2017年06月08日

塗りもの お椀

先日、外出先できれいな塗りものを見ました。
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漆塗りのお椀、上品な象牙色。
蛍が露草の葉にとまっています。

ふたを開けるとすりながしが入っています。
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ほのかな甘さがある玉ねぎのすりながしがです。
今まで味わったことがない上品な味。

この一椀に日本料理の美しさを感じます。


posted by 寺庵 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年06月07日

乾物料理

こんにゃく.jpg
写真を見ると、ごぼうとお肉炒め物のようです。

しかし、これは精進料理なので肉は使いません。
材料はこんにゃくと切り干し大根です。

こんにゃくは箸でつつき、小さくちぎります。
切り干し大根は水で戻し、ゆでておき、こんにゃくと炒めて味をつけます。
赤唐辛子が入るのでピリ辛味です。

切り干し大根が太いのでよく味もしみて、
乾物とこんにゃくがとても美味しい一品となります。
精進料理.jpg

乾物とこんにゃくは精進料理でおなじみの食材ですが、
作り方次第で、普段の料理からちょっと感じの違うものとなります。

ご馳走様です。


posted by 寺庵 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年06月06日

梅雨入り前の晴れ間

今朝の東京は肌寒く、上着が必要です。
京都ではひんやりとしています。
妙心寺の山内では、青紅葉が塀の白さと対比し、
美しく感じます。
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しかし、上着は不要 、昼間は28度まで上がりいつの間にか額に汗がにじみます。

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梅雨入りが間近なのか、
飛行機雲も遠くに見えています。

posted by 寺庵 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年06月05日

Sesame Tofu

We cooked Shojin Ryori.
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She made a request for a s Sesame Tofu.
sesame tofu.jpg
We enjoyed cooking Shojin Ryori.
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syojin ryori.jpg
Gothisou-sama!

posted by 寺庵 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Shojin-Ryori cooking

2017年06月04日

トマトを食べよう!

トマトは中米が原産で、
コロンブスによってヨーロッパに伝えられ、
19世紀にはイタリアで品種改良がすすみ、
「トマトは医者いらず」と言われるほど
人気の食材となりました。
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日本には観賞用として入りましたが、
明治以降に食用として使われ始めました。

現在日本での栽培も品種改良が進み、一年中いろいろなトマトが出回っています。
そして生、煮る、焼くなど調理の仕方でいろいろな料理に使います。

生でて食べる時、ドレッシングや塩をかけても美味しいのですが、
ちょっとおしゃれにトマトに酢のきいた寒天をそえても
涼しげな一品になります。
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寒天を砕いてジュレとして上からかけてもおしゃれです。
posted by 寺庵 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年06月03日

水無月の精進料理 トマト

6月に入り第1回目の精進料理です。
今日は寺庵に初めての生徒さんです。
精進料理の歴史からお話をしました。

実習の最初にトマトの寒天よせを作ります。
「トマトを初めてすりおろしました。」と生徒さん、
「いつもはミキサーでシュースを作るくらいなので。」
とおろし金でトマト1個半をあっという間にすりました。

寒天をいれ、よく混ぜてから火にかけます。
煮溶かし、少し冷ましてから梅シロップをと大葉の刻んだものを加えます。

トマトのさわやかな香りが台所いっぱいに漂います。
流し函に入れてそのまま置いておきます。
梅シロップのおかげで甘さ控えめの一品が出来上がりました。
「さっぱりとトマトをたくさんいただいた感じです。」と生徒さん。
トマトの寒天よせ.jpg

お料理がお好きな生徒さんなので、切ることも炒めることも手馴れていて
早く作り終わり、ゆっくりといただきました。
精進料理今日の.jpg

五目炒り豆腐.jpg

アスパラノ和え物.jpg

新ごぼうの甘酢煮.jpg
精進料理のを気に入っていただけたようです。
ご馳走様です。

posted by 寺庵 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年06月02日

サラダうどんの胡麻酢だれで元気に!

今日の東京は30度を超えました。
風は吹いていますが、涼風と言うより、熱風です。

そんな日には夏野菜がたっぷりのサラダうどんに
胡麻酢だれをかけていただくのがお勧めです。
サラダうどんの胡麻酢だれ.jpg

クラーのきいた部屋では肌が乾燥し、体が冷えます。
身体の中からクラー対策の一手となると思います。

胡麻すだれは
ねり胡麻とすり胡麻を合わせたものに酢を加えるだけで
簡単に作ることができます。

酢加減は自分の好みに調味できるのも自家製ならではです。

油揚げや豆腐を加えると栄養バランスは100点です。
梅干しやラッキョウを加えると味の変化もつけられます。
posted by 寺庵 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年06月01日

水無月の食歳時記

さあ、今日から6月です。
遅くなりましたが水無月の食の歳時記を更新します。

丸ナスの利休あん  揚げた丸なすはいつも田楽みそでいただきますが、今回は胡麻で作る利休あんをのせました。利休あんは田楽みそより甘くなくさっぱりめです。
丸ナスの利休あん−1.jpg


カリフラワーと空豆の葛とじ  どちらも名残の野菜ですが、本来のもち味の美味しさを感じます。昆布出汁としめじを使うことで平凡になりがちの葛料理がさらにおいしくなります。また。冷房で冷えた身体を葛でお腹から温めますのでこの時期にぴったりです。
カリフラワーと空豆の葛とじ−1.jpg


きゅうりとジュンサイの寒天ジュレの酢物  この時期は湿度の高さと気温の変化で体調をくずしがちです。
酢は口当たりがよく、また疲労回復にの一手です。
夏野菜の酢のものにツルンとしたジュンサイと酢のきいた寒天ジュレはのど越しが良く、
さらにいただきやくなります。酢の物が苦手な人にもおすすめです。赤いのはクコの実です。IMG_0438-1.jpg

posted by 寺庵 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年05月31日

夏野菜たっぷり

たくさんの夏野菜があります。
夏野菜.jpg

シンプルにサラダにします。
ドレシングは菜種油、塩、米酢です。胡桃を散らしていただきます。
サラダ.jpg

ゆでただけの空豆も中身がホクホクしています。
ゆで空豆.jpg

昨日漬けた糠漬けは
美味しく出来上がりました。
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posted by 寺庵 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年05月30日

梅と糠漬け

今日もまた梅の氷砂糖漬けと麹しょうゆ漬けを作りました。
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写真は2年前の氷砂糖漬けです。
ほぼ砂糖も溶け、梅のシロップになっています。
氷砂糖漬け梅の.jpg
和菓子作りや酢の物に使います。

もう一つの手仕事、糠漬け。
暑くなってきたので、酸味のある漬物を食べたくなります。
糠漬けは2か月ぶりに冷蔵庫から出し、
上澄みの糠を捨て、よく混ぜてきゅうりと大根を漬けました。

しばらく手入れができない時は、塩を入れてから冷蔵庫で保存します。
明日にはできるでしょう!
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posted by 寺庵 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ