2017年06月16日

錦市場 伊藤若冲

錦市場で伊藤若冲の絵を見ました。
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商店街が閉まったシャッター各店舗。
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江戸時代、錦市場の青物屋の生まれにちなみ、描かれたそうです。
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美術館ではなく、面白い場所で名画に会いました。
posted by 寺庵 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年06月15日

沙羅の花を愛でる会

京都、東林院に来ています。
沙羅花を愛でる会のお手伝いです。

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夏椿、
一日の命だそうです。
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はかない花の命。
愛でながら、
風を感じています。




posted by 寺庵 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより

2017年06月14日

季節の和菓子

お使いの帰り道、
赤坂「塩野」で和菓子を購入。
季節を和菓子で表現しています。

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初蛍

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紫陽花

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風楓

風流な名前です。
posted by 寺庵 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年06月13日

杉本刃物

築地は食材だけではなく食器、料理道具の他に刃物屋さんにも通っています。
定期的に刃物を研ぎに出さないと、
自己流の研ぎではいつの間にか切れない包丁になります。

包丁の切れ味が悪いと、ケガをするこにつながるので、
定期的にここへ持って来て、包丁をととのえます。

築地場外市場の杉本刃物店は義理の母から教わった刃物屋さんです。
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品ぞろえはもちろんですが、
ていねいに用途別に教えてもらえます。
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また、店の中でいつも包丁を研いでいるので
見ているのも楽しいものです。
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特に海外で料理をすると、切れない包丁が多いので、
どの砥石を持って、どのように研ぐか勉強になります。

posted by 寺庵 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 築地に行こう!

2017年06月12日

瀬戸物屋

今日はお皿を買いに築地場外市場に行きました。

生鮮食料品の買い出しではなく、午後に行くことにしたので
いつもよりのんびりとした気分で出かけました。

1時半頃築地に到着、生鮮食料品のお店はそろそろ店じまい、
一方、飲食店はまだまだ観光客でにぎわっていました。

いつもの瀬戸物屋さんでは急須や小皿を買うのですが、
今日は深めの器と平皿が欲しいのでじっくりと探しました。
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写真の器は有田焼きの黄色の器です。
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和え物や煮物が合います。
今まで使ったことがない色ですが
手に取ると、すっぽりと手になじむような気がしたので購入しました。

もう一枚は水色の平皿です。夏の季節の間に使おうと思います。

少し重くなったリュックを人とぶつからないようにかかえながら、
大事に持って帰りました。
posted by 寺庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 築地に行こう!

2017年06月11日

江戸東京野菜 馬込半白きゅうり

6月に入り、週末のヒルズマルシェで出回り始めました。
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馬込半白きゅうりは江戸東京野菜として復活した野菜です。
明治時代に漬物用のきゅうりとして評判になったのですが、
昭和30年代に生食用のきゅうりが栽培されるようになると、
漬物用のきゅうりは需要が減り、ついには栽培されなくなりました。

国分寺の小坂農園のご主人小坂良夫さんによって、
現在この季節に出回るようになりました。
栽培のご苦労をご本人から伺ってからは、
この馬込半白きゅうりをいつも購入します。

このきゅうりの特徴は、いつも見かけるきゅうりより色が半分以上白いこと。
長さは緑色のきゅうりよりの2/3くらいで、ずんぐりとしたのが特徴です。
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皮が固いので糠漬けに適しています。
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今回も美味しい糠漬けができました。
食感が普通のきゅうりより良く、
食が進みます。
posted by 寺庵 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年06月10日

夏野菜の和製ピクルス

今日はマルシェで野菜を購入。
夏野菜の元気な顔がたくさん並んでいます。
その中で目を引いたのがコリンキー

かぼちゃの仲間で、生食が可能です。
小さめのメロンくらいの大きさです。
コリンキーと野菜.jpg

縦割りにすると、種がが面白い形です。
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薄くスライスして食べてみると、種は気になりません。

生食に向くので、和製ピクルスを作りました。
きゅうり、みょうがは切ってから軽く塩をふり、甘酢に入れます。

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さっぱりとした箸休めの一皿です。
posted by 寺庵 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 和の料理

2017年06月09日

アスパラガスと絹さやのカシューナッツ和え

今日は3名の方の参加で、ちょっとにぎやか。
調理はベテランの方たちです。
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今回は和え物にカシューナッツが登場です。
皆さんから、カシューナッツの和えごろもの味に
「美味しいでーす。」と感想をいただきました。
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にんじんとごぼうのかき揚げはいろいろと
説明しながらデモンストレーションをしました。
「天ぷらの美味しさはは食材と衣の量です。」
「揚げ方は火加減で決まります。」
「揚げる時はゆっくりと油に入れてください。
 危ないので上から落とさないように。」
みなさん上手に揚げていました。
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協力しながら結構早く終了しました。
精進料理の大切なキイワードの、
『協調』、『調和』、そして『感謝』を
実際に調理で体験をしていただけました。
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ご馳走様です。




posted by 寺庵 at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 精進料理教室

2017年06月08日

塗りもの お椀

先日、外出先できれいな塗りものを見ました。
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漆塗りのお椀、上品な象牙色。
蛍が露草の葉にとまっています。

ふたを開けるとすりながしが入っています。
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ほのかな甘さがある玉ねぎのすりながしがです。
今まで味わったことがない上品な味。

この一椀に日本料理の美しさを感じます。


posted by 寺庵 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺庵 つれづれ

2017年06月07日

乾物料理

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写真を見ると、ごぼうとお肉炒め物のようです。

しかし、これは精進料理なので肉は使いません。
材料はこんにゃくと切り干し大根です。

こんにゃくは箸でつつき、小さくちぎります。
切り干し大根は水で戻し、ゆでておき、こんにゃくと炒めて味をつけます。
赤唐辛子が入るのでピリ辛味です。

切り干し大根が太いのでよく味もしみて、
乾物とこんにゃくがとても美味しい一品となります。
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乾物とこんにゃくは精進料理でおなじみの食材ですが、
作り方次第で、普段の料理からちょっと感じの違うものとなります。

ご馳走様です。


posted by 寺庵 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都たより