鰹が旬!
でも最近あまり捕れないので高値だそうです。

こんな時、江戸っ子は高値でも何とか手に入れて
自慢したのでしょうか?

鰊

2009年04月03日

3月の築地

3月はお彼岸があったので
築地には2回しかいけませんでした。

2月の時より春の食材が全国からたくさん入ってました。
魚雅さんでは北海道のニシン。

ニシン

中島さんでは豊後水道の関アジ。

関アジ

いちばんおもしろかったのが、
近江屋さんの馬刺し。
桜の季節に仕入れてます!
季節と同じ名前の食材です。

馬刺し・桜肉

2009年01月20日

1月の築地

今日はちょっと遅くなり11時到着。
魚がなくなる!と焦っていました。

魚雅さんで来週食育で使う魚の注文をしました。
近くのスーパーでは銀だらがなかったので
魚雅さんに頼みに来ました。

本当に心強い魚屋さんです。
離乳食に使うのですが
大人の料理から取り分けるメニューに
銀だらを使います。
あまりスーパーにはないようです。
鰹節
次に乾物屋さんに行きました。
おかみさんが鰹節の選び方や
削りかたや1回の量を親切に教えてくれました。

沸騰したら入れて1,2分後取り出します。
あまり長く沸騰させたら苦味が出るそうです。
普段は削り節を買いますが、
削り節に挑戦!

次のお店は粕漬けの魚がおいしい
「つきぢ味幸堂」
切り落としを購入!金曜日が食べ頃。
つけた粕は2度使いができないそうです。
魚にはいるうま味や塩気、
魚から出る水分などで粕が濁るのでしょうか。

つきぢ味幸堂

そして肉屋さんの近江屋さんははずせません。
おいしくて安い肉を買うと
スーパーで買うのが・・・・

あんぱんの築地木村屋さん

最後にアンパンで有名な
「築地木村屋」
たくさんの種類のおいしいあんぱんが
あります。
大工さんのお土産に6こ買いました。
棟梁の大好物です。

地図

1時間弱の買い物で
おいしいものが
たくさん買えました。

築地の市場がここにあるので
助かります。

2008年12月30日

12月の築地

魚を買うなら魚雅さん

今日はお正月用の買い物に行きました。
クリスマス前より29日はお客さんがたくさん来ていました。

買い物は魚雅さんのマグロ、たこなどの魚。
近江屋さんでは評判の焼き豚と牛肉。
となりの練物屋さんではかまぼこ類。
八百屋さんを数件回って本わさび、大根、切りミツバ、
京にんじん、くわい、小松菜、ゆずなどを買いました。

本当に人人で今回デジカメはあきらめ!
活気があり、師走もお正月が近いことを体感しました。
去年より人が多いのは今のご時世だからでしょうか。
少しでも安くておいしい食材求める人々。
その中に私もいます!
明日は予約していたマグロを買いに行きます。

ちょっとお気に入り!


正月.JPG

2008年11月24日

11月の築地

11月15日の土曜日、よく晴れた日です。
午前中に築地に行きました。
そろそろ食材は秋から冬前のものに。

伊勢海老、蟹、イカなど
おいしいそうな食材が並んでいました。

伊勢海老  蟹・かに・カニ  

いつもいく乾物屋さんで
昆布を買いました。
利尻島のもの養殖のもの
1キロ1500円。

乾物屋さん

天然物は1800円以上。
天然物はだしをとる時は
煮立つ直前に鍋から取り出すそうです。

きっとミネラルは養殖より豊富なんですね。
私は養殖の昆布を買いました。
料亭ようなところで天然物が使われるそうです。

コーヒー屋さんヨネモト

2008年11月02日

11月の築地

11月1日に築地に魚を買いに行きました。
抜けるような青空、観光客が多かったです。
いつも行くお店をデジカメで撮りました。
10年以上通っているので
お店の人との会話もはずみます。

魚雅さん、まぐろがおいしい!
魚雅さんはまぐろがおいしい!

料理用具がたくさん
料理用具がたくさん!

近江屋肉店の若女将さん
近江屋の肉屋の若おかみさん、笑顔がかわいい


漬物の中川さん
漬物の種類が多い!

no-title
コナシしらす屋さん、会話が楽しい。









2008年09月07日

築地場外市場9月始め。

昨日は9月に入り初めて築地の場外市場に行きました。
8月の下旬にも行ったばかりですが、
魚が食べたくなったら買い物かごを提げて出かけます。

魚は大間の鮪、ムギイカ、秋刀魚、銀鮭、鰈、鯵、イナダなどが
いつも行く魚屋さんに並んでました。
大間の鮪はおいしそうだったけれど、値段が高く遠慮しました。
その日は普通の鮪、鯵、イナダ、イカを買いました。
夕飯はお刺身で決まり!

八百屋さんでは松茸がいろいろな産地から来ていました。
その日見かけたのは岩手産松茸。一番高価で1箱1万円以上!
あとは韓国産、中国産です。
8月では中国産が出回り始めてました。

松茸は常國寺の精進弁当のご飯で使われます。
だから9月に入ると市場で真っ先に
松茸の値段や産地を調べます。

その年ごとに松茸の値段のピークは変わります。
いつ買うか、値段によって購入量もかわり、
あまり値段が高いときはカナダ産など
安いものを以前使いました。

築地の場外市場の買い物は
魚、肉、野菜を買います。
赤坂ではスーパーマーケットも小さいので
思うように買い物ができません。
品数や鮮度は築地に負けます。

以前は精進料理のために買い物にいってましたが、
寺の近くの個人商店がビルになった頃から
築地での買い物が多くなりました。
もう25年になります。

そう言えば今年は築地が埋め立てられから
350年経つそうです。
築地市場で350周年を祝う広告をたくさん見かけました。

それにしてもそのうちの
1/14の25年を築地に通ったなんて…
安い、新鮮、おいしい!の魅力です。