2017年08月01日

秋どなり

今日から八月です。
この日から7日の立秋の前までを『秋どなり』と言うそうです。

暦の上では秋どなりですが、このところ東京では、
戻り梅雨の毎日です。

早く太陽が照ってくれないと、
庭のゴーヤもこのまま成長が止まってしまいそうです。
ほら、こんなに小さなかわいい実です。
go-ya.jpg


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2017年07月31日

梅干し

今年の土用は2回あり、
来月6日が土用丑の日です。

先日の1回目は天気が悪く、
一昨日から干し始めます。
思ったほど日が照らず、
時折、梅雨戻りかと心配しました。

今年の出来映えは例年にない、
できが悪く、
ちょっとしょげています。

DSC_5621.JPG

手間をかけて仕込みましたが、
梅酢が上がり、赤紫蘇を入れてから
最後の仕上げでできが悪くなりました。

焼酎で洗い、
何とか干しています。
最後で気を抜いたら失敗だと、
よくわかりました。

明日から天気が良くなるといいのですが。
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posted by 寺庵 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年07月30日

夏野菜をゆっくり食べる。

忙しい毎日を送る中で、
どうしたらゆっくりとご飯をいただけるか、
いかに野菜をいっぱい食べられるかを
考える人は多いと思います。

今日の生徒さんもその一人、
「ここに来るとゆっくり食べられる、しかも美味しい精進料理を。」
今日の精進料理.jpg

生徒さんからお話を伺い、食事について改めて考えます。
普段の食事を作ること、食べることに時間をかけられない人に
寺庵からのメッセージは、
ちょっと作りたいと思ったときに寺に来て、
思いきり心をこめて料理を作ってください。
夏野菜の寒天よせ.jpg
無駄を省き、手間をかける精進料理に向き合うと
心もゆったりとしてきます。
そして、明日からがんばるぞ!と言う気持ちがわいてきます。

切り干し大根とキュウリの胡麻酢和え.jpg

料理を作った経験は忘れません。
また作りたい、時間のある時はこれ、ないときはあれ、と言うように
選択ができるようになり、
毎日の食事作りのヒントになります。
伏見唐辛子とみょうがの炒め物.jpg

特別な調味料は使いません。
しょうゆ、砂糖、みそ、酢、塩、みりん、酒などです。

心にほっとできる精進料理です。
シンモノの紅東甘煮.jpg
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2017年07月29日

夏野菜がふんだんに。

今日はいつもと違い3名の生徒さんです。
野菜料理をたくさん作り、
自分の健康、
家族の健康に役立てたい共通のお話です。
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夏野菜の観点寄せ
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きゅうりとなすの味噌炒め
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ゴーヤの炒り豆腐和え
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他にもツルムラサキのお浸しや
なますもあります。

生徒さんたちは、
お腹一杯です。とご満足いただけたようです。
もちろん、味付けも精進料理らしく、
調和がとれています。

posted by 寺庵 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年07月28日

何もない日

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風邪をひいてしまいました。
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今日はおしまいです。
何も書けず、すみません。
posted by 寺庵 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年07月27日

世慣れた豆腐

生徒さんと料理を作りながら、
生徒さん.jpg
豆腐をフライパンで炒っている時です。
私は「豆腐は角が取れ、丸くなるように炒ってください。」と伝えたら、
生徒さんは「世慣れた豆腐ですね。」と返答。
世慣れた豆腐.jpg

ゴーヤの入り豆腐いため.jpg

「何ですか?世慣れた豆腐とは」と聞き返します。
「角が取れて丸いからですよ。
古今亭志ん生師匠の落語のマクラです。」

思わず笑ってしまいました。

落語の話では、
「ある旅人が日が暮れて、どこぞの村へたどり着き、
 飯屋に入り、注文して出てきた豆腐料理。
 煮しめたような茶色い豆腐が出てきての会話。
 世慣れた豆腐。」
 続きがあり、
「旅人が酒を注文したら
何だか薄い酒が出てきたので
亭主に尋ねると『村はずれ』の酒と答える。
何でこんな名前かとさらに尋ねると、
亭主は、村はずれまで歩くと酔いが醒めると答える。」

ここまで行くと最後まで落語の話で盛り上がりました。
今日の精進料理.jpg

そういえば、
常國寺落語会
8月6日(日)12時30分から14時30分
鈴々舎馬桜師匠の「牡丹燈籠ーお峰殺し」があります。
百目蝋燭を燈して、
皆様のお越しをお待ちしております。
木戸賃 3000円です。
posted by 寺庵 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年07月26日

万願寺の唐辛子

夏と言えば辛い物を食べると、
汗をかいてスッキリすると言われています。

この写真は、京都からいただきものです。

伏見の唐辛子。
伏見唐辛子.jpg

もう一つは万願寺唐辛子。
万願寺唐辛子.jpg
万願寺唐辛子のしょうが炒め.jpg

しめじを使うことで
味がぐんと良くなります。
posted by 寺庵 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年07月25日

夏野菜で元気に!

今日の生徒さんと夏野菜の寒天よせについて
話が弾みました。

夏野菜の.jpg
「今、流行りのジュレですか?」と聞かれました。
いいえ、寒天よせですと答えましたが、
こんなにきれいな透明になるのですねと感心しています。

「でも、流し函のどこに何を入れるか決めないと、
切りにくいですね。」
「かぼちゃとなすの位置、トマトかしら」などとお二人で楽しそうに話をしています。
今日の生徒さん.jpg
夏野菜をたくさん使い、
おいしさを感じていただき、
元気にこの季節を乗り切っていただきたいと思います。
今日の精進料理.jpg
ご馳走様です。


posted by 寺庵 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年07月24日

ゴーヤ料理

今日も蒸し暑い日です。
身体の中にこもった熱気を取ってくれるのが、
ゴーヤです。

緑のカーテンなどと呼ばれ、
家庭菜園でもおなじみのゴーヤを
いつもと違う味付けでいただきます。
ゴーヤの炒り豆腐和え.jpg
「生姜味のゴーヤは豆腐に合って美味しいですね」と生徒さん
この時期はよくゴーヤをいただくそうです。
マンネリ化した料理に変化があり、
食欲がない時にもおすすめの一品だと感想をいただきました。

他の精進料理とも味のバランスがとれています。
寒天よせ夏野菜の.jpg

きゅうり.jpg

今日の精進料理.jpg
ご馳走様です。
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2017年07月23日

和歌朗読

昨日の和歌朗読の報告です。
今回は「藤原定子」の和歌です。
和歌朗読.jpg
藤原定子の和歌を三部に分けて詠みました。
清少納言とのきずな、
愛する人へ 帝の想い、
愛する人へ 最後の想い、
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根岸理奈子さんの詠みは
私たちを平安時代にひきもどします。
しかし、想いは現代と変わりません。

次回は9月30日(土)です。
posted by 寺庵 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 寺子屋